無料分冊1のみでの感想。悪くないがこれといって特筆すべきもない。絵はきっちり、話はキャラの内面または変化とともに描いていくのか、師匠が気になるから続き読んでもいいかな、月刊誌に掲載されてる作品だな、のぼんやりした印象。これで女の子が能力持ちではなかったら面白いけどタイトルがネタバレだろうし、幼馴染みで一緒にいるからこその、しかし各々の葛藤も分かち合えるのかどうか…ファンタジーというおそらく親しみやすい設定だが、それだからこそまた悪くいえば不遇、異能力持ちの天真爛漫ありきたりにも受け取れてしまう。キャラと展開次第かなと思うけど、男の子がイコールライバルキャラ立場になるのか、同性じゃないからこその面白みがあるのか。尖っていればいいわけでもないが、絵もあいまって王道ファンタジー少年マンガから広がっていくのかどうか。掲載されてるなら読むけど、あえて読みには行かないくらいの無難さ。この作家、この作品でなければ、な部分が1巻では見えなかった。個人的にはこの先は読まない可能性あり、3寄りの4。