鍛治屋を題材にした作品もだいぶ増えたし
中身も色々と違うので別に悪くも無いのだけれど
それはそれとして1巻の表紙だけは何というかツッコミ待ちなのかなぁと
某同じようなタイトルのアレと見比べると
左右反転なだけでキャラの立ち位置が同じだったり
持ってるのが弓だったり
かと思えば立ってるか座ってるかって微妙な変化をだしたりと
ただでさえ内容が似通ってるのにそれを更に連想させてしまう表紙絵
…作画担当の人の何らかの意思を感じてしまうのは考え過ぎだろうか?
一応は初めに書いた通り同じって訳じゃ無いし読む分には楽しめるけど
調べたらあっちが漫画化したより後に原作が書かれていて
龍虎だったり
怪我の治療
切れ過ぎ
何故か弓使い…etc
とか気になってしまうけれど気にしない
内容がちょっとご都合主義過ぎるのがいただけないのと
キャラの魅力が(作画じゃなくて中身の方)微妙なのを引いて星3つって所
蛇足だけれど
ピッコマだと評価が4.9とかになってて見る目無さすぎだろと思ってしまった
追記
他の人と同じように私のレビューにも即座に似てる事を否定するレビューが新しく付いたけれど
もしかして作者の知り合いかスタッフなんかね?
私は別にパクりとか思ってないけれどパーツパーツが同じだね、不思議だねって書いてるだけなんだけれどな
だいたいにして何でも力で解決出来そうな龍が弓を使う意味からして分からないしなぁ
流石に全然似ていないはサクラ過ぎでしょ