ネタバレ・感想あり天稟のレビュー

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合冊待ってました!!
2026年4月28日
話読みで少しだけ読んで、これは是非とも単行本になってから……!と待ち侘びておりました。
待った甲斐あったーー!!!
いやもう何しろ、時代劇好きと腐女子のハイブリッドには堪らぬ作品です。
絵がとにかく美しくて、言い方悪いですが、なんちゃって時代劇風BLとは一線を画すと思います。
続き待ち遠しいです。
美しいのですが、怖いです…。
ネタバレ
2026年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品の単話無料版を読んだら、浅右衛門と刀を扱っている…と思って読んでみたのですが。浅右衛門の怖さというか、その道の業というか。読み進めるにつれてその核心部分に入っていきそうな感じがして…これは怖いなと。

詳しくはないのですが、浅右衛門の生業は介錯人を務める以上に試し斬りだと…。そこでその刀の鑑定書を付けるのがこの方々のお仕事というか…それ以外にもあるかと思いますが。言葉にするのも失礼になってはいけないので。えー…今目の前のリュックサックが生首に見えてきて…それ程浅右衛門のお話は怖いです。確か浅右衛門の刀が大阪城の天守閣にあるけれど、その刀は展示できないと。それ以上に刀は変わるけれど柄(目貫)はずっと同じものなので…絶対に無理だと。そんな5代目(?)浅右衛門を兄が継いだ縁で、鬼貫大膳の当主を継いだ和泉と武家の甚介さん(甚介×和泉)の物語。
ネタバレしてしまいますが、目貫のシーンも出てきて…。兄の想い人でもあり仇でもある龍之介と片目貫の対をお互いに持っていたとか。そ、そこに男の世界を重ねますか作者様🥺と💦うわーめちゃくちゃ血と怨みと世を儚む…無情の世界と男…。あぁでも今の雰囲気なら捕まえてハピエンで明るいかも…とも思うのですが…そんな軽く扱えるのかな…とも思い。浅右衛門の替わりを務める程の和泉は、死をどう思っているのかと。んー。楽しみ…と軽く言っていいのか分かりませんが、時代的にも興味深く…

(褌、最高ですって罰が当たらないかと悩んだけど、ひと言添えたい🙏あの隙間ー)
とても素敵でした
2026年4月18日
暁の犬から先生の作品を知りまして、こちらも購入いたしました。
とても素敵なお話で、2人の惹かれ合う姿にドキドキしました。
次巻も楽しみです。
紙書籍化、望んでおります。待っております。
武家社会
ネタバレ
2026年4月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ なかなか本格的ですよね
漢字のペンネーム高瀬理恵先生での「暁の犬」は青年マンガで、こちらは最初からBL 仕様になっている。

江戸時代ものは、武家社会か大衆かの焦点によって、言葉遣いも変わりますね。役職や立場で常識が異なる。
こちら、介助人が刀の評価も行っていたということ、それをどのようなやり方をしていたかも描かれていて興味深い。留守居の仕事や武家社会で多かった養子縁組の話なども分かりやすくて面白い。
中間の館で賭博が開かれていたというのも、時代劇より「そうゆうものか」とわかる。

髷のやり方にも色々と意味があり…
若衆のような綺麗で色気のある男性がいたこともあっただろうと思える。一目ぼれってあるよねぇ。
すぐに茶屋に駆け込む情熱がいい(笑)
互いに惹かれているのはわかるが、秘めた過去と家問題が垣間見られ、養子の葛藤と恋愛が、フィクションとノンフィクションの狭間にあり、唆りますな。

早く次巻が読みたい!
エチあり。身体も表情も綺麗✨
褌があんなに艶めかしいとはね(笑)
美しいしかないです
2026年3月25日
単話版を購入してましたが、書き下ろしが見たかったので購入、まぁーーーーシーモア限定描き下ろし甚いず可愛いーーーーーーーー可愛い。

一コマ一コマが美しすぎて見惚れます。どうやったらあんな精密な描写が出来るのか不思議でなりません…っ。光の表現が今まで読んだ作品の中でダントツで美しいです。

単話では話がややこしくて理解出来てませんでしたが、まとめて読んだら少し理解できました!
2人が幸せならそれで良いです^_^
怪しくも美しい
2026年3月24日
時代劇としては、とてもしっかりとした背景が描かれています。世界観にどっぷりとハマる事ができました。一方で濡れ場はそれはそれはシットリと描かれていて、見応えがありました。続きが楽しみです。
天稟ファンなら特典のおまけ漫画は必読です
ネタバレ
2026年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ もちろん単話も買ってますが、特典のおまけ漫画読みたさに即購入しました!

今のところ単話(本編)では、ミステリアスな和泉にとにかく惹かれてやまないって感じの甚介サイドの視点が多めですが、和泉もしっかり甚介に惚れてるんだなぁと(ツンデレな猫がゴロニャンしてるところを想像して)ニヤニヤしちゃいました。。とにかく甚~呼びが良すぎました。。

先生からハッピーエンドが確約された二人の物語、少しだけ先の未来が覗けるというだけで天稟ファン必読の一冊です!
凄まじい画力と色気
2026年3月20日
SNSで見かけてあまりの美しさと画力に一目惚れし、こんなに美しい時代劇BLがあるものか、と驚きました。
元々時代劇小説も好きですが、重厚な物語は、BLとしてだけでなく、本格的な時代劇としてもとても好みです。
暁の犬や他作品も追いかけ、他作品との描き分けの凄さもそうですが、読めば読むほど先生の画力の凄まじさにびっくりするばかりでした。
この作品を読む為だけにシーモアに登録しました。いつか機会があったら紙の本でもぜひ読みたいです。
最近はBLの実写ドラマも増えてきてるし、新しい試みで時代劇BLドラマ化とかしないかな…と妄想してしまいます。
たかせ先生は神です!
2026年3月20日
待ちに待った合冊版。
単話で購入してましたが、買うの一択です!
特典もたっぷりでほんとに先生は裏切らない。
益々紙の本で読みたくなります。紙書籍熱烈に希望します!どうぞ宜しくお願いします🙇‍♀️
美しい
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作者様ですが、表紙絵の美しさに即買いしてしまいました。表紙だけでなく中身もどのページも美しく、色気もすごいです。時代物として物語も読み応えあって早く続きも読みたいけど、構図や表情など絵がとにかく素晴らしくて!こんなに美しく素敵な作品に出会えて嬉しいです。
特典も見逃せない!
ネタバレ
2026年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品、試し読みからどっぷりハマってずっと連載を追っているのですがようやく合冊版1巻が配信!まとめて読める〜嬉しい😊近頃の作家さんは皆さん絵が大変お上手なので絵が綺麗、だけではお薦めポイントとして説得力に欠ける…と思われるでしょ?でもね、たかせ先生の絵はレベルが違う!人物に人間くささを感じる。絵に生命が宿っている。ちゃんと血の通った人間ドラマを見ているような錯覚を起こす位生き生きと描かれている。風景も風や匂い、埃っぽさまで感じるんですよ。とにかく描き込みが丁寧でどれだけ時間をかけておられるのかと関心してしまう芸術的完成度の高さ。そして肝心のストーリーは本格的な時代劇です。たかせ先生の専門分野(笑)だから面白くないわけがない!
受けの和泉は切腹介錯人なので斬首シーンがあるんですが、う、美しすぎる。そりゃあ首が飛び血が散りますよ。なのに残酷さは微塵も感じさせない。スローモーションで見ているような美しい所作で死に逝く者への尊厳を感じる。罪人は痛みを感じる間もなく落命しているのだろうと確信できる。和泉がどれほどの剣の遣い手かが分かるこの場面が凄く好きです。たかせ先生の表現力お見事です!消えた刀剣を巡っては和泉の兄の敵との対峙もありそうです。過去に何やら確執があったようだけど真相は2巻に続く(最新話は単話で)練りに練ったストーリーでおそらく予想を覆す展開になっていくのではないかと思っています。
BLだからね、エロはどうなんだ!エロは!と思いますよね?安心してください。凄くエロいです。和装が乱れ、髪が乱れ、何だこの色気はけしからん!と言いたくなるエロさです。
そして是非とも見逃さないでいただきたいのは、特典漫画。
じっくり読むと本編をより楽しむ事が出来ますよ😄
シーモア限定のおまけ漫画はうふふ💖新婚さんいらっしゃ〜い、巻末ちょっと重めの終わり方だから甘〜いデザートを召し上がれ!というたかせ先生のお計らい(笑)かな?
とにかく激しくお薦めです!本編は勿論ですが、おまけ漫画も必読!
天稟は一生の宝物です
2026年3月16日
輝かんばかりに美麗で妖艶な表紙を見た瞬間に心を撃ち抜かれました。頁の隅から隅まで緻密に書き込まれた背景や眩い風景は画集のようです。
どこを切り取っても絵になる底知れぬ美しさと物語性の強さを持った稀有な漫画ではないでしょうか。
単話から惚れ込んでのめり込んで、天稟を考えない日はなかったと言えるほど私の人生を変えた素晴らしい作品です。
それはきっと天稟という物語がたかせりえ先生の真骨頂である本格時代劇に沿ったBLという、新様式だったことが理由の一つだと思います。
冒頭からして物語への引きが強く、これは恋愛だけに終わる話ではないだろうと胸躍らせました。江戸を舞台に武士の矜持や責務、暗躍する陰の稼業など見所が多く散りばめられています。
とはいえ恋愛パートも全く手は抜かれておりません!むしろそんなにお出しします?!褌一丁///!はだけた着物が///!と思うほど艶々で蕩けるような場面が目白押しです。この作品で初めてふんどしというものがこれほど良きものかと気づき、凛々しい月代や乱れた髷があれほど色気を醸すのか……と新しい扉を大きく開きました。
主人公の武士、甚介と介錯人である和泉が出会った時から物語は深く鋭く突き刺さり、運命の渦に巻き込まれていく様は痛々しくも、すぐに惹かれあった甚いづはまだ初々しい両片思い。早く思いを伝え合って欲しい、けれど和泉の方には深い訳がある。
その訳と闇が徐々に明かされていく終盤辺りには、新たな2人もお目見えして、読者の心は千々に乱れてしまっていると思います。
なんと言ってもその和泉の兄と鎺のカプはどろどろの沼で、この2人にどハマりしました。はば兄たちに一体何があったのか、和泉と関係はあるのか。
和泉が自分の名前を甚介に呼ばれた時に脳裏をよぎった人物は誰なのでしょう。とある人物が正解だとすればかなり込み入った事情がありそうなので、そこも主人公カプ達と同様に注目です。
単話を追いかけ一年経って読む、おまけ特典の甚いづには大変感慨深いものがありました。2人の絵を見て涙腺は緩みっぱなしです。そしてその会話文から作者様が仰る、ここからの土砂降りを潜り抜けた先にはこのような2人がいるのかと、でもそこへ辿り着くまでにどれほどのドラマと厳しい展開が続くのか想像すると胸が締め付けられる様ですが、暖かい陽の光のような甚いづの絵に救われました。盛りだくさんな特典は必見です。
待ってました!
2026年3月16日
単和の時から本当に本当に大ファンです……絵柄も時代も大好き☆あまりにも美しい……絶対絶対買いですよ!!後悔させません!!!!!
最高か!!!
ネタバレ
2026年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買いです。
漢字読みで時代劇の青年誌を描いていらっしゃいます。
シーモアに掲載されている先生の作品は全て網羅しておりますが、この作品は前作より画に色気が!艶と言いますか、作品全体に漂う和泉の色気の凄さったらもう…
また、限定書下ろしの甘々な2人…ココだけ読んでも買って損なしです!
和泉の「甚」呼びに、早くも騒動が収束した後の和泉と甚介のイチャイチャ後日談をじっくり一冊分丸々お願いしたくてしょうがありません。
何卒よろしくお願い致します。
お待ちしておりましたー!
2026年3月15日
絶対まとまったら即買いすると決めて待ちわびました。
感服です。
一コマ一コマが美しすぎる!!襖の引き手や器まで美しい!!ただただ物語を読み進めていくだけでは勿体ないので背景や着物まで舐め回すように拝読して物凄い読み応えでした。
時代ものや和装好きではありますがここまでのものはなかなか見られないかも。
事件もあり、心の動きもあり、時代もあり、盛り沢山なんですが詰め込み感なく大河ドラマを見ているかのような(って大河ドラマ見てないですが)とにかく物語としても面白いですが、いいところで終わり2巻を待つことになるので「待て」が苦手な私は大変もどかしいです。
早くも天稟ロス。
そして2人の絡みも本当に美しい⋯いつかもっとイチャついてる姿を拝みたい、いや今の2人を拝みながら待ちます!
最&高なんですが
ネタバレ
2026年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話の試し読みでズッキューンときてからいつ単行本が出るのかな〜とのんきに構えてたら1巻出てるじゃないですか!江戸時代は割と男色は普通にあったみたいでポジションは歳下が自動的に受けだったらしいけどじゃあ和泉が歳下だったのかな?作者さんは江戸の歴史に詳しいようで難しい単語がけっこう出てきます。建物や着物の書き込みも詳しいです。2人が最初にいたす描写、手をつないで茶屋?に駆け込むくだりがホントに最高でした。テンポ良く話が進むので2巻も楽しみです!
待ってました!!
ネタバレ
2026年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単話で買ってましたが、合冊本も出たので購入いたしました。介錯人の鬼貫大膳こと和泉と松平伊豆守留守居添役の祖父江甚介。とにかく絵が美しい!!和泉の縋るような目や仕草に読んでるこちらも虜になってしまう。介錯する時の清冽さと、甚介との情事の時の乱れっぷりのギャップが堪らないです。盗まれた刀の行方が因縁の相手との関わりがあると分かり、またまた気になる展開です。描き下ろしの話は全て終わってからの2人でしょうか、和泉がとても可愛くて甚介と早くラブラブな様子をもっと見たいですね。
出来れば電子だけではなく、紙でも出版をお願いします!
単行本発売おめでとうございます!!
ネタバレ
2026年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ たかせりえ先生の本格時代劇BL、待望の単行本!!作画の美しさがレベチです。どのページ、どこを切り取って見ても美しく、ずっと眼福です。
そして、硬派なお話の中に織り込まれているえっちなシーンの色気は、何度見ても脳が焼かれます。見ているだけで衣擦れの音が響いてくる……!!受けの和泉の色気がこれでもかと描かれた爆萌扉絵は必見です。あと、各扉絵の甚介の目線もお楽しみいただけます。見事なまでに、和泉しか見てません(笑)
時代劇だからメリバかも……と心配する方もいらっしゃるかもですが、先生がハピエン確約してくださっているのでご安心くださいッ!!今回の巻末おまけ漫画で、これは証明されています!!
誠実大型ワンコ攻めの甚介と、闇持ちクール超絶美人受けの和泉の恋路は山あり谷あり。これから身も心も更に重ねながら想いあっていく二人を見守るしかないっ!!
待望の1巻!
2026年3月15日
単話版からずっと追っており、丁度一年ほど前にそちら側でもレビューを書かせていただきました。
ですが、“あまりにも本格的な時代物・なのにしっかりBL”というこの作品を、未読の方々にぜひ知っていただきたく…。僭越ながら単行本側でもレビューを。
舞台は江戸時代、大名家から持ち去られた二振りの名刀。その行方をめぐり交錯する、実直な藩士と美しき介錯人の物語です。

私は“BLはファンタジー”という風に柔軟に考えることができない面倒な人間でして、どんな物語でも設定に矛盾や粗があると途端に冷めてしまうたちです。
ですがこの作品には、大袈裟じゃなくそういった粗が全く見当たらないんですよね。ここまで緻密に!と感嘆してしまうほど、とにかく素晴らしい。もう本当に語彙力がなくなって素晴らしいとしか言えなくなるのです。

長年時代物を描かれている作家様ということで、まず屋台骨となるストーリー構成は実に見事、文句の付けようがありません。時代劇に慣れ親しんでいる私は心が躍りました。
そして何より言いたいのはエグいほどの画力の高さ。単話版側でも同様のことを書いたので重複してしまうのですが、美麗の一言に尽きる。主役二人、とりわけ受けの和泉の妖艶さには鳥肌。特に表紙のような流し目が堪らない…。加えて少年時代の愛らしさも言葉になりません。

物語の展開は前述のように非常に本格的ですので、ともすれば時代物特有の言い回しや刀の部位の名称など、読みづらかったり難しく思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、美麗な作画をひたすら眺めるだけでも価値がある!と思えてしまうほど。

それともう一つ忘れてはいけない、主役二人以外にも男前のキャラたちがおりますよ。回想シーンでちらっと登場した和泉の兄・長門(やはり和泉によく似てる気がする)や、主役たちとは真反対のタイプの鎺龍之介も!
和泉の因縁の相手であるこの鎺とは、今後どのように相対することになるのか。目が離せない…。

だいぶこだわりが強い上ひねくれた自分でさえ、“これはすごい!”と素直に感じた作品。物語良し作画良し、気になった方はぜひお手に取ってみて下さい。心からオススメです。
期待大
ネタバレ
2026年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代物いいですねぇ、絵が綺麗だし、エロさもしっかりあります。いろいろ訳ありそうなので気になりつつ2巻へ、待ち遠しいですが、受けと他の人が関係あったらなんか嫌だなぁ…
綺麗なんだけど…
2026年4月12日
はじめは絵が綺麗ですごい!と思って読んでたんですが、だんだんそれが重くなってきて胃もたれみたいな状態に…ファンの方はそこが好きなんだと思うんですが、私には重すぎました。
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作家名: たかせりえ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 新潮社
雑誌: C-KANATA