ネタバレ・感想ありミハルの戦場のレビュー

(4.1) 29件
(5)
13件
(4)
7件
(3)
8件
(2)
0件
(1)
1件
家に漫画1万冊ある人間、震える
2026年4月27日
原作作家、濱田轟天先生の『幸せの国の島崎へ』が面白かったので読みました。

『マンガ読みの配信やスペースを作り手は視聴しなくていい』
という先生の言葉を見かけて「マンガ読み」って何?と思い、調べました。
漫画を沢山読んで、構造や展開を深読みする読者のことで、熱量の高いオタクや、漫画好きとは別物らしい。…ぇ。家に漫画1万冊近くあるし、最近レビュー書きまくってる…もしかして作家様達に嫌われてる…?
ビビりなので震える自分。
知人の野良漫画家に聞いたら「一部の、読み方が特殊な層に引っ張られなくて良いって意味だよ」と教えて貰い、安心。
「先読み合戦や、展開を決めつけた否定、ネタバレに配慮しない、作品をパターン化する、作品より自分の考察が主役、みたいな行為があるけど、それを気にして意外性を狙って外したり、描きたいものからズレたりするのは良くないから、その人達に合わせて作る必要がない、という感じ。あなたのレビューはただの読者のリアルな感想。読者に楽しんで貰えてるか、どこで引き込まれたか、どんな感情が動いたかを描き手は知りたいはずだから大丈夫」「邪魔どころか健全な読者」
ほっ…。これからもレビューを書く時は気をつけようと思いました。
ぁ、漫画、面白いです。最終巻まで読みます。
ミハルの全身が筋肉なのだと思ったら…
ネタバレ
2026年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 濱田先生をウラ漫で知り、ご病気、家族との関係…と共に、作中冒頭の人間の盾の隙間の敵を撃ち抜く描写からは大友先生の作品を模写をされていた話を思い出しました。
藤本先生の絵の迫力もありますが、ネームが本当に凄いなと。
ミハルが使っているバレット95のサイズは、人を撃つというよりは対物用なのかと。警察官が携帯するサイズの拳銃を撃った時、私はその衝撃に耐えれなかったので、拳銃でもそうなのにミハルはあの大きさの銃の衝撃をどうしてるのだろうと。小さな身体の全身は筋肉なのかなと。そうじゃないと1キロ先のものを撃ち抜けれないなと思いました。

この作品を読みながら、途中で読めなくなった所があり。それはミハルがショウに初めてクマのぬいぐるみを見せた時なのですが…ミハルは優秀な少年兵なんだと。普通の生活、買い物をするとかそういう事を知らない。大人達は戦争に慣れてしまって、ミハルを未成年として見てなくて。あのクマだけがその名残りというか。子供だから持ってるんじゃないんですよね。人としてある為にも持っているというか。あ、きたきた、戦いが…という怖さを感じるこの物語は、何度も原作者様に、ね、と。いくらレアメタルが発見されたからって、そんな作中の様にはならないでしょう、と言いたくなって。。何て言ったらいいのか。知人の旦那さんは退役された元特殊部隊のスナイパーで。その人との話を思い出すと、どの国も…は分からないけど、下着は履かないと。ずっとそこにいるから、そのまま垂れ流すので履いていたら寒くなると。他国と民間同士で経済的に豊かになる方が利益は大きいのに戦争に…の物語に(ミハルの両親を思うと…)いや、そんな今までこの旦那さん達が前線に行ってたんだから、ならないんじゃない?と。今の日本の憲法だったら。
戦争を体験した人は、平和な日常に戻っても心がついていけなくて。それを支える家族もトラウマになって、次の世代にその寂しさや苦しさが残ってしまうから、戦争という選択をする人達はもう古い。いやもう本当に。日本人は勤勉だろーのセリフに作者様…と。時代が作品に追いついたのか色々詰め込んでるなと思いました。
一度消えてしまい、書き直すのもなと思いながら…乱文のまま。

最初ミハルの方が飛んでいくんじゃ?と思いながら読んでいましたが…なる程…上手いなぁ。🙏
フィクションでありますように
2026年2月1日
大陸からの侵略を受け、国土を分断された日本。
戦争孤児のミハルは養父の仇を打つためスナイパーとなる――。

原作は『平和の国の島崎へ』の濱田轟天先生。作画は『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』の藤本ケンシ先生…これは間違いなく面白いでしょと大人買い。3巻まで読了

うーわ流石。容赦ない戦場シーンに一気に心を持って行かれる。軽重のバランスが絶妙で、ストーリーはかなり重いのに全くダレない。
作画もすごい。演出、構図…全てが巧い。2巻の第8話が圧巻。戦場を疑似体験してるようなカメラワークが凄まじい。

最初は拙く荒々しいミハルが、周りの人に支えられながら成長してゆく姿に魅了される。だけど戦争がなかったら恋や部活に一生懸命な女の子だったのかもしれないと思うと胸が痛くなった。

戦争シーンですが、四肢は吹っ飛ぶし身体欠損もあるし軽く拷問シーンもあります。苦手な方は注意。
日本が侵略を受けた理由がリアルすぎて笑えない。どうかこれからもこの物語がフィクションでありますように……

ミハルの戦場に平和が訪れる日が来るのだろうか
続きを心して待ちたいと思います

【2026.2.11追記】
ミハルの武器について…
そうなの、ミハルの体格であの武器を使うと、多分肩ごと吹っ飛ぶから無理だとアーミーオタクの夫が指摘していました。
だがしかし、「最終兵器彼女」とか「幼女戦記」とか…巨大武器と少女の組み合わせは古からオタクの萌であり伝統芸。青年漫画として、そこはきっと狙って描かれているんだろうな…そこらへんも巧いなと。私は思いました
骨太な人間ドラマを求める読者にもおすすめ
2025年11月23日
戦場という最も過酷な環境を真正面から描き切った、近年稀に見る緊迫感の濃度を持つ一作

とにかく画面の密度が高く、一コマ一コマが生々しいほどの臨場感を帯びていて、読み進めるだけで胸がざわつく‥
そんな“戦場のリアル”を叩きつけつつ、その中心にいるミハルに込められた静かな意志が物語に一本の芯を通しています
彼女の弱さや揺らぎを隠さずに描きながら、それでも前へ進もうとする姿勢は圧巻で、心を掴まれました
暴力や喪失が連鎖する世界の中で、彼女が何を選ぶのか――その一瞬一瞬の表情や仕草が、丁寧な作画によって最大限の説得力を持たされているのが本作の強みです

さらに、作画は迫力と繊細さが絶妙に同居しており、銃撃音さえ聞こえてきそうなアクションのキレはもちろん、静かなシーンでの空気の重さまでしっかり伝えてくる
ドラマの濃さと技術の高さがここまでかみ合うと、“ただの戦争漫画”という枠を軽々と越えてくるのだと再認識させられます

総じて、ハードな題材を描きがらもエンタメとしての面白さを損なわない、完成度の非常に高い作品
戦記ものが好きな人はもちろん、骨太な人間ドラマを求める読者にも自信を持って勧められる一作
続きが待ち遠しすぎる
ネタバレ
2025年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミハルかわええしかっこいいんだけど!?この絵柄も大好きだしムハンマドの顔もマジで好みすぎる、、!!

と、こーゆー感じで絵柄に惹かれて買ってみたんですけど予想以上の威力でしたね。私はこの作品を読んで戦争の残酷さを強く感じました。物語の中で子供さえも戦争に駆り出され銃を持って戦っている姿に心が痛みましたし、地面に抜け殻のように転がる死体がなんとも不気味さを感じるというか、さっきまで生きてたんだよな、、?と不思議に思います。人の命ってほんっとにあっけないんだなぁ、、と思います。戦争が国と国との争いじゃなくて一人一人の生活や未来を奪っていくものなんだなと改めてわかりましたし、読後には(っていってもまだ2巻までなんですけど)平和な日常のありがたさを感じました。こんな戦争に関する資料を読んだあとの中学生の読書感想文みたいな文書く予定なかったんですけど書いちゃいましたね、、とにかく次巻が楽しみすぎてやばいです!!!!
戦場
ネタバレ
2025年7月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの他作品が良かったので期待を込めての星評価です。やっぱり画力が高くて、戦場の悲惨さエグさ、人間の残酷さや弱さがよく出ているなと感じます。残酷描写やグロもあるけど、読み出したらあっという間に読み終えてしまうような世界観に引き込まれる作品です。
いいね
0件
よく分かって面白かったという経験
2025年7月21日
なにかをすると、こうだったという因果関係は、戦場という極限の場所でその本質が明らかになるのだなあ。世界とは恐ろしい。
いいね
0件
グロい
2025年7月10日
パワープッシュ作品なので、読めるところまで、読んでみました。
スナイパーのストーリーですが、
戦争メインで、かなりグロい箇所が多いので、
要注意です…
骨太そうなお話きたー
2025年7月8日
分割統治されているということは敗戦したということ。侵略されたのか、それともかつてのように領土拡大に失敗したのか。そこが知りたい。
ヒロインがかわいい
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 架空未来日本。
えぐい戦場と化してる日本の命運を担う天才狙撃手少女。
表紙でJKぽく見える制服とランドセルと豚のぬいぐるみが切ない。
やっぱりJK(感のあるキャラ)が戦うと映えるな~と思いました。
いいね
0件
戦場とは
2025年7月5日
第三次世界大戦後の架空の日本を舞台にしたお話で、狙撃手の少女が主人公です。マニアックな雑学みたいな話も出てくるので、へぇ~ってなりました。
期待を込めて!
2025年7月4日
面白そう!平和の国の島崎がとても面白かったのでこちらも期待したい!
第三次世界大戦後3分割され紛争が続く日本という設定だけれども、どの国によってどう3分割されたのかとても気になる。通常は東西2分割。もしかして緩衝地帯としての自治日本が残っているのだろうか…?
いいね
0件
素晴らしい
2025年6月16日
凄い作品。
今の日本に繋がるところがある。
今の日本も。。。
核を持たなければ
他国に攻めら放題なんだと思う。
既読2巻 ⭐️4.3
ネタバレ
2025年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 近未来の日本、現実味を帯びた舞台設定
臨場感溢れる作画、ヒロインは少女スナイパー

今作では「民族浄化」が描かれている、大量虐殺から始まり
強制移住、文化破壊等々

宗教の禁止、言語統制、虐他意、強制不妊手術、こんな事が
現在進行形で行われているとシーモア内の他の作品で
実録物として読むことができます

 2巻、ヒロイン視点の十数頁は感動モノ 👏

※虐殺はセーフでしたが・・・
ちょとグロいけど面白い
2025年7月31日
戦場と化した架空の日本。他国からの侵略を受ける中、天才スナイパー女子高生が戦争に身を投じた日常を描く。戦争行為の描写はちょっとグロいけど、サックリ撃っているので意外と心のダメージは少なめです。戦争の終焉を迎える事が出来るのか気になりつつ続きが楽しみな漫画です。
試し読みだけしました
ネタバレ
2025年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争のお話で、人が撃たれて亡くなるグロいシーンがありびっくりします。軍人を相手に確実に狙いを仕留めていたスナイパーは女の子だった!
戦時中には普通の生活も普通の青春もないはず。それどころか殺害に加わることになってしまった彼女を思うと胸が締めつけられる。
いいね
0件
この先どうなる?
2025年7月17日
第3次世界大戦で、分断された
元日本で、スナイパーとして成長していく少女兵士の日常

負傷した元狙撃手が観測手となって、主人公を育てていく過程
狙いを外したために父親を殺したトラウマ
初めての戦闘

少しずつ慣れていくミハルに安堵を感じるとともに、悲しさも増していきます
いいね
0件
次回を待ってます
ネタバレ
2025年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全てが崩壊した後、それでも人は生きていく。ミハルの成長、ショウとの、チームとの成長が楽しみ。多分周りの人達がその過程で死んでいくんだろうなぁ。復讐を遂げた後、ミハルは何を視て生きていくんだろう···
いいね
0件
ミハル
ネタバレ
2025年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミハルが見ている世界は、人が次々と死んでいく世界。希望が見いだせない状況で、これから先はどうなって行くのか? 明るい未来は待っているのか気になりました。
いいね
0件
ミハル
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「3度目の世界大戦」で、荒廃した町にいきるひとびとのお話です。独特の世界観がひろがっているお話で、お話の世界観に入り込むまで、少し時間がかかりましたが、話がすすんでいくごとにつれ、どんどんおもしろいと感じるようになりました。大好きな作品です。
いいね
0件
まだなんとも
2025年7月31日
結構グロくて苦手な人は苦手だと思います。
内容も1巻時点ではまだなんとも言えない感じであまり感想は出てきませんでした。続きを読むかはちょっと考えますね、、
いいね
0件
戦争の残酷さ
2025年7月31日
「平和の国の島崎」がとても読み応えがあったので、作者さんの他の作品を漁っています。戦争の理不尽さ、残酷さの描写がとてつもないです。
いいね
0件
女性がちゃんと兵士として扱われる世界か…
ネタバレ
2025年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ これくらい荒廃している世界観だと治安が終わっているので、ミハルくらいの第二次性徴始まったくらいの女の子なら銃を持っていないタイミングなら女性として扱われるような被害に遭っている可能性は非常に高いですよね。
狙撃の成績が良いことを妬む兵士だっていそうですし、女性と接触の機会が少ない世界ですし…。
でもミハルは狙撃の腕が良いから女として扱われず、兵士として対等に接してもらえる。
この辺りがちょっとファンタジーだなと感じました。

サンプル画像の時点では狙撃による死体描写のみですが、ミハルの隣にいる観測手の男性は元狙撃手でしたが、両手の指をごっそり欠損していて引退したという設定があります。
サンプル画像には載ってませんが、本編で思い切り指が無いのをアップにした描写があります。
それが嫌だなと思う人、人体欠損がきついと思う人はご注意を。
いいね
0件
ネタバレ
2025年7月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みさせてもらいました。
少し読んだだけでしたが、どハマりしてしまいすぐに続きが読みたくなってしまいました。
いいね
0件
ミハルの成長
2025年7月27日
ミハルの人としての成長も凄まじく、仲間と生き、生き残る大切さを学んで受け入れていく少女の姿がリアルだなと思います。絵もリアルなのでグロテスクなところもありますが、緊迫感が伝わります
いいね
0件
少女と国の行く末
ネタバレ
2025年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2027年に始まった第三次世界大戦で日本は数年の時を経て複数の国や国際機関によって分割統治されてしまった。
統治する側は外国人などであっても実際に戦う末端の人間は日本人であり日本国内でありながら日本人同士が戦うという異常事態が日常になっていた。
主人公のミハルは狙撃手としての訓練をしている少女なのだが凄腕のスナイパーとして周りの大人たちからの一目置かれている彼女にはある弱点があった。
それは500メートルの壁といってその距離から先の命中率が下がってしまうということだった。
かつて狙撃を教えてもらった上官を撃った過去があるミハルはそのことを思い出してしまって命中できないのだった。
そんな折前線で活躍していたショウという男と出会ったミハルは…。

今の世の中でこうあってほしくないけど絶対にありえないと言えない設定の話だなぁと思った。
いいね
0件
ちょっとだけ
ネタバレ
2025年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ プッシュアップ作品ということで、立ち読みだけしたのですが、主人公が顔出した場面で立ち読み分が終わってしまった…。なので何もわからずじまいなのです。
いいね
0件
☘️
2025年7月1日
プッシュ作品だったので読んでみました。
ん?なにこれ。ついつい読んでしまう。
キー◯ンとか好きな人だったら好きかも。
絵も結構描き込んでるよね。
いいね
0件
もっと先の時代にしてほしかった
2025年12月31日
時代が近すぎてリアリティーがなさすぎる。
事の起こりも、その後の国の状態にも、合理性がない。
「日本」という名前を使うならば、
もう少しどうにかしてほしかったが。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!