なんでもできるが故に無関心な攻めと、人が良すぎて仕事を背負いこみすぎる受け。よくある設定な上に、この人がストーカーなんだと予測がつき、目新しさはないと思うのですが、おもしろく読めました。
親切なストーカーに世話してもらいエチする話なのですが、中盤辺りでストーカーの正体がバレてからは、2人のすれ違いと自問自答が続きます。
攻めは引くのに受けがグイグイアピールするこのやり取りを理解はできるのですが、納得するのに時間を要しました。
独特の雰囲気のある作風でしたが、おもしろく読めました。
細かいところで、ストーカーは受けの仕事の終わる正確な時間をどう把握していたのか、受けが夜ご飯を食べてからお風呂に入って寝るまでの時間はどこで時間を潰してたのか(寝入ってからエチしていたので)そもそも夜中にエチしてから帰宅してたら睡眠時間なくならないのか?など気になりましたが、BLはファンタジーですよね!ということで気に留めないことにしました。