魔女エヴァリーナと王子デメトリオの契約から始まる甘くも切ない物語は、一瞬で引き込む力を持っています
愛を知らなかった魔女が、王子の真っ直ぐな想いと濃密な溺愛に触れ、少しずつ心をほどいていく様子は見どころ満載
禁術や魔法の設定が程よくスパイスとなり、非日常感を味わいながらも物語のテンポは軽快で読みやすいです?
王子の誠実さと情熱のギャップに、思わず胸がときめく場面も多々
二人の身分差や契約という制約があるからこそ、愛を育む瞬間の尊さがより際立ちます
ラブと甘さを前面に押し出したストーリーで、濃密な幸福感を味わえる
展開のスピード感も心地よく、読後には少しふわっと幸せな気分になれること間違いなし
愛と魔法が織りなす、ちょっと背徳的でとびきり甘いラブストーリーとしておすすめです