ノベルをコミカライズする時に、その物語を表し得る画力と作画力が必要だと常日頃、感じていて、個人的な意見だけれど、和泉杏花さんノベルのコミカライズは成功していると思っているのですがー♡(他のノベルのコミカライズも秀逸です!) 和泉杏花さんの世界観、好きです!推し作家さまです!
精霊…人のような姿をしていても人間ではないので、人間の道理が通るわけも無く、ある者は翻弄される…人は自分都合に物事を考えるので『謎解き』をしようとする者は数少ないんだろうな…と。『天に仁無し全て芻狗と成す』って言うの同意語?か…精霊さま…
賢明に生きる登場人物達が抱える哀しみ、生きにくさは現実でも通じるものだなぁ…と。
いゃ~タイトル、どう思います?w 言ったヤツにムカつくのは必至だろう?と思いましたけど、、、、一番、ムカついたのはヒロインの両親達です!○ズですわねー!
4巻目にして、ヒロインの頑張りが評価されて?(ちゃんと見ている人は見ているけど)今更な話ですけど?ですょ!
これから、なぁんか、とんでもない嵐がやって来そうですよね?ドキドキ…