ネタバレ・感想ありおやすみ深海のレビュー

(4.3) 12件
(5)
6件
(4)
5件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
1件
静かに重い男は好きか?ならば読みなさい。
ネタバレ
2026年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めは2人の関係性が全然明かされず、「なんで一緒にいんの?」となりましたが、キャラが魅力的なので2人が当たり前の日常を送っているのをただ覗かせてもらえてる気持ちになって心地よかったです。
下巻からやっと2人の関係性や、過去がわかり上巻で2人を見ていたからこそ惹き込まれるものがありました。
自分を大切にできない人とそんな相手に自分を選んで欲しくて行動が重くなるの、とっても良かった。
いいね
0件
ありがとうございます♡
2025年4月7日
ハヤカワ先生の新作をずっと待っていた甲斐のあるお話です。
変わらない先生の作風もとても嬉しいです。
これからもご活躍を楽しみにしています♡
世界観がいい
2026年3月5日
水彩画のような美しい表紙に惹かれて購入。絵のタッチや、作品に流れる空気感がとても好き。はっとするような描写や言葉選びが素敵。眠れない静かな夜に浸りたい美しい作品でした。
いいね
0件
健気で泣けた
ネタバレ
2025年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ どうしてこんな面倒くさいキイチにそこまで心をよせるのか…哲平がまぁ健気で健気でせつなくなってしまいました。
こちらは下巻まで読んでやっとキイチの心の傷を知るのですが、拗らせまくった年上相手にかけひきなしで体当たりでぶつかるしかない哲平。そんな彼に暗い底から引き上げられたキイチのスパっと割り切れるものではない感情が、作者さまの繊細な作画と合っていて読み応えがありました。
優しい絵柄が余計せつなくさせてすごく好き
ネタバレ
2025年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりの新作でやっぱりハヤカワノジコワールド全開の、せつなさ苦しさ奥深さでした。手の込んだ表紙絵のなんという美しさ! じっくり読んでたっぷり物語の世界を堪能してほしい作品です。穏やかな日々を過ごしているように見える桔一の深い傷、そんな桔一に哲平が健気にまとわりつく理由、物語は下巻で大きく動き出す。すべての答え合わせが始まるとああそうだったのかと思いながら泣きそうな気分で読みふけってしまいました。「おやすみトワイライト」で冒頭の伏線を回収し、本編ラストの続きのあまあまも見られて大満足です。
まぶしい
ネタバレ
2025年4月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちらもアニメイトで目について。
電子未読が3桁になっているというのに…買ってしまいました。

主人公のキイチが傷を抱えていることはわかる。
哲平がキイチを好きなこともわかる。
侵食してくる哲平に戸惑いながらも追い出さないキイチの気持ちは、キイチはわからない。
そんなところから、出会いやキイチの傷の一端から自暴自棄になっていたことは、下巻を読まないとわからない。
上巻は、空虚感を抱えながら明るく適応しているキイチの姿が描かれていて、花屋のメンバーの騒がしさが象徴しているような。下巻には、殆ど花屋メンバーはでてこない。

眩しすぎる哲平。受け入れるのに時間がかかったキイチ。
個人的な罪悪感と不信感が邪魔をする。
深海に沈み込んでしまえば、水から上がったときに息ができるようになるのだろう。
人間て面倒で愛しい存在だ。
哲平を愛する準備はできたようだ。
え?!
ネタバレ
2025年7月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めましての作者さんでした。なんか、オシャレな雰囲気の絵、ストーリーでした!好きです!!哲平もっとイケイケー!!押せ押せー!!最後はふんわりと言うか、はっきり告白して恋人同士にってわけではないし、イチャイチャラブラブーってわけではないので。その後が気になるなーと思いました。好きな人は好きだと思います。
もだもだするけど綺麗な世界観
ネタバレ
2026年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハヤカワノジコ先生の新作を、先日知って購入。
いつもより糖度は低めで、空虚な明るさと暗闇が交差する感じが、強かったように思います。そして、最終的にはくっつく(ような雰囲気を出す)んですが、もだもだが長めに描かれていました。
もともとの漫画家さんのスタイルとして雰囲気で見せていくスタイルなのも相まって、好き嫌い分かれそうな作品だなぁと感じています。
個人的には、上巻でもう少し進展あっても良かったかなぁと思いつつ、下巻でしっかり収束してたのでとてもよかった作品です。ラストも読者の解釈任せな部分もありつつなので、もう少しはっきりまとまったところがあっても良かったのかな、と。
哲平の雰囲気と見た目の割に真面目でキイチへの愛情が重いのとても好きです。くっついたあとの甘い雰囲気とか見たいです。
いいね
0件
ほっこり
ネタバレ
2026年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄が優しくて好きです。
ほっこりする作品でした。
起承転結が明確にはなくて、全体的にふんわりした感じです。
登場するキャラ達も全体的にふわっとした言い回しが多いので、解釈は読者に任せる様な作品です。
拮一がなぜあんなに哲平と付き合うのを躊躇していたのかも理由は明確になくて、拮一の表情や行動で読者が考える作品になっていました。
個人的には哲平の過去が知れて良かったですね。
まさに哲平の粘り勝ち。相手の生活の一部に侵食して外堀から埋めていくのがまさに戦略的勝利かなと笑
全体的に【静】な作品なので読み手によっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。
最後もふんわりした着地点なので、変化したその後の2人の生活がもっと見たかったなあ〜と!
《3番線のカンパネルラ》《インターネット・ラヴ!》とかが好きな方は好きな作品かなと思います。
いいね
0件
ふむ、なるほど
ネタバレ
2025年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しい表紙に惹かれて試し読みしてみたら好きなタッチの絵。一晩寝かせましたがやはり気になって、買ってみたらなかなかのヒット作でした〜。
アラサー花屋さんと大学生による駆け引きの物語なわけですが、全編通して関係性が進んでるのか戻ってるのか、はたまた何も動いてないのかっていうモダモダ感が強かったです。
拮一が自分なんか好かれるべき人間じゃないと思うようになった原因も、哲平のことを好きだと認めなくない理由も、明確な答えが描かれているわけじゃないので、あくまで読者の想像で進んでいきます。
当て馬役も結果的には良い人だったので、この作品を読んでイラッとすることはないです。しかし全体的に設定(?)がフワッとしているし、結末もふんわりとした着地なので読後の物足りなさがあります。ページ数は多いので読んだぞ!感はあるのですが笑。
風景の綺麗さや目の表現、デフォルメ絵の可愛さがなければ、さらに評価が落ちてしまうかもしれません。あとは場面切り替えがかなり唐突な印象もありました。これからに期待したい作者様です!
きれいなタイトル
2025年11月6日
自分から漂い続けている桔一に、ここまでよく頑張ったよ哲平。続くかなぁこのふたり。続いてほしいけれどきっと続くけれど、哲平ガンバレ!
いいね
0件
雰囲気で読んで下さい作品ですねー
ネタバレ
2026年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ これスピンオフとかじゃないよね?ってくらいに、上巻を最後まで読んでもふたりの出会いも人物像も結局分からないまま、押しかけ居候の哲平とフラワーショップ桔一のモダモダ展開で下巻の答え合わせへ…。

哲平は、まだ会社員時代の桔一と遥か以前より出会っていましたか…。
コンビニ(だよね?)店員とお客として。
でもやっぱりどーしても…
桔一が哲平からの好意の上澄みだけはもらう態度が無理でした。
元カレ西村さん呼び出して2人飲みはするし、夜も帰らず朝帰りだの、休みなのに忙しいって言ってみたり。なに?面倒くさい。
そりゃさ、大人やってりゃ大なり小なり過去にいろいろあるよ。
でもしょうがないじゃん、それありきで今なんだから。
季節ばっかり過ぎて自分自身とも、哲平くんといつまでも向き合おうとしないだけなのに、なんだかいい風に描かれていて納得出来ませんでした。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: ハヤカワノジコ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT / CRAFT