ネタバレ・感想ありアノマリーライフのレビュー

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すごいものを読んだ、一生ついていきます!
ネタバレ
2026年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1・2巻ともに223ページ。それ以上のボリュームを感じた。これだけの内容が446ページに収まっているのがすごい。
「未来を見る力」もしくは「過去を見る力」だけならそこまで珍しい題材ではないですが、それをそれぞれ一人ずつに持たせることでこんな面白いお話に仕立て上げているのが素晴らしい!どうしたらこんなお話を思いつけるんだ〜!
最初は晶が蛍の死を防ぐストーリーかと思わせて段々逆転していくのにゾクゾクしましたし、蛍が自分に好意を持っていることを能力で知ってしまい結果疎遠になったという能力とBLをしっかり噛み合わせているエピソードもとても良かった!
何よりAルートもBルートもちゃんとハピエンにし、関係性の進み方の違いを楽しませつつも最終的には同じ未来に収束するのかなと思わせるラストも大満足でした!
主題がすれ違い再会ラブストーリーだとして、そこからめちゃくちゃ面白い特殊設定ミステリを漫画上下巻で書けちゃう作者様が天才すぎる!
あとずっと絵が綺麗でさすがでした!

1回目読んだ興奮でレビュー書いているので2回目読み返すとまた違うところも見えてくるかもですが、買って大正解でした!
誰かに今直ぐ言いたい!最高って言いたい!
ネタバレ
2025年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好き作者さん。
最高です。BLってだけではなくSFやサスペンスの要素が強いので、じっくり時間をかけて自分で状況を解読していくのが楽しく感慨一入な作品でした。
4話あたりで大筋は理解出来るのですが、下巻に突入しても最終話になっても色んな気づきが新たに出てくるので、そのたびに感動し常に目には涙を浮かべて最後は大号泣!!どの世界線も無駄でも犠牲にもなってなくて、17歳の2人にすら救いを感じる始末。美しすぎませんか?優しすぎませんか?過去、現在、未来のみならずいくつもの可能性と世界線があり、その全てが大切に描かれてます。
見える人の物語が好きなので、2人の男性がそれぞれ過去と未来が見えてしまい、その視点が重なり合って、何人もの命が犠牲になってる事件が絡み、己の命の危険にまで曝される中、自分の力や愛する人の想いを信じて行動する‥!て展開は最大限に設定を使ってて面白過ぎました。
じいちゃん、家族の描き方も曽我部や死者たちの関わり方もどれも上手いし、ちゃんと意味と繋がりを感じられる。
BLとしても最高で切実な想いがしっかり(でも上品に)伝わってくる。このニコイチな関係性は加減を間違えると執着や共依存のようにも捉えられそうだけど、彼らが穏やかに自分達の今を見つめて生きられてる明るさが、正に過去と未来の『間』にいる私達の無数の可能性そのものだと感じました。
作者さんも書いてますが再会ものの良さ!この作品の10年はちゃんと重みがあって、望まずに持たされた者たちが自分を犠牲にして生きていたのは辛いけど、それを無視する事が出来ない彼らの繊細なキャラクターが好きだし、蛍の抱える負い目への昇華の仕方が作品の重要なポイントになってるのもこの作品の持つ優しさそのもの。
描き下ろしも最高で、蛍が違う世界線の自分や晶が見てる未来の自分に嫉妬したり、10代の頃の青い衝動に駆られる蛍と恋人である今の蛍を見てる晶が可愛い反応をする場面はこの設定ならでは。晶の顔が好きなのでちょっと顔を赤らめるだけでも満足!最高!!全部お前らやんけ!!最高!!!!
この作品の面白さは自分には上手く説明出来ないけど、割と自分達の実生活に反映出来る事が多くて読後もじっくり考える時間がありました。とりあえず最高だって事は伝えたい!最高!!最高!!
赤い糸に負けない位太い絆を見ました!
ネタバレ
2025年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミステリーとサスペンス仕込みのストーリーに出だしから掴まされて、過去がみえる蛍と未来をみる晶の交錯する時間軸をテーマに繰り広げられる世界線。過去の出来事がみえる蛍の方が敢えて主となり、未来を変える為に動くという逆をつく発想にほとばしるセンスを感じました!

時間が前後するので混乱しましたが、まずはふわっと理解でも作者様安定の美しい画力と、見せ場の切迫した緊張感そのままに物語に秒で入り込めます。そして、1回より2回目と読み返す毎に理解が深まり曾祖父の言葉の重みと、ひ孫達を案じる思いの深さを感じてしまうのです。

ストーリー上どうしてもBL要素は薄くなりがちですが、そこは幼馴染の信頼と実績と太い絆、あとは2人の曖昧な関係の進展をあつ~く見守りながら、ちょいちょい差し込まれてくるご褒美に悶える!と言っても、実際は10年隔てて再会するのはもうちょい後なんですが、、この空白がお互いの気持ちに向きあう為の重要な期間かと思うと、無駄じゃなかったのかも。ただ10年は長いなぁ(笑)
曾祖父の力を受け継いだ蛍の未知数な能力が発揮される「晶への思い」がキーワードになっているのかな?と。
過去に引きずられがちな彼が、晶を救う為に奔走する中で、曾祖父からのメッセージを受け取り、導いてくれる辺りはゾクゾクしつつ見ごたえありました。過去の蛍に現在の蛍、晶とそれぞれが未来を変えようと、事件を解決する為のわずかな糸口を手繰り寄せ、遂に一本の線になってここに繋がる!!きっとどの選択をしても、幸せな結果に結びついたんじゃないかな‥と思うラストでした。

更に力に翻弄されていた2人が前を向く未来と、読み終えたあとの余韻、BL要素の補充を忘れないで盛り込んでくださる心遣いが身に沁みる~!

過去の自分に嫉妬嫉妬するワンコ攻め蛍と、うぶうぶ赤面晶可愛いかった~!!きっと恋人はいなかったんだろうなぁと妄想‥。初々しさ溢れる2人と共に大満足な作品でした!
BL超能力ミステリー&クライムサスペンス
ネタバレ
2025年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 日高ショーコ先生の今までの作品とは雰囲気がガラリと変わり、BL&超能力ミステリー&クライムサスペンスの融合です。

未来が視える晶と、過去が視える蛍は従兄弟同士。

互いに好きな気持ちを抱えながら、その能力ゆえに、17歳から10年もの間会わずに離れていました。

しかし、互いの危機を予見し助けようと行動を起こすことで、未来も2人の関係も変化していくという、手に汗握るミステリーが主軸となっています。

2人の行動によって、世界線の異なる未来が複数存在することになるので、初読だけでは少し理解が難しいかもしれません。

しかし2巻の最後に収録されている後日談で、Aの世界線の結末、Bの世界線の結末、+αの結末というように、日高先生が分かりやすくまとめて下さっているので、大丈夫です!タイムリープ物が苦手な方でもご安心下さい!

この壮大な物語を2巻完結にするのはもったいない(もっと長編にできるくらいの設定の面白さ)と私などは思ってしまいますが、2巻完結だからこそのハラハラドキドキ感と読みやすさになっているのが、さすが日高ショーコ先生ですね。

こんなスゴい設定でも出し惜しみせず、サラッと2巻にまとめてしまうところに、先生の引き出しの多さを感じます。

ラブシーンは後日談で描かれますが、分量は少ないものの、未来が視える体質ゆえ、数十分後に蛍から何をされるか分かってしまい、ひとりドギマギしている晶がとても可愛くて萌えます(笑)

ミステリーとしても、クライムサスペンスとしても、もちろんBLとしても、満足度の高い作品なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。
極上かつ秀一なミステリー
2026年3月8日
疲れて、デロッデロに甘やかされるBLが読みたい気分だったにも関わらず、気乗りしないながら読み始めたら止められなかった。私の気分なぞ優に凌駕するほど面白く、展開が読めなかった。
死者が見える男と未来が時々見える男、それぞれはよくある設定。でも、その掛け合わせから始まるストーリーは本当に秀一で、道尾秀介作品を彷彿させるような本格的かつ極上のミステリーでした。
BL要素は少ないけど、BLに囚われ過ぎず展開したのも良かった。
そしてあとがきには、「途中で明らかに1話分はページが足りないなと…」とかかれていましたが、違和感はなく、逆にこれだけの内容を、2巻で描ききっているというのは、やはり別格というか、本当にすごいです。
BL苦手な人でも食わず嫌いせず、是非一度読んでほしい一冊。とにかく面白かったです。
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A+Bが自分に嫉妬する可愛さ
2025年1月8日
日高ショーコ先生の新刊ですって?
ワクワクしながら即購入。
うわー、これは面倒くさい!そして抜群に面白い!上下巻一気に出して頂いて本当によかった。これ結末まで待てないタイプのストーリーだから。
『アンチロマンス』より更に恥ずかしさで後ろ向いちゃう人たちは、恋愛ではまだまだこれから。
パラレルワールドはBL的に美味しいヤツです。主に嫉妬が可愛い点で。が、設定飲み込むのに何度も読み返しては「もっとこの後を!いやこのままのendで!」などとのたうち回ったりなんだり忙しいからもう大変。
それにしても、サスペンス的な意味で最後までドキドキハラハラ。生きててもあの世からでも彼らを見守る大人たちが良い。
世界線ごとにAとB、少々キャラが違うのは「事件」をどの時点でどんなふうに越えたのかで経験値が全然違うからなのでしょうか。
日高男子を愛でる幸せをありがとうございます!
同じ場所=お互いのことだったら素敵
ネタバレ
2025年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 従兄弟同士で、過去が視える蛍と未来が視える晶のオカルト系ミステリーという内容でした。特異な力を持つ二人が、降りかかる事件に命懸けで立ち向かうスリリングなストーリー。二人は視える時期が正反対(未来と過去)なので、必然的に時間軸が行ったり来たりするし、そこへ当たり前に現在の時間軸も加わるから多少ゴチャッとしますが、後で同じように混乱しながらも曽我部さんがまとめてくれるので助かりました。

1巻では、主に二人の視える体質と過去、謎だらけの事件の全容が大まかに分かるところで終わります。2巻で散らばった時間軸・蛍と晶がリンクする流れになりそうです。

1巻で何とかついていけたので、意気揚々と2巻を読み始めましたが、Aとか Bとか過去だ未来だで、かなり混乱してしまいました。私の脳では1回読んだだけでは完全に理解できませんでした。

視える前提の話なので全体的にオカルトっぽくはありますけど、怖くはなかったです。むしろ生きてる人間がしでかす犯罪・悪行の方が、実際にありそうで恐ろしいと思いました。

ラストで晶が言った「俺たちは どのルートを選んでも 最後には同じ場所に辿り着くのかも」というセリフに安堵しました。同じ場所=お互いのことに違いなく…言い回しが素敵だなと思いました。
超絶怒涛のエンターテイメント
2025年1月13日
約3年ぶりに書かれた日高ショーコ先生のBL。
内容が難しいと聞いていたので、自分に理解できるか不安だったのですが…。
大丈夫でした。
たしかに難しかったけど、読み手に分かるようにように工夫されてる。
その上で圧倒的構成力で、読者をアノマリーな世界へ引きずり込んでゆく。

とてつもなく面白く、一度読み始めたら止まらない。

BL要素は薄いです。エチエロほぼなし。
濃密な恋愛模様というより、怒涛の展開を楽しむ上質なエンターテイメント作品。
パズルのように組まれた精巧な仕掛けに、ただ身を任せて酔いしれる。
本当にストーリーが凝っているので、読み返すとさらに面白さが増します。

BL界屈指のストーリーテラーが描く、過去と未来をつなぐ壮大な物語。
日高ショーコ先生の天才的な構成力…やっぱりすごいな…。
SF、ミステリ好きにおすすめです。
圧巻のストーリー
ネタバレ
2025年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「未来を見る力」を持つ男と「過去を見る力」を持つ従兄弟同士が、10年越しに再会し、事件に巻き込まれながら、不思議な力で乗り越えるお話。
とにかくストーリーが圧巻です。さすが日高ショーコ先生と言わんばかりの作品でした。オカルトやSF要素を混ぜながら、サスペンスとミステリーを掛け合わせて展開していく話は、難しいけれども、ページを捲る手が止められないくらい夢中になりました。
パラレルワールド的な世界線Aと世界線Bの蛍と晶。時に交わり、ニアミスしながら進む物語は複雑ではありますが、読み応えがスゴイです。Aの蛍とBの晶の不思議な再会から、Bの晶がBの蛍に会えない現実。そして、Aの蛍の行動の意味は、Aの世界線で危ない目に遭うAの晶の過去を見たから。晶も蛍も、長年会わないというしこりがあったものの、お互いのために何かしようと行動を起こし、結局その思いが互いを助ける力になっていく。そこには二人の愛だけでなく、ひいじいちゃんの大きな愛もあって、物語はサスペンス的に展開していても、とても愛を感じられるお話に仕上がっていると思います。
最終的に世界線Bで事件を未然に防ぎ、物語は無事に幕を閉じますが、ラストまで駆け抜けるようなスピード感は本当にあっぱれの一言。Aの二人は事件を乗り越えた絆と大人の色気を感じさせ、Bの二人はやっと素直になれた子供っぽさを感じさせる。そんな描き分けすら楽しめるその後もとても良かったです。BLというより、ブロマンスや家族愛に近いものでしたが、えちやエロなどいらないと思えるくらい素敵な作品でした。
めっちゃ簡単に説明するよ( ^_^)人(^_^ )
ネタバレ
2025年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 多重世界線を行き来する物語(^_^)
(【A】と【B】の2つの平行世界線があるよ)

★1巻【蛍・A】(12月・幽体・コート着てる!)と【晶・B】(11月)で物語が進む(^_^)
【A】と【B】の時間差は1ヶ月程度です。
★2巻【蛍・A】と【晶・A】(2人とも12月)の出来事(拉致事件)がメイン物語。
そして【蛍・A】の仕事が終わり、死ぬ?…、幽体になって世界線をまたぎ(『間』にいる状態)【蛍・B】に引き継ぎ…(^_^)死んでない!
★【蛍・B】【晶・B】は…結局、拉致事件を未然に防いだので何も起きなかった。2人とも無事!
★曾祖父さんの能力は、過去を(未来も?)みて、死者と対話し、死ぬことで多重の世界線を行き来できる(未来を変えることができる)。
★蛍の能力も曾祖父さんが『いつかできる、覚えとけ』って言ってるので、死んで世界線を行き来できるんだろうけど、蛍には晶がいる(未来がみえる)ので『引き戻せる、死を未然に防げるかも』…となってるのかなと思う(^_^)
おもしろかったです!

【A・蛍】【B・晶】が、もう二度と出会えないのかな…と思うと少しさみしい(^_^)
修羅くぐったあとの少し仄暗い【A】の世界線が好きです。
イチャイチャも良き(^_^)
さすが日高先生( ^_^)人(^_^ )最高でした!
ミステリーとファンタジーの融合
ネタバレ
2025年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 未来が見える晶と過去が見える蛍、過去が見える事で苦しんで生きてきた蛍にとって晶は助けてくれる存在で好きな人
その晶の危機が見えてしまった蛍は絶対に助ける!と自分の命を顧みず現在の晶にアクセスする…

時間軸が絡まり過去なのか現在なのか未来なのか、よく理解しないとわからなくなるぐらいの世界観の中現在では交わらない2人の姿にこちらも引き込まれながらも2人が現在で会える事をハラハラしながらも応援するわけですよ

いやーおじいちゃんの導きも素晴らしくお互いを信じる気持ちも素晴らしい
普通のBLよりもミステリー寄りですがこの怒涛の展開を2巻に分けて描き込まれてる先生にすごい!と言いたい
1回読みでは理解が難しいけど小説では好きで読む時間軸の違いの世界がコミックでも楽しめました

是非2回3回読んでこの世界観を堪能したいなと思いました
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最高!!最高!!最高!!最高!!
2025年1月6日
読後感もストーリーも絵の素晴らしさも、凄かった〜!日高先生のBL、2年振りくらい…?2ヶ月前に発売知って、本当に指折り数えた甲斐あり過ぎた!今回真っ先に感じたのは、タキえ先生(ストーリー担当の方)の凄さ。複雑なストーリーを面白く読みやすく構成なされていて、そこにこのショーコ先生の絵の美麗さがマリアージュして、はーこりゃ絶対手放せないな、出版社!と感じた次第。BがLする感じは少ないと日高先生もSNSで呟いておられましたが、そこは後日談で絶対読ませて頂きたい所存でございます!!
ア〇メイトで特典付の紙版予約してましたが、発売当日でまだ発送ならず、待ち切れず電子で読みましたが、どちらにせよ両方買ったな…な最高神作品です!!ストーリーも絵も最高過ぎて、買って悔い無し間違い無しです!!日高先生、愛してる!!
さすがでしかない。
ネタバレ
2025年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずよくこんなお話を考えたくな、と思ったし、見事にまとめてBL要素少なめとのことでしたが、十分満足できるところ!日高先生の天才のなせる技と思いました!
とても複雑なお話で、わたしが全部理解できたかと言われたら怪しいのですが、ひいおじいちゃんは一体どこまで観えていたのだろう、と思うと、多分全部なんだろうなぁ、おじいちゃんがあの時に海に沈むことで、3人の未来がずっとその先の先まで繋がったんだなぁと思うと、ひいおじいちゃん…!!涙!!
ってなりました。
それにしても2人で一緒に住めて本当に良かった!!
日高先生の漫画本当大好きです!
こんな感じで不思議な漫画もすんごい面白くて本当天才だなと思いました。そこに反比例するわたしの表現力…。
相手のために動くことで変わる2つの世界線
ネタバレ
2025年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 起こるかもしれない未来の見える空木晶と起こってしまった過去の見える深海蛍とは、「見える」僧侶の曽祖父をルーツを持つ従兄弟同士です。小さな時から負の残留思念(恨みを残す幽霊)に苦しめられてきた蛍は、晶に会うと見えていたものが全て消えてしまうことから晶のことが大好きです。けれども17歳の時に蛍とのキスを予知した晶は、驚いて蛍を避けるようになったのでした。そして10年後、蛍は晶に危険が迫っていることを予知し、なんとか回避しようと動き始めます。10年の空白を越えて相手を救わんと、過去の見える蛍と未来の見える晶が、それぞれの時間差を行き来します。次々と時間と場所が切り替わるスリリングなサスペンスが展開しますが、現実の二人が顔を合わせることはありません。そして言葉にはしないもののお互い知りすぎるほど知っている、相手への想いと無条件の信頼とが鮮やかに浮かび上がってきます。さすがのキャラ、さすがの演出、さすがのクライマックスで最後までワクワクが止まらず一気に読了しました。結末を知ってじっくりと読む二読目も楽しめます。
ひいじいちゃんが残した奇跡
ネタバレ
2025年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ サイコー過ぎる。タイムパラドックスのSF的要素とオカルト的要素を合わせた謎解きミステリー風にブロマンスまでのっかってます。上下巻でしっかりまとまって、さすがの構成の上手さです。蛍が晶に助けを求めるシーンで始まり、お互いが相手を救おうとパズルのピースを探すようなハラハラする展開。現実ではなかなか会えないというもどかしさ。過去を見る蛍と未来を見る晶、現在・過去・未来、生者と死者の世界、時間と世界をつなぐように現れるひいじいちゃん。パラレルワールドをリアル体感しているような感覚で興奮して読みました。何より晶と蛍、ふたりが互いを諦めず信じる強い気持ちがエモい!ひいじいちゃんが繋いだ命は諦めた時にはきっとジ・エンドだった。この奇跡を結実させ心を通わせたふたりをもっと見たいんですけど。シリーズ化しないですかね?
未来を見る能力&過去を見る能力のSF
2025年1月11日
読後の感想「おもしれぇ〜!」の一点です。能力はオカルトですがストーリー展開はSF。10年前に縁が切れた幼馴染の一人が衝撃の「片割れが死んでしまう場面」を視てしまい動き始める…。SFでも難解ですがちゃんと料理できれば最高に面白いこの題材、見事に組み込めてます。下巻は特に分かりやすいので最高に楽しめました。関連する能力が組み合わさると特異点が発生すると言うし、能力バトル的にもこの二人が組むと最強ですね(完全にBLの感想じゃない)。BL的には10年前すれ違った幼馴染が劇的な再会をする王道なお話で好みでした。初めての作家さんと怖じけず、好みな気配を信じてよかった…下巻の描き下ろし二つは必読です!
しびれる!!
ネタバレ
2025年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『うーわ!サイッコー!』が読み終わって思わず出た言葉です。
日高ショーコさんの新作を一気に2巻、終わりまで読めて良かったです。
読んでいる途中にAとBの世界線を一旦立ち止まって考えないといけなかったのですが、そこもまた面白い。
今は読み終わってすぐの感情のままこれを書いているのですが、落ち着いたら頭では一応理解出来ているAとBの状況を紙に書き出してより理解を深めたい気持ちです。
いやもう、BL好きじゃない人にもめっちゃくちゃ面白いよと勧めまくりたいです。
とりあえずは娘に今すぐ読んでくれと言ってきます笑
コミックを買って身内に布教しようかななんて考えたり笑
とにかく面白かった。
この疾走感とお話の長さは映画にしても合うような感じがしました。
実写ではなく、MAPPA制作のアニメで映画化してほしい!
興奮冷めやらずです笑
それぐらい面白かったです。
ちなみに日高ショーコさんのコミックは全部持っているのですが、たまに受け攻めの好みが逆だったりします笑
それでも日高さんの作品が好きなので何度も読み返しているのですが、今回はそちらに関してもぴったりでなお良かったです笑
こういうのもっと下さい
2025年1月11日
BL要素薄口ですが設定も内容も面白いので、たとえほんのりBL風味であってもBL無添加杉樽仕込みだったとしても(?)楽しめる内容です(好みは濃口です)。お話の途中からタイムプレッシャーがかかりスリリングに展開していく辺りは作者様の頭の良さが光ります。頭の良い作家さんだなぁとは「憂鬱な朝」から思っていましたが、ここで炸裂してました(笑)。この内容と展開が上下巻に収まるという奇跡、こういうのもっと下さい。 「時系列/or/時間軸が・・・」というレビューちらほら見かけますが、作者様が明確に人物の書き分けをされていますので服装などに注意して登場人物の曽我部さんの仮説(1巻目で”事実”を整理されています)に従ってご覧下さい。どの登場人物の視点で見るかによって時間軸が変わりますので、その時点はだれにとっての現在なのか?未来なのか?過去なのか? この辺りを明確に把握していないと解釈が困難な場合がありますのでご注意下さい。 アフターストーリーも良かったです。蛍の日常が晶と共に穏やかに続きますように・・・。
ミステリー
2025年9月26日
二つの世界線が、同時に、もしくは交互に進んでいくので、今はどういう状態なのか、ちょっとややこしかったけど、先が読めなくておもしろかったです。そしてこれは何度も読み返すほどにおもしろい!!先が分かって読み返すと分かることも多いし。単行本で一気読みできてよかったです。たぶん単話だと理解できない…
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天才
ネタバレ
2025年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ めーちゃくちゃ面白いです。びっくらげーしょん。
途中世界線が二つに分かれた時は「ん!?あれ!?どうなってるんだ!」と頭こんがらがりましたが、注意して読んだら全て辻褄合ってて先生の腕に唸りました。最後泣きました。そして悪党がかなりの悪党でハラハラしました...。
こんなストーリーどうやって思いつくんでしょう。凄すぎる!まるで映画のようでした。
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予定調和とは真逆の全く予測不能なBL
2025年7月23日
本当に最初から最後まで全く先が見えない予測不能なミステリーBL。BLといえば予定調和や王道が一般的だけど、さすが日高さん。最後の最後まで1ミリも先がわからない展開に脱帽。但し1回読んだくらいでは理解出来ない、かなり難解なお話。私は紙で何度も読んでやっと理解出来ました。ただ現代日本の社会で、こんな事が日常的に起こっているとは思いたくない事件でした。
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流石すぎます。
2025年2月13日
ミステリー要素が強く
どういう展開になってゆくのか、ドギマギしっぱなしです。
2巻で完結なのはちょっと、物足りない気がします。
かなり、二人の関係性が変わっていて、
奥がふかいです。
ただ、二人が見えるものが見えない状態でいられたらと、、、
でも、そうしたら、今の二人はないのかと思うと
そうはいかないのがこのストーリーなんですよね。
どの世界線でもきっと辿り着く
2025年2月20日
1回読んだだけでは多分完全に理解出来てないと思います。
あと、エロはほぼ無いので、甘いエロBL好きな方にはオススメしません。
未来を見る晶と過去を見る蛍の2人の力が交差して10年後に再会。
いや~、難しいです。
何度か読み返して理解していきたいと思ってます。
致す前に30分後が分かるのは恥ずかしいですね。
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作者様書い
2025年2月4日
作者様書いです。時空のズレなど一度読むだけだと難しい。日高先生の本はBLというより物語を読んでいるようで面白いです。
2度読み
ネタバレ
2025年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ サラッと流して読むと分からなくなる…少し難解な内容でした。晶には未来を見る力 蛍には過去を見る力
BL作品のジャンルと言うよりサスペンスストーリーのような作品に感じられました。一つの行動を変える事によって全てが変わって行く、パラレルワールドで、過去と未来が交差するので、理解する為に二度読みしました。
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設定が新しい!
2025年1月20日
従兄弟同士で未来を視る晶と過去を視る蛍。ある出来事がきっかけで疎遠になる2人だけれど…オカルトチックですが怖くないです。ややこしくて行きつ戻りつしなごら読みましたが分からないまま最後まで読み切った方が良かったかもしれない?
流石の日高先生
2025年1月8日
久々にちゃんとしたストーリーの漫画。面白かった。
先生らしい作品だった。
ちょい難しいけど何度か読むことにします
読み応えありすぎ!
2026年9月19日
すっごい読み応えあります!ドラマ見た気分です。ただのBLじゃない!一気読みしてしまいました〜!おもしろい!
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必要不可欠のアノマリー
2026年9月15日
ストーリーが非常に濃厚で上下巻一気に読んでしまいました。塗れ場はほぼなく本当に世界観とストーリーで完成している作品です。ページを繰る手を止めたくない、止めてはいけないと思わせる展開、感服するほかありません
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おもしろい
2026年5月27日
話が、めちゃおもしろいです。
すぐ引き込まれました!
試し読みで面白そーと思って、安くもなっていたし買いましたが、2巻も買います!
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伏線回収すごい
ネタバレ
2026年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本屋さんで結構表に出ていたので買って読んでみました。最初は内容が難しくてわからないですが、伏線回収がすごかったです。
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一気読み必須
ネタバレ
2026年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 少し不思議な物語で最初どういうことかわからず 何回か行ったり戻ったりを繰り返しながら読みました。最後まで読んでまた最初から読むとあ!そういうことかと納得しました。すごい作品です。
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絵もストーリーも好きっ
2025年10月8日
時間軸が複雑でわかったようなわからないような感じですが、2人の結び付きは不変だったということで。先生は再会ラブストーリーをこういう風に描くのね!と嬉しくなりました。
何回も読み返す
ネタバレ
2026年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み進めていくうちに絶対に どうだったっけて前を確認しちゃうぐらい 複雑で面白い ラスト 終わってからも気になって何回も読み返す
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ミステリー要素がすごい
2025年11月22日
作家さん買いで1巻読みました。これは続きを買うしかないですね!おもしろいし、やっぱり登場人物たちが素敵!何ひとつ分からないまま2巻へー!
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時間軸の複雑さよ
2025年6月9日
過去、未来、をお互いが見えてしまい人の生死に関わる事やお互いの気持ちや望む未来を見てしまう2人
過去と未来の時間軸を行ったり来たりするのが 読んでいて混乱した
2人しかわからない世界だけどファンタジーと恐怖が混在して ストーリーに圧倒されました。
タイムパラドックス
2025年6月7日
未来が見えてしまう男と、過去が見えてしまう男の二人の運命のお話。タイムパラドックスBLですね。ええと…となりつつワクワクドキドキしながら読みました。
過去と未来、AとBの並行世界
ネタバレ
2025年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去を見る力がある蛍×未来を見る力がある晶、曽祖父の力を注いだ従兄弟同士。ずっと一緒にいたのに、晶が二人の未来を視てしまってから疎遠になっていた二人。10年が経ち、突然晶の前に宙に浮いた蛍が現れるが、実体と会おうと訪ねたそこで血まみれで倒れる蛍を見つける。過去を見る蛍と未来を見る晶、それぞれが互いを救おうと動き出すミステリー。過去と未来と現在が複雑に絡み合って頭がこんがらがってしまうけど、それをひとつずつ整理して読む没入感!事件の様相が分かってもそれで終わりではなく、並行世界が時に接触しながらどちらも緊迫したまま進むので目が離せなかった。バッドエンドにはならないだろうと思っていても、どうなるか分からなくて怖かったしハラハラしました。ネタバレなしでじっくり読むのをおすすめ。もう一周して時系列整理したい。
難しいな
ネタバレ
2025年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは何度も読み返さないと理解できないやつだわ。自分の理解力の無さが嫌になるな。晶の未来が見える能力の方はすんなり理解できるんだけど、蛍の過去が見えてそこから展開されるあれやこれやが難しい~。というわけで、再読してきます。
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引き込む魅力
2025年2月28日
心理描写と表情の描写が巧みで読んでいるとついつい引き込まれてしまいます。総じて表現が魅力的だと感じます。
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初めての作者さん
2025年2月8日
こちらの作者さんの作品は読んだことなかったのですが、個人的に大好きな作品のひとつになりました。イラストも好みです。
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切ないね
ネタバレ
2025年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 超能力を持って迫害されていた主人公はその未来予知から自分はノンケからゲイになると予知をして予知回避のためにすることなすことを色々とやりますが全てが裏に回り最終的に尻をかき回されることになりました。ヘルレイザーのように体力のリスクに送り出されます。
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BL?と言うより上質なSFサスペンスかな
2025年1月25日
血を流して倒れた姿で眼の前に現れた蛍が巻き込まれた厄介事と思いきやな展開。ネタバレ無しで読んだほうが良いと思いますがなかなかに入り組んだ話なので理解が難しい方もいるかも。ごっちゃごちゃに入り組んだ設定やらSFが好きで、BLにも抵抗がない方でないと読んでいられないかな?
あちこちを見返しながら何度も読みたくて、電子を買って読んだのに翌日に紙でも買ってしまった。内容が描ききれなくて追加したとのこと。元のバージョンを読んでいないけれど無駄なページが増えている感覚はないので、元のバージョンでは物足りなくてあっさり終わっていたりしたのかな?と推測してしまった。
新作
2025年1月11日
作者買い。話が難しいーっ。でも意味わからんとはならずもう一回じっくり読んでみようとなります。BL要素は薄いです
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よかった!
2025年1月10日
新しいジャンルの話でした!普段あまり空想物語はあまりすきではないのですが、これはなんかハマリ作品でした!
まさかの
2025年1月8日
まさかのサスペンス!
しかもメイン2人は特殊能力持ち!
どうなっちゃうのか、ハラハラドキドキめっちゃ面白いです。
何度も
2025年1月9日
1.2巻購入
ネタバレなしで
是非とも
読んでみて下さい。
なんどもなんども読み返して
味わって下さい。
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ミステリーなBL
2026年3月12日
日高先生なので絵も画力もなにも言うことはありません。相変わらず綺麗です。
ストーリーは複雑で、2度読んで深く理解出来るかなって感じでした。
ミステリーとしても読み応えがあるし、最後まで読めばBLとしての満足感もあります。
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異質な縁
2025年2月26日
幼い頃から晶は未来が見え、蛍は過去が見える体質、異質だけど一緒にいれば大丈夫と思っていたが、、、
日高先生のメンズはなぜこうも美しいのだろうか。曽祖父の2人への愛も沁みました。
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かっこいい!
ネタバレ
2025年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染で従兄弟で、過去を見る力がある蛍と未来を見る力がある晶の拗らせ両片思いです
さすが日高先生の作品面白かったです
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難しいけど夢中で読んでしまう。
ネタバレ
2025年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から最後までとにかく頭をフル回転させないと読めない作品。疲れるんだけど、それでも最後まで一気読みしてしまう引力がありました。
タイムトリップ要素があるけど、○ックトゥザフューチャーみたいに“未来人が過去に干渉したら未来が変わってしまう”のではなく、“未来人が過去に干渉した時点からもうひとつの世界線が生まれる”という原理。これがややこしくて混乱するんだけど、作中で「AとB」という考え方を提示してくれるおかげでだいぶ整理しやすく助かりました。一度読んだだけでは理解しきれないけど、読み返しながら少しずつ紐解いていくのもまた楽しいです。
恋愛要素は薄めだけど、個人的にはけっこう好きな要素もあって楽しめました。幼馴染み好きだし、運命共同体みたいな唯一無二の存在なのがグッときます。
最初に表紙を見たとき、晶がキツそうな雰囲気で好みじゃないかもな〜と思ったけど、読み進めたらかなり好きでした。見た目あの雰囲気で、中身はいろんな意味で純粋。透明感があって、晶という名前が似合ってる。サングラス姿もなんだか可愛く見えちゃうし、赤面するときが可愛い。
欲を言えば10代の頃の二人のもだもだをもっと見せてくれたら、BLとしてもっと楽しめたかも。
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日高先生すごい
2025年3月13日
未来が見える晶と過去が見える蛍。
巻き込まれた大きな事件に結末を変えるべく奔走しているが、時空間が立体的でパラレルワールドも入り組んでいるので1度で解釈するのには結構難しいかも?と思う内容。何度か記憶を辿ったりページ戻したりしながら読んだ。
BLというより、サスペンスでブロマンスに近いような?
ただ、これだけボリュームのある内容を、たった2巻できちんと結末だしているのがさすが日高先生。
絵も素晴らしいし、改めてすごいなと思う作品だった。

ただ、1度サラッと読むだけでは難しいという点で星4。疲れてない時に読み直ししてみる。
わからん……かーらーのー
2025年1月7日
未来が見える晶と過去が見える蛍。
それは作品紹介の通りです。
しかしながら、未来と過去が同じ時間軸で語られるわけもなく大変に困惑します。
大丈夫です、読み進めてください。
私は随分読み進んでから理解しましたけれども。笑
BL要素は薄いですが、長期間寝かせる恋はある種のBLだと思います。
ただし、無理矢理BLに収めた感があり星を1つ減らしています。
む、難しい
2025年11月29日
パラレルというかオカルトというか、とりあえず現実ベースではなくそういう世界観のお話です。純粋にBLを楽しみたい人にはちょっと設定が複雑でそこに重きを置いているので二人の感情のやりとりが物足りなく感じるかもしれません。BLだけじゃなくもっとそれ以外の要素、ミステリーとか謎解きとかを求めている方には面白いと思います。濡れ場も少なめ。
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作者買い
ネタバレ
2025年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ パラレルワールドなお話…?昔タモリさんがやってたifもしも。(古っ初老がバレる笑)な感じで面白かった。それよりも複雑なお話ではあったけど。17歳の頃お互い逃げずにずっと一緒にいた世界線をみたかったぁ〜(笑)
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こんがらがるけど
2025年3月10日
途中え?え?となりながらも読み進め、最後「あー良かった、面白かった」という感想に落ち着きました。少し間をおいてもう一度読み返したい作品。
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未来を見る
2025年2月26日
蛍と晶不思議な力を持つ2人。
久しぶりに晶の前に現れた蛍に助けを求められ…
サイキックな感じのシリアス ストーリー。
面白そうです
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作者様のファンです。
2025年2月9日
作者様のファンですので、やはり気になり購入しました。絵が本当に素敵なので、読んでいて疲れないですね。そこ大事。ストーリーも、良かったです。楽しいとは言いにくいかもしれないですけど、流石でした。
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ひいおじいちゃん…!
ネタバレ
2026年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ひいおじいちゃんの深い愛でみんなが幸せになれたと思います。
もちろんお互いにお互いを想い合う二人の気持ちの強さあってこそですが…。
Aチームのタクシー運転手さん、怯えながらも良く頑張ってくれてMVPだと思います。ひいおじいちゃんは運転手さんがそういう人だと分かっててそのタクシーを停めたのかな。

ちょっとややこしくてごちゃつくところもあったけど面白かったです。
これからも平穏無事に二人で暮らしていってほしいです。
BLっぽさというか、イチャイチャが少なかったので(ストーリー的に仕方ない)、星1個マイナスにしてしまいました。
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まだ
2026年7月31日
まだ途中までしか読めてませんが、好きなYouTuberさんがおすすめしていた作品なので最後まで読みたいと思います。
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難しいですが
2026年7月7日
絵が綺麗だからと サラサラ読んでると一回読んでも時系列が理解できませんでした。じっくり読むとなんとなく理解できた気がして もう一回読むとなるほどってなりました。
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良かったです
2025年11月29日
めぐりめくって、めぐってめでたし!なんかな?一度目はよくわからなかったけれど、何度か読み直して。良かったです!
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読み応えありすぎ!
2025年7月31日
過去と未来、別の世界線が交差しながらすすんでいく複雑だけど読み応えがありすごく面白かったです。ただ事件解決の話の筋が強烈すぎてBL要素はちょっと弱かったかも?
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不思議
2025年2月28日
上下巻同時発売で完結なので読みやすいです。読み始めは不思議な設定に少し違和感がありましたが、話の面白さに途中からそんな事はすっかり忘れてしまってました。
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面白い
2025年2月28日
お互いの絆が強かったために一度離れてしまうとさあ大変。再会した2人がお互いにどのようにして向き合っていくのか。
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BLよりサスペンス要素が強い
ネタバレ
2025年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵も安定して読みやすかったです。
話の内容からして結局今はどこの話をしているの?とこんがらがることがありますが、終わりに向けて、そういうことね、と納得できます。頭が冴えている時に読むことをお勧めします。
個人的には身内要素がNGなので、それがなければ星5つでした。
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ボリューミー
2025年2月21日
日高ショーコ先生の新刊です。SFチックな設定ですが、上巻表紙のムッとしているウケがドンピシャすぎて既に何回も読み返してます。
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ミステリーSFBL
2025年2月21日
ミステリーSF主軸のBLで、現在過去未来行ったり来たりなのでちょっと疲れた夜には向かないけど、画力は申し分ないです。
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ミステリ小説のような作品
2025年2月9日
二つの世界線が交錯するミステリ小説のような作品でした。なのでよくあるBL漫画を期待すると残念な気持ちになります。BがLする場面はあまりありません。
でも読後感はたまらなかったので、お勧めしたい作品です。
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不思議な…
2025年2月3日
私がこれまで読んだことがないタイプのストーリーでした。カラーの絵がキレイでひかれて、読み始めました。不思議なストーリーです。お互いがお互いの片割れという感じがしました。BLの雰囲気がしない、BLでした。
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難しいぃぃぃぃ
2025年1月18日
a?b?
難しいぃぃぃぃ
でもミステリー小説のようで面白い!
頭を使うので頭が元気になった後日また見直そうかな!
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世界を変えてしまう能力
ネタバレ
2025年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 晶と蛍は従弟同士でお互いに「見る」ことができた。晶は未来を、蛍は過去を。そんな二人の異能を理解していた曾祖父は、二人に見えるものは海に還っていくものだからのみこまれるなと言っていた。二人が手を繋いでいればそれは見えなくなった。
蛍が自分に口づけしてくる未来を見てしまった晶は、蛍と距離を置くことにした。それから10年がたち、夢の中で蛍に呼ばれて彼のもとを訪ねると、蛍が血を流して横たわっている、その上で宙に浮かぶ蛍が、まだ死んでいない、助けてほしいと言ってきて……。異能を持っているせいで、アブナイ奴らに巻き込まれる二人だったが、互いを救えるのは互いに二人だけだと思い知らされ……。

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なかなか
2025年1月9日
作者買いです。ミステリー要素が多くて読み解いていくのが難しいお話。時間軸とその差をよくよく考えないとミスをしてしまう。読み応えのあるお話です。
特殊能力
2025年2月14日
好きな作品もある作者さんですが、今作は個人的には設定がちょっと、、でした。過去が見える蛍と未来が見える晶のお話。過去と未来に行ったり来たりの時間軸やストーリーがちょっとわかりづらかったり。。SFとか好きな人にはいいかなと。
絵は綺麗なのに
ネタバレ
2025年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時系列がわかりづらすぎる…!笑
読みながら「今描かれているのはどの時間軸?」と考える方にエネルギーを持っていかれ、二人のドラマにはあまり集中できずでした。意図的なミスディレクションなのかもしれませんが、もう少しわかりやすさが欲しかったです。
以下、自分なりにまとめてみました。合っているでしょうか。

【10年前】
蛍にキスされる未来を見た晶が関係を拒否
→10年会わず

【11月】
●晶が蛍の夢を見る(本編冒頭)
→蛍の部屋へ。蛍が死ぬ未来を見る。蛍の幽体から「俺を助けて」と言われる

●蛍、実家へ
→敬人に会うべく京都へ

●晶が曽我部に協力を依頼、蛍を探す
→死んだ蛍を蛍A、現在の蛍を蛍Bと呼称する

●曽我部が蛍の部屋へ。戻ってきた蛍と出会い情報共有
→晶にトラブルが起きた可能性に気づく
→拉致前の晶と合流、拉致の未来を回避(下巻p162)
→エンディング・After"B"へ

---↓本編前半~中盤で描かれる世界線---

●晶が拉致される(11/20)
→三週間閉じ込められる

【12月】
●蛍は晶を拉致しようとしている三人組の夢(11月時点の会話)を見る
→晶を探す
→晶に連絡がつかず、晶家族が警察に届け出
→蛍が曽我部の元を訪れ、晶捜索を依頼

●蛍は、晶が拉致された過去(11/20)を見る
→秩父へ
→晶救出、晶をかばった蛍は命に関わる重傷
→蛍の部屋へ
→作品冒頭の晶と繋がり、蛍が死ぬ未来を回避・After"A"へ
ムズくて少し怖い
2026年5月2日
夜中に読んでしまった。しかもちょっと難しくて読み直さないと。
でも怖い…の繰り返し。今度は昼間に読んでみよう!
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まぁ…
2026年2月7日
ストーリーは巧妙な構成になっているのでしょうが、個人的にはごくシンプルな日高作品を読みたかったな〜。作家さん買いでした。絵はやっぱり好きです。
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読み直し必須
2025年2月3日
作者買いです。高評価レビューが目白押しのなかで申し訳ありませんが、ストーリーが分かりづらかったのは否めなかったです。過去が見える能力と未来が見える能力をそれぞれもっている主人公の2人。お話が現在·過去·未来を行ったり来たりするために混乱してしまいそう。私には読み直し必須でした。
ハラハラ
2025年1月16日
試し読み。日高先生の作品は独特の雰囲気があって好きです。今回もみんなが何かを抱えて生きていて、展開が気になります。bl色は弱いかな?
作家買い
2025年1月11日
正統派少女漫画のような絵が好きで作家買いしています。サラッと読んだだけでは過去と未来がごちゃごちゃに混ざり分かり難いお話しでした。BL要素も薄かったです。別にそういう行為の描写は無くてもいいので、彼らがもっと想い合っている、それこそ思春期の酸っぱい感情が見てみたかったです。
未来
ネタバレ
2025年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 未来を見る力を持つ主人公と、過去を見る力をもついとこのおはなしとなっております。けっこう楽しめました。
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不思議な感覚
2025年2月25日
bl好きでもありミステリー好きでもある私にとってはたまらない作品です!伏線回収するために何度も読み返したくなってしまいます!
理解できるけど、む、難しい
ネタバレ
2025年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーも絵もさすがの日高さんという作品。
ラブイチャよりもシリアスで2人が結ばれるのは2巻の最後。それまでは事件を追っている話で、流れをすべて理解するのに少し頭を使いました。ですがきちんと読めばちゃんと理解できるし、良かった良かったで終わります。
個人的にAが死ななかったのなら、過去戻りする必要はあったのか?と疑問に思うけども、瀬戸際だったしあれがないと過去が助からずだめだったのかな。
過去未来が絡むと難しいけど、読み応えがあってミステリーものが好きなかたにはオススメです。
SF
2025年2月11日
少しだけSFチックな要素を感じさせるよね。
SF的な未来とか過去とか再会とか時空が交差しているような。何やらそんな感じ。
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先生らしい
2025年2月2日
日高ショーコ先生らしいテイストで今回も堪能させていただきました。こういうひねりというか思わぬパンチがいいね。
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作家名: 日高ショーコ
ジャンル: BLマンガ 年下攻め(BL)
出版社: 芳文社