巻版を購入していましたが、先生のXをみて続編であることを知り即購入しにまいりました。遅れまして申し訳ございません危うく切腹ものになるところでございました。ふう。
さて、晴れて恋人というなの正式なカタワレにグッと近づいた能美先輩とえいと。なんなんでしょう…表情筋はそのままなのに、突如のエイトの本領発揮、否、本性を現したこの様子は。
ハッ、すみません、発作が、、、、、、、、
好(号泣)(嗚咽)‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
…ハァ、カタワレがいると言うのに発作が。大変失礼しました。
しかし、えいとの精神がカタワレと溶け合って中身が露になると、こんなにもモグモグするし吸うしムッてしちゃうし溶け合っちゃうんですね…………ふ、ふぅん……
ア、アア、ダメだ、もう私に刺さりすぎて……能美先輩が羨ましいまである…いや…別に壁になれれば本望なのですが…………ハ、ハァ。(息を整える)
そんな悶え苦しむ感情もありながら、やっぱり己は壁でありたいと願うのは、能美先輩とえいとの関係性。本当に美しくて尊い。「カタワレ」でしかない。
何よりも、カタワレとして先輩の深いところに気付いてしまってるえいとが、グイグイ先輩の本性を引きずり出してく様がたまりません。そこに翻弄されながらも、表面が奔放な能美先輩が翻弄しちゃう様が、ア、アア……(発作5秒前)
そのお互いの会話から感じられる《それ》は、もう実質プロポーズじゃ?/////やん♡////
……なんて思ったけど、そんな普遍的な人間の型にはめてしまってごめんなさい。この人たちはそんな生ぬるい関係性じゃないんだった、「魂の片割れ」であり、生涯どころか生まれ変わったって「魂の片割れ」なんだった。
もう頭を抱えました。美しい、美しすぎるよこの補完関係。テトリスだったら全面消えてる。同一なのに凹凸がピッタリ嵌る感じ。何と表現すれば良いのだろうか……いや、それが「魂の片割れ」なのだ…。
はあ。こあら先生。私の今期心に刺さって抜けない作品が、この先生の生み出した魔物です。
読後は、オープンで軽いように見える2人のコミュニケーションの中に、ずっしりと重い芯があって、臍の緒のように繋がっているような感覚を覚えるんです。
この癖になる重み、私もこの2人の人生から学びたくなってしまいます。
これからも楽しみにしています。