ネタバレ・感想ありどくだみの花咲くころのレビュー

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ええー!
2025年4月29日
おもしろい、、、クラスにいましたよね、こんな子。少しずつ成長していく姿を微笑ましく思いながら、次巻も楽しみにしています
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大人だけどこうありたい
2025年4月26日
大人になるといろんなものに名前がついていることを知ってしまって、そのくくりの中で色んなことを捉えてしまうけど、子供の頃はこんなに自由だったかと懐かしい気持ちになりました。
全く違う2人の友情ものが好きなので、楽しく読みました。続きが待ちきれないです。
なんだ、これ?!
2025年4月21日
え~とタイトル通り、これなんて言って説明したらいいのやら…。
読んでる最中に10回、(いやもっとかw)は声あげて笑いました!でもコメディかと聞かれれば、そうとも言えないんですよね。では、恋愛漫画?いや違うか…語彙力の無い私にはどうも上手く説明出来ないのですが、とてもとてもシュールな世界です。絵柄も独特なので、すんなりと入り込めない人もいるかもしれません。
が、一度その不思議な世界観に浸ったら、のめり込むこと
間違い無し!中毒性のある作品です。もう何度読み返したことか…。そして読む度に笑い転げます笑
しかも毎回違うエピソードに笑ってしまうという、ホントに噛めば噛むほど面白いお得感満載wの奇跡のお話です!
とにかく、ネタバレ無しで読んで欲しい、そして願わくば一刻も早く続きが読みたい!!
インパクトの塊
2025年3月21日
ヤバい。表紙で妙に気になって無料分だけ読んでみよーっと、と思って始めてしまった。ヤバい。面白すぎる。
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信楽沼!
2025年3月18日
信楽くんも大変面白いキャラなのですが、優等生の清水くんをはじめ、担任の先生、お母さん方、登場人物全てが面白くて愛すべきキャラクターです。1巻もとても良かったのですが、2巻はさらに面白かった!早く続きが読みたいです。
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ジワジワハマるユニークさ
2025年3月15日
トラブルメーカーながらも独特な感性を持つアーティスト気質な信楽くんとそんな信楽くんの創り出すアートを愛してやまない優等生ながらもヘンタイ気質な清水くんの友情(?)が描かれています。
ストーリーは哲学的でもあり空想的でもあり現実的でもある。とにかく面白いことに間違いはなく、続きが楽しみです。
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ものすごく好きです
2025年3月4日
特性を持った男の子がすごい集中力で何かを造作します。その作品を見た、同じクラスの男の子がその作品の熱狂的なファンになるお話。
もうそれ以上の事は言葉にならないです。とにかく素晴らしい。傑作。
なんかハマる
2025年2月22日
BLなのか?ホラーなのか?と色々勘ぐりながら読み始めましたが、どっちでもない作品です笑 ギャグ的要素多めだけど、清水くんがやたら俯瞰力のある小学生なせいかたまに考えさせられたりします。信楽くんもヘンなようで色々考えてたり。へんな人にも色々事情があるんだなと。とにかく何回も見返したくなる不思議な魅力のある漫画です。
おもしろいふたり
ネタバレ
2025年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ おそらく発達障害だろう信楽くん。勉強不足で知識のない教師たちや学校側の体制のせいで、度々パニックを起こし、問題児扱いされているが、同じクラスの優等生清水くんが、信楽くんの創作物をきっかけに信楽くんに興味を持つことから始まったこの話。普段は奇怪行動ばかり取って、周りからは警戒されている信楽くんがなぜか清水くんといるときは、まともで、逆に優等生として周りから信頼され、大人のような立ち振舞いをする清水くんが信楽くんの創作物のこととなると、我を失ってしまう。清水くんにとっては、それだけ信楽くんの作品に狂ってしまうほど魅力的なのだ。信楽くんからしても清水くんの行動は異常に感じるほど!
このふたり、大丈夫なのか?と不安で読み始めたけれど、2巻まで読んでみると、なかなか良い組み合わせになってきました。少しずつお互いがお互いのことを何となくわかりあって、絆が生まれてきてるのでは。
家や清水くんといるときは、おとなしくまともな信楽くんと、信楽くんといると欲望に忠実で子どもらしくなってしまう清水くんがなんとも魅力的です。おもしろい2人。
こんなにも信楽くんの作品が魅力的なのに周りには評価されず、自分の価値観を疑ったりもしたけど、結局自分の価値観に振りきった清水くんの話はすごく良かった!
果たして、清水くんは信楽くんの作品を収集できるようになるのか?ならないのか?
続きが楽しみです!

余談ですが、小鹿田先生が信楽くんと清水くんの担任になって良かったな。いい先生だな。
一周回って同じトコロを見た瞬間に感動
ネタバレ
2025年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優等生と色んな事に敏感すぎてパニックになっちゃう少年のストーリー。
優等生の清水くんの信楽くんの作る作品に対する熱意がもんのスッゴい!頭がものすごく良いから何でも要領よくこなして、人生イージーモードで特に楽しみもなく生きてきた清水くんにとって、信楽くんの作品は全てが変わってしまう程の衝撃と感動と喜びだったんでしょうね♪
夢中になれるものと出会えて、どうしたらもっと作品が見れるか沢山考えてってしてる清水くんは、年相応でとてもイキイキしてて微笑ましい(^^)
信楽くんの決められた人物像じゃなくて、信楽くんそのものを知ろうと一生懸命なのが印象的でした(^^)
スタートは180度違っても回り回って2人が同じトコロを視る瞬間があり、その瞬間に感動しました。
信楽くんがどんな清水くんの草人形を作ったのか分からないけど、清水くんの心が一瞬にして満たされた草人形をいつか見たいな~と思いました(^^)d
おもしろい!
2025年2月8日
最初はホラーかミステリーかなと思ったけど、絵がそんな独特な感じなだけで読んでくうちに不思議とおもしろくクセになって来た!2人が大人になったらどんな感じになるのかな!?楽しみ!案外普通の人になっちゃうのかな…それとも芸術家とそれを金銭的に支える関係になるとか💦
独特のイラストとお話で
2025年2月4日
なんだかくせになります。古き良き時代の昭和のお話って感じで、対照的な2人のお話。信楽くんのストーカー的清水くんがかなり良い味出してて面白いです。
かわいい
2025年1月31日
独特な感じの友情が描かれていてとても良いです。家庭環境や価値観の全く違う子たちが仲良く(?)なるのって小学生ならではだよなぁと思いました。おどろおどろしい感じはありますがとてもほっこりします。
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ホラー漫画見てる気分になる
2025年1月29日
友情物?な漫画ですが、何故だろうホラー漫画見てる気分になる。話はコメディだし怖い要素はないんだけど(絶妙な気持ち悪さはあるけど)。とにかく面白くて斬新な漫画です。
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センセーショナル
2025年1月29日
優等生の清水は、癇癪持ちで予測不能な信楽君が美術の時間に制作していた作品を見て心奪われる、その後観察していると自分の家の前のどくだみ畑に入っていくのを目撃して、、、
信楽作品の沼、、、すべてがセンセーショナルで衝撃受けました、そして色々ツボる、、、
絵柄で好みが別れると思いますが、内容が素晴らしいので是非読んでほしい。
面白かった〜!
2025年1月28日
フォロー様のレビューにて購入させていただきました!
電車でも会社でも我慢できなくて読んでしまい、ずっとニヤニヤしてました。
信楽くんの言動で最初は清水くんが優等生に見えていたのが不思議になるくらい、信楽くんと一緒の清水くんがなんだかいい意味でおかしい 笑
個人的にハーメルンの笛吹きのように子供達を学童に送り届ける清水くんに笑いました。3巻も楽しみにしています。
面白い作品をレビューしてくださってありがとうございます!
やばい!面白い!
2025年1月28日
以前フォロー様のレビューにて知った作品、セール中だったので購入させて頂きました!え!なにこれ!めちゃくちゃ面白い!早朝に声出して笑って変な人になってました。
清水くんの言動が、私の浅めのツボに響きまくりでした~♪
自分が感じた感動や感覚って大事だよねって事を思い出させてくれました!
信楽君を始め、登場人物全員濃ゆくて楽しい!あー早く読んどきゃ良かった...
アフタヌーン系は一癖ある(個人的偏見笑)けどほんとに面白い作品多いですねぇ!
新しくて懐かしい
2025年1月19日
学校という狭い世界で 子供も先生達も 自分をある程度殺して 普通であろうとしてるのに
1人のちょっと変わった生徒によって ありのままの自分を出せる様になってるのが とても良いです

周りの保護者も 大人で穏やで子供達を遠くから見守ってるのも心地よいです
面白い
2025年1月8日
普段BLばかり読んでいますが、たまたまこちらを見つけて購入してハマりました。シュールで独特な世界。ギャグ要素もありで兎に角面白い!2巻が出たので勿論今回も購入しました。小学生だしBLでは無いけど自分がBL漬け過ぎて、優等生清水君が信楽君の作品や人物に惹かれて異常に執着する様がもはやBL味さえ感じます笑 レビューがもっと多くてもいいのに不思議です。
和みます
ネタバレ
2025年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ こども達2人がとてもかわいい。周りの大人も理解のある人たちが多く、厳しくない視点で見守っていて安心して読める。
他では味わえない独特な面白さ!!
2024年12月23日
癇癪持ちで独自ルールを持つ信楽君と優等生だけど変わり者の清水君。小学生の友達と過ごす他愛ない日常のはずが、信楽君とだと独特な面白さに変わる。ドクダミの独特な香りと繁殖の速さのように、あっという間に二人の日常にハマッてしまうお勧め作品です!!
セリフがいちいち面白い
2024年11月29日
めっちゃ独特なんですがめちゃくちゃ面白い。将来清水くんは芸術家信楽くんのパトロンになるでしょう。まちがいない。彼は普通に成功する社会性がある。また悪者がいないのも良い。いい大人がたくさんいる。あ〜〜清水くんの狂気性がたまら〜ん!ホントオススメ!1話読んで!絶対ハマるから!
ほんとに大好き
2024年11月28日
コミックDAYSで課金して見てたんですが何回見ても面白くて電子書籍でも買っちゃいました。
面白くて素敵な作品です。2巻も楽しみにしてます。
パッションだよ!!
ネタバレ
2024年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ええ(*ノωノ)🌸すごい面白い作品だ。
面白いと言っても、楽しいとか可笑しいとかそういう意味だけではなく、ジワリと嚙めば嚙むほど味が出るというたぐいの面白い。
今年も色々と美しい作品、感動作品、楽しい作品…出会えたけど、この作品はどれとも違う。
すっごい狭い路地の先に手を伸ばしてずるると引きずりだしたら、ああ!知ってるその光も匂いも!ってなるような感覚の先に登場人物ひとりひとりに興味がわいてきて目が離せなくなる。
そう。
信楽くんから目が離せなくなった清水くんのように。

小5の皆さんが登場人物。
メインのふたりは感覚が繊細で言動の際どい信楽くんと、自称優等生で凪いでいた清水くん。
もうすでにアーティストとマネージャーの体を成しています。
信楽くんのギラリとグロい火花が散るようなパッションとイマジネーションの世界を小5の清水くんは愛しちゃってるんだよね。たぶん内臓のあたりから興味が湧き出ちゃうんだ。
その清水くんの言動がどんどん狂気じみていく。
そのことを本人が一番気づいていないという。
最初は凪いでいた小学生のくせにw
これがまたすごく魅力的。

小5の少年少女たちの狂気じみている様をこんなに面白おかしくちょっと不気味に描けるなんてすごい作家さんだ。
小学校と言う狭い世界でこれからのストーリーがどうなるのか期待が膨らむ。

たまたま目にとまった作品。
これはすごくうれしい偶然の出会い。
必然な出会いだ。

まだ一巻。
次巻はついに!!
やばい
2024年11月2日
癖になるおもしろさ。読み進める度にワクワクします。おかしな2人の少し変わった友情関係とスピード感が好きです。
最高
2024年10月10日
めちゃくちゃいい。最高!!!
主人公がどんどん様子おかしくなっていくのが可愛い、続きも読みたいです。
2人の幸せを願う!!
ネタバレ
2024年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙につられて何となく試し読みからの即購入。
絵のタッチが独特ですがそれもほんとにいい味を出してると言うか、表情が絶妙にリアルでどんどん話に引き込まれていきます!
癇癪と闘い誤解されながらも一人黙々と制作をする信楽くん。そしてお母さんが出てくると表情が途端に子供っぽくなりますね!お母さんが大好きな彼の姿に愛おしさが止まりません!
普通とはちょっと違うという事を今まで悪い意味で捉えていましたが、きっとそうではないのですよね。
一人一人色々な都合があり、色々な思いを抱えているというのは大人も子供も変わらないということを忘れないようにしたいです🌷
笑いもありとても読んでいて楽しい漫画ですが、少し考えさせられるような部分もあります。
清水くんが本当の意味で信楽くんの良き友達になりますように。次巻が楽しみです!
あまりにもいい
2024年9月17日
初めて読む感じの漫画です。
信楽君と清水君が上滑りしながらわちゃわちゃしています。
信楽君と清水君が幸せに生きていってほしいです。
様子のおかしい美少年
ネタバレ
2024年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「CREA夜更かし大賞」特集から試し読みをし、その魅力から即買いしました。優等生の美少年・清水(きよみず)くんが、同じクラスの信楽(しがらき)くんの創作物にハマり、信楽くんの日常に携わりたいばかりに次々と奇行に走る、という話です。奇行っぷりもヤバいのですが、表情や言動がいちいち突拍子もなくて、毎回爆笑しています。あーはやく2巻が読みたい!!
あ、このレビュー書いてて今更気づいたけど、登場人物の名前、焼き物だな…作者さんは造形関係が好きなのかな…
沼にハマるとは
ネタバレ
2024年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ この面白さをどう表現したら良いのかわからないのです。面白いという言葉が陳腐に思えるくらいに。

主人公は自覚的な優等生、清水くん。人から妬まれたり嫌われることを一番怖れている。クラスで腫れ物扱いされ浮いている信楽くんとは距離を置いていたけれど、図工の時間に彼が作った作品に心を奪われてしまい、以降信楽くんのことが気になって気になって仕方がない。
小5にして退屈を感じていた清水くんが「信楽アート」を創り出す信楽くんという推しが出来て、目にギラギラと光が灯り、文字通り生き生きとし出すのですが、普段当たり障りなく何でもソツなくスンッとこなすだけに(元々オモシロ素養はある子なのよ)、推しを推したくて沼っていく様子が…もう、とんでもないです。
私は5話の「傷」というタイトルが好きです。好きなものを好きと信じ、言い続けていてもふと自信が揺らぐ瞬間があって、その自信に裏付けされていたものが芋づる式に崩れて行く様がリアル。蛙化ってやつですか。沼にハマったからこそ陥る別の沼。
清水くんが知った目の前の信楽くん…自分のことをおそらく初めて「わからなく」させてくれて、自分の望みに初めて気付かせてくれて、誰に言っても通じなくてさびしかったことも初めてわかってくれた、友人。それがすべてだと思うけど。それでも、その気持ち、わかるよ…。

1話の最後に清水くんが手にした「清水くん」(と思われる草人形)、見たくてたまらないけれど、それを見せないのが良いよね。試し読み勢の心を鷲掴み。
登場人物の苗字がみんな焼き物の名前なのもワクワクしました。
まだ1巻。クラスメイト(九谷さん好きだわ〜)との関係、先生や家族、大人たちとの関係、淡々とした日常のお話の中に毒があり優しさがあり、これからの2人の物語がとても楽しみです。
9/19まで20%OFFクーポンあり。
2022年講談社四季賞大賞受賞作品。
最初はホラーかミステリー
2024年9月8日
とか思ってたら 全然そんなことなくて、超絶笑えるマンガでした。清水君もそうですけど信楽くんも可愛い。1コマ1コマに意味があるような感じで読むのをお勧めします。とにかく笑えます。早く2巻が読みたいです。
最初
ネタバレ
2024年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料立ち読みが増量してたから何気なしに、どくだみてwとか思いつつ読んだら面白いじゃないの…
ちょっと軽く見ててごめんなさいの域だわw
ほんと読み始めは信楽くん見てて「あー、こうゆう子いるよね、たしかに同じクラスだったら怖いわーw」とかしか感じてなかったけど、清水くんの信楽くんへの感じ方、見え方、考え方を知ったら自分が恥ずかしくなりました…
たしかに、落ち着きはないし、急に奇声を発して走り出すとか何も知らない人から見たらただ”変わった子”としか映らない…
実は信楽くんは実は手先が器用で、でも先生や周りには評価されない、その中で観察してた清水くんだけは凄いって思ってて、、
まだ立ち読みまでしか読めてなくて、これから購入するところだけど、立ち読みってだけでこれだけ語れちゃう…
買い続けたらどんだけ語れんの…w
楽しみに読んでみたいと思います、オススメ!
いつしか見守ってしまう
2024年9月6日
少年の日常と言えば日常だけれど、ふと気になりどんどん惹かれ近づいていく過程が、あ〜、小学5年生の頃ってこんなだったかもしれないと思わせてくれる。
話のテンポも良いし、主人公目線の心の声がなんとも良かった。
子ども目線から見えてる大人はいまいちよくわからない存在なようで、今や大人の側のこちらには彼らの思いがよくわかる。でも主人公から見たらこんな感じだよね~と。
感覚が少しひっくり返るような感じも味わえておもしろかった。
自覚ないままおそらく成長と呼ばれる変化を遂げていく主人公と気になるクラスメイトから目が離せなくて、ちょっぴりミステリーぽい味付けも良くて、とても好きな作品でした。
こんな世界を描き出してくれてありがとうございます。続きを早く読みたいです。
アスパラおし●こ分かります
2024年8月29日
マンガ沼で紹介されていたので気になってお試しを読み始めたところ先が気になり購入しました。
独特の世界観なのですが、ものすごく引きずり込まれる感覚で一気に読み終わりました。
描かれている二人の感情表現がすごくて読んでいて自分の感情も激しく揺さぶられます。特に瞳の描写がすごいと思いました。
優等生のはずの清水くんの感情の起伏が激し過ぎて 信楽くんに怒られるところが好きです。
2巻が待ち遠しいです。
展開が読めなくておもしろい!
2024年8月26日
無料で試しに読んでみたら気になって購入。
その人と出会って自分も知らなかった自分を知ったりするドキドキワクワク、展開が読めなくてどうなるのか気になってハラハラワクワク。登場人物の心の機微が伝わってきて、いつの間にか応援したり一緒に焦ったり。読み進める内に独特のムードある絵柄もますます好きになり、続刊が気になります。
独特で楽しみ 😊
2024年8月22日
とても個性的です。そしてその空気に慣れるまで少し時間が必要です。でも試し読みして即買いでした。独自の精神世界のお話のように感じました。「まどうてくださいまどうてくださいちゅーちゅー」にそこはかとない教養を感じます。セリフなどは別に難しいことはなく普通の会話ですが清水君と信楽君の心の中はめまぐるしく動きます。次巻も楽しみにしています。*****2巻読みました。最高でした。声だして笑ってしまいました。次巻も楽しみです。
新聞の書評から興味を持って。面白かった!
2024年7月9日
言葉にしづらい子どもの頃の人間関係、少し人と異なる特性がある子と、その子の作品に惚れ込んだ子の、対等で不器用な交流がユーモアを持って描かれている。知識がなければ「変な奴、怖い奴」なのに、作品を入り口に彼の優しさが見えてくる。友情を築くきっかけが尊敬なので、爽やかで楽しい気持ちになれる良作でした。2巻が楽しみです。
ここからどうなるかが楽しみ
2024年5月22日
たまたまツイッターに表紙のイラストが流れてきて、気になって1話を試し読みして購入。
普段はクールだけど、信楽にゾッコンで奇怪な行動をしてしまう清水は“主人公としてのセンス”を備えてるな、なんて思ったり。
ここからどうなるかが楽しみです。
雑草なんて名前の草はない
2025年1月30日
その人は一本の草になにを見たのだろう、
優しくも、人の慢心を擦り潰すような言葉、
それぞれが懸命に生きている、輝いている、
人は考える葦である。
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作家名: 城戸志保
出版社: 講談社
雑誌: アフタヌーン