身分差BL。そしてなにより王桂は河川のことしか考えてこなかった鈍にぶさんなので、全然関係が進まない。皇帝もずっと探して守ってきた王桂にやっと会えたのに、、言葉が足りなすぎる。恋愛については頼りなさすぎる2人が、この後どうなっていくのか…河川の工事の視察のために離ればなれになりそうな感じもするし、2人が心を通わせ合うのはかなり先の話かな。皇帝と后の関係なので早々に身体は繋がったけど、相思相愛のらぶえちもこの先見られるといいな。河川の工事が無事に終わり、王桂の功績も認められて、みんなめでたし!となるといいのだけど。超大作になりそうな予感?作者様の細い線のスッキリとした絵のタッチ、余計な背景がないところとか、ストーリーにマッチしてる気がします。完結まで見守ります‼︎