ネタバレ・感想あり喰いしん坊!のレビュー

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土山先生の絵のうまさ
2022年9月8日
土山先生のグルメ漫画は沢山読んできたが、やはりこの作品が私の中では1番お腹が空いてくる。土山先生の料理の絵のうまさにも感服だが、話の内容も読んでいて楽しい。
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レギュラーが魅力的
2020年6月7日
面白くて一気読みしました。
錠二さんと鳥飼さんが好きでついつい夜更かし。+゚(*ノ∀`)
満太郎はこういう絵柄の主人公王道の馬鹿なので、そこはご愛敬。

大食い時に出てくる理論の内容が、宴会料理を前にした時の自分とシンクロする部分が多々あって笑いました。
「美味いから喰えって!」とギブ早まる物を強要され、デザートどころかたまにメインすら喰えんのですけどね…(小食)
バカ爆発
2018年9月4日
この作者の作風を象徴する作品。
むしろ頂点。
やっている事はバカそのもの。
出てくる人間は何故かそこにあまり疑問を挟まず、全員真剣そのもの。
だから、読者も疑問が自然に消えていく。
絵が上手い事もあり、読むうちに壮大なバカ世界にはまり込んでしまう。
読む価値あり。
胃袋の格闘技
2013年9月8日
フードファイト、つまり大食い競技を題材にした異色作
読めば読むほど腹が減るし、食べ方次第でバイキングで元以上に特をする方法の参考になります
また、大食い漫画でありながら食への感謝の気持ちを持つように読み手に伝えてるので、ある意味食育漫画
読めば読むほど腹が減る
2012年10月15日
読めば読むほど腹が減る漫画です。フードファイター達の姿が立派にスポーツになってます。
一気読み
ネタバレ
2025年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の大食いとの出会いから日本の東西のいざこざ、そして海外とどんどん手に汗握る展開に。一区切りついても話が面白すぎて一気に読み進めてしまう。巻数多いし他にも読みたい作品あるのに読み返してしまう。
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残念
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全巻読んで思ったが、中盤に出てきた暴食モードに入ったくされ極道西山が全キャラ中、最強ではと思った。コイツが食えなくなるシーンなどまったくなく、ただひたすら爆食する姿は、ほかのキャラを圧倒している。閉所恐怖症で途中リタイア?さえなかったら、誰も敵わんのじゃねえか?
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読み放題で
2019年8月4日
もともとグルメマンガが好きなのと、フードバトルが分かりやすい悪役ばかりだったので結構面白く読みました。主人公もおでんを細かく切ってみたり、邪道食いとあんま変わんないじゃんとか色々突っ込みどころ満載なのも楽しかったです。
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大食い
ネタバレ
2019年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大食いを題材にしていますが、主人公側は料理として美味しく食べ様としている点は好感もてます。
どんな手を使ってでも量を多く食べればという手法を否定するのは個人的に賛同しますが、うな重でひつまぶし風食べ方を邪道とするのは食文化の否定では。
閉めの食べ方を大食い方法に転嫁への是非はあってもいいですが。
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はぁ
ネタバレ
2016年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大原アホス被害者ぶるなー相手は手の内曝してるのにばかかと、そして誰も突っ込まないっていうね
そうだ、食事にいこう!
2016年2月5日
料理を大切に食べる「正道喰い」と、あらゆる卑怯な手を使い料理を粗末に食べる「邪道喰い」の対立のなかでフードファイターとして成長していくストーリー。「邪道喰い」のファイターが闘いのなかで「正道喰い」に目覚める過程など、スポ根漫画のような感動もある。食べるシーンが大部分を占めるので、読んだ後は、そのまま食事に行きたくなるのです。世界を舞台にした後半は少し大味なストーリーなので、☆4つです。
思いっきり喰う姿がいい
ネタバレ
2016年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 食いしん坊のサラリーマンが大食いの世界に飛び込んでいく話。様々な料理を一気食いするシーンは腹の音がなりそうなほどうまそうでした。
個人的には始まりから登場する、ハンター錠二がいいです。主人公との因縁や実力、人柄と完璧なキャラだと思います。
土山しげる代表作
2015年2月28日
大食い対決、大いに面白かった。ただ正直、海外編は完全に蛇足だったな・・・。
主人公も大概に邪道食い
2020年4月28日
いかに熱さで食べにくいとはいえ、具材細かくちぎって冷ますとか、熱々で美味しいように食べて貰うように出した店側と料理に対して失礼だと思う。
この作者は大概に主人公サイドが全て正しいように思わせて書くから、見てて違和感を覚える。
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普通に 面白い
2018年5月1日
美味しそう な 食べ物 の オンパレードッ!

食べ物 の 描写 が 御上手 です。
喉が 鳴ります。

ストーリー は 面白い ですが
普通 の 大食い バトルモノ です。
1回 読めば 私 は もう 読まない か … な … 。

好み ですが 読み放題 で 私 は
満足 しました ネ …… 。
悪役が。
2015年11月5日
今12巻まで読んだんですが、悪役のOKFFが、容姿・食べ方・勝つための手段、どれをとっても悪く描かれすぎていて途中から飽きてきます。勝負においても、勝敗に至るまでのどんでん返しいまいちドキドキしませんでした。料理の絵は凄く美味しそうで、おなかが減ります。
もっと続いていたら
2015年8月10日
大食いはまだいいけど早食いになるとのどを詰まらせたり危ないですよね。
フードファイト、テレビで見たことありますが、実際も綺麗なものではありませんでした。もっと連載が続いていたら、漫画の中でオリンピック競技にも仕立てていたのかもしれないですが、これだけたくさん食べ物が余っている国は実際にはそれほどないでしょうし、マラソンなどと比べられても。
本当は胃を拡張してまで食べ物を食べるということじたいも邪道でしょうね。
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うーん、、
2014年11月27日
最初の頃はおもしろいですが、飽きて来る内容でした。あと、汚い描写が結構あるので食事中読むのは禁物。
食いかたが汚ない
2020年4月21日
大食いブームが終わってからの連載漫画

世界に認められた小林尊のトーキョースタイルを邪道扱いする作者の無謀さには脱帽。

その一方で、主人公は正道らしいけど、食いかたが汚ないという。

漫画なのに、実在のジャイアント白田や小林尊、ギャル曽根等の方が圧倒的に大食いという面白い漫画
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扉絵でお腹が減ります
2016年9月18日
極道めしでこの漫画家さんを知りました。美味しそうに食べる様子の表現が素晴らしいです。

ただ、この作品は現在8巻まで読んでいますがそもそも正道食いの主人公の食べ方が汚くて不快になる所がありますし(カレーうどん等)、悪役の方に実在する人物をモデルとしているキャラクターが目立ちます。
普通、悪役こそ実在する人物をモデルにする事を避けたりするのかと思っていました。
それも関西(大阪?)人=邪道食いとして、本来食の都として食へのこだわりも強い関西人を食べ物を冒涜する悪く汚い味音痴の様な存在として一纏めにして徹底的に悪く書かれています。
作者さんは関西に何か恨みがあるか偏見が強いのでしょうか。色々引っ掛かります。
せめて主人公側の正道食いの正当性が主人公側の綺麗な食べ方によってはっきりと伝わるとよかったです。
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作家名: 土山しげる
ジャンル: 青年マンガ グルメ
出版社: 日本文芸社
雑誌: 漫画ゴラク