ネタバレ・感想あり美味しんぼのレビュー

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懐かしいです!
2024年11月12日
白黒の昔の漫画なのに、ものすごく食べたくなる食事がいっぱい。フォワグラを超えたあん肝の酒蒸し、おばあちゃんが覚えていた鶏の水炊き、おじさんが泣いた焼いた鰯と絶品白米…思い出深い作品です。山岡のお母さんは可哀想でした。お金持ちなんだから、素人の奥様に料理作らせてないで、料理人雇えばいいのに、と当時から思ってました。
食ブームの!
2024年11月2日
まさに!食ブームの火付け役!!♡ではないかナ?山岡クン、すっごく好きだった〜〜!!!シーモアさんで読めて嬉しいです♡あの頃の気持ちが蘇る♡
美味しんぼごっこ
2024年10月16日
初校・1983年、連載当時は仲間内で「美味しんぼごっこ」が流行った、
ツーリングの目的にも美味しい物を加えるようになった、
食生活に大きな影響を与えてくれた作品でした。
お気に入りの巻です
2024年7月14日
アニメは途中までなので、気になり原作を読みました。
結婚や家族に対する思いと食に対する美学が丁寧に描かれていて、大変読み応えがありました。披露宴のシーンは料理の説明が詳しく、自分も一緒に参加して食べたように感じました。
面白い
2024年5月20日
面白いです。自分は親子の確執やストーリー自体はほとんどどうでも良くて、料理が再現できるものが多いし、読んだら食べたくなる、作ってみて食べる、のが良くて好きでした。この漫画はテレビアニメも良かったなぁ
起点
2024年2月12日
当時、美味しんぼで取り上げたそれまで無かった美味しいものやその食べ方が、今では当たり前になっていて驚く。
トマトが甘くなる育て方とか、この巻に収録されているウイスキーのトワイスアップなど。
アニメで見ていた世代だがいまだに何度も観ても飽きない。
美味しんぼは日本のバブル期以降の現代食文化の起点といっても言いすぎではない。
感動しました
ネタバレ
2024年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近、youtubeでアニメを観て改めて美味しんぼにはまりました。親子の仲良くなる姿に感動しました。良い漫画です。
懐かしい・・・
2023年7月7日
昔、アニメで良く見ていました(>_<) 子供ながらに面白くて知識も吸収出来るので
大好きでした!
凄く懐かしいので、また読んでみたいです。
感動した
ネタバレ
2023年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 和解のシーンは感動しました。
また日本人のもの言わない部分や国の在り方色々と考えさせられる回でした。
食の名探偵
ネタバレ
2022年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちらの作品に関しましては、アニメ化などされていましたので存在を知っております。
わたしは、この作品を読んでこのマンガは世界の食を変える社会現象をもたらすと感じました。
しかし、なんと言っても1番の魅力はたった少しだけ匂いを嗅いだり食べたりしただけで不味い味になった原因が分かってしまう主人公の新聞記者・山岡士郎ではないかとわたしは思います。
飽きない名作
2022年10月21日
ストイックに美食を追求し、高級食材だけでなく食文化の勉強にもなる大好きな作品です。
登場人物も個性豊かで、アニメも好きで再放送もずっと見てました。
古本では売ってない刊もあるので、こうやって読めるのはありがたいです。
やっぱり面白い
2021年11月22日
昔ハマっていて、久しぶりに読み返しました。やっぱり面白い!何度読んでも飽きず、相変わらず人気があるのも納得です。
悲劇のヒーロー・山岡士郎
ネタバレ
2021年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ この漫画、「ビッグコミックスピリッツ」に連載されていまして、年号が「昭和」から「平成」に変わる寸前にTVアニメ化されましたね。そして、結城めぐみさんが歌っていました「YOU」と言う題名の主題歌も素晴らしかったです。主人公の「山岡士郎」の苗字は元々「海原」でした。しかし、父の「雄山」が母親の料理に対して文句ばかり言って彼女の寿命を心労で縮めてしまったのが原因で、父に反抗して母の苗字でした「山岡」を名乗りましたね。彼がひねくれた性格になった上に「グータラ社員」にまでなってしまった気持ちもよくわかります。もし彼の母親が海原雄山に優しくされた上に長生きしていれば、彼は間違いなく「素直でおとなしい性格の人間」に育っていたでしょう。只、そんな彼にとっての唯一の救いは、彼が勤務しています新聞社に主催しています昼食会でずば抜けた味覚を認められた事ですね。これが転機になって彼は真面目に仕事に取り組む様になりましたね。この「山岡士郎」に限らず、人はほんの少しだけでも長所を認められるだけで大きく変わっていくものですね。また、「ひよっこ料理人」同様、この漫画は「いろんな料理をマスターしたい人」に是非お勧めですね。
食が主題の人情話!
ネタバレ
2021年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供の頃家族が読んでいたのをきっかけにハマり、結局一番のファンになりました。特に最初~山岡と栗田さんが結婚するまでがストーリー的に面白いです。プロポーズのシーンは、ロマンチックでは全くありませんがこの二人ならではの素敵なもので印象深いです。食材や料理に関する蘊蓄はとても興味深いですし、人情話としても楽しめます。何より料理を通じて人々が幸せになるのが良いですね。食は勿論、政治などに対する主人公・山岡士郎の思想の主張が少し激しすぎるように感じる方もいらっしゃるかと思いますが、彼がそれだけこだわりの強い人間だからこそ楽しめることも多いと思うので、私は気にしないことにしています(笑)。
懐かしい
2021年4月24日
美味しんぼ始まったときから読んでいた。が、途中からやめてしまい今回また読み始めてみようと読んだ。和解したんだね。
食への功績が大きいマンガ!
2021年1月1日
子どものころに読み、はまりました。久しぶりに読んだら、やはり面白いです。美味しい食べ物や料理はもちろん、食の安全性や問題喚起など、内容が濃い。最終巻が出て、続きがないのがさびしいです。
食の本質を追求する
2020年5月2日
稀代の美食家であり、芸術家である海原雄山。そして、その息子であり東西新聞社勤務の山岡士郎。雄山は帝都新聞と『至高のメニュー』を、山岡は同じく東西新聞社の栗田ゆう子とともに『究極のメニュー』を作成。真の美食を追い求めていく…。国民的グルメマンガ!
勉強になります
2018年7月6日
アニメも見ていましたが、やはり面白いです。
ただこの作品のうんちくを普段披露すると人から嫌われそうなので(笑)、へ~そんな世界もあるんだ、という程度に見ております。
好きなマンガ
ネタバレ
2017年8月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 食に関するうんちくをこれで学べる気がします。
一冊一冊がもっと安かったらな。。コンビニに売ってるやすいやつみたいに。。
家庭用理に関する話などは、読むと料理がしたくなる本。

山岡さんはいつも二日酔いでゲロ吐いてるような。。
勉強にもなります
2017年1月11日
ストーリーが面白くてよく読んでいました。知らなかったこともあって、勉強にもなります。
間に何か入れるとより良く伝わる
2015年11月11日
山岡士郎のプロポーズが実ってよかった。この作者の手法は、いつも「食」を間に入れることによって、心情がより雅に伝わる。
食への執念を感じます
2014年5月14日
自分の食べ物への執念を作ってくれた作品です。作者方の食べ物への執念を尊敬しています。
おもしろいです
2013年2月20日
懐かしの漫画です、昔よくテレビ化されたものをみていました。なつかしく、でも新たな発見があってとってもとってもよかったです♪♪単行本はもっと先まで出ているので、早く次のも出して欲しいです。
はい
2024年11月18日
だれもが知ってる漫画でしょう。
アニメから入りました。なんだかんだいって、アニメも漫画も面白いですよねえ
いろいろありますが
2023年11月27日
やはり面白いですね。
たまにツッコミどころ満載な話もあることも含めて。
長期連載だから仕方ない部分と、そのほか色々なことがありますが…。
基本的に面白いです。でもやはり昔の方が絵も内容も好きですねー。
グルメ漫画の代表
2022年2月16日
グルメ漫画の代表作のひとつと言えるでしょう。とっても長いので完読は大変です。でも飛ばし飛ばしで読んでも面白かったりする。読んでるとお腹が空いてきちゃいます。
懐かしくなり
2021年2月11日
今、アニメで放送されてて懐かしくなり読んでしまいました。
雄山パパはいい人だと思う。
志郎がずっと反抗期みたいな。
食は人を幸せにする。
ネタバレ
2020年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 食べることは生きること。
美味しい食事は人を幸せにする。
俗に言うダメ男の主人公が味覚と食の知識だけは秀でている。
焦ったくモタモタしていた主人公が、
周りに背中を押されまくってようやくプロポーズ。
士郎に憎まれ口を言いながらも、
海原雄山の垣間見る親心がなんとも言えない巻でした。
なつかしい
2020年4月29日
ビックコミックに連載されていて毎回読んでいました。今回久しぶりに読みました。ああこんなふうに始まったんだ。思い出しました。最新刊と絵柄もだいぶ変わっているのも時の流れを感じさせます
良かった、
2020年3月11日
ほかのグルメ漫画とは違って面白い!
ほかの作品ももっと読みたい!
昔から
2018年11月24日
食の漫画金字塔かなと思います。
ただ、昔の方が楽しかった、なんて思います。料理に科学は付きものですが、理屈や理論的になり、説教臭い話になってきて、初期から中期に掛けての、人情話の美味しんぼが好きだったな。
勉強になります
2016年12月5日
いろんな料理の知らなかったことがでてきて、勉強になりますね。
ちょっとした豆知識がふえて、楽しいです。
勉強になりました。
2015年12月29日
料理が苦手な私でもおもしろかったし、おいしそうなものがたくさんあった。
その土地の料理が載ってたり、勉強になる部分がたくさんありました。
深い
2015年9月16日
ストーリー性があり、とても面白かったです。同時に、勉強もさせていただきました(笑)
食について
2014年4月27日
私は、このコミックを読むとこんな料理があるんだなという発見は現代の日本が抱えてる食の問題などが分かりやすく書かれているコミックだと思います。
いいですね
2013年12月23日
バラバラではありますが、何話か見ています

普段、食べ物についてはあまり関心は持っていませんが、これを読むと見ているだけで食べ物がこんなに深いのだなと思います

食べ物がとても楽しく見れます
原作者の食べ物のいれようは凄い
初期作品良いです。
ネタバレ
2020年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全巻読みました。改めて無料キャンペーンで読んで。初期作品が断然良いです。後半は、雄山美化ばかり。好きな作品だけに残念でした。
面白いけど…
2018年1月23日
50~60巻ぐらいまでは確かに面白かったのですが、やはり飽きます。
話が都合良く綺麗にまとまり過ぎるのにも、違和感が出てきたりと長期連載の性なのかもしれません。
勉強になります‼
2018年1月22日
勉強にはなるんですけど、毎回思うけど喧嘩腰に山岡さんが言わなくてもいいのになって思ってしまいます!言うてる事は正しいんですけどね💦どんだけ、美味しいのか一回岡星さんの店があれば行ってみたい!って思ってしまうし、美食倶楽部も行ってみたいです‼‼‼
無料だったので
2016年12月13日
読み始め、最初の方はおもしろかったのですが、話が長いのと、だんだん疑問に思う点が増え、読むのをやめました。料理については勉強になり、いろいろと知識が増えたのは良かったです。
料理の知識
ネタバレ
2016年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ お料理の過程で大切な事とか勉強になります。栗田さんと山岡さんの恋愛も、とてもとてとゆっくりと進んでいくので気長に見守ってあげてください。
う~ん。。。
2015年10月30日
おもしろいけど、読み進んでいくうちに話に矛盾が生じてモヤモヤする。
事実
2015年8月29日
に基づいているであろう蘊蓄もありますが、あまりにも極端な決めつけた偏向的な話もあって可もなく不可もなくですね。
残念
2014年5月31日
食への知識を得たり学べる作品ですが…原作者の軽率な行動(詳しくはネットニュースで)と左翼主義故にマイナスポイントがデカイ…
長過ぎるあまりに
2021年2月23日
親子の確執で山岡が海原雄山を否定するだけならまだしも、他についてもケンカ腰のあまりに問題を大きくしてしまっており、学生ならまだしも社会人ならもうちょっと上手く出来ないのかと(家庭を持っても同じパターンだと、山岡の人格的問題としか思えなくなる)。
最初のうちはそれでも楽しめましたが、これだけの長期連載となるとパターン化してしまい、作者側の押し付けの価値観に疑問を抱く様になりました。
50巻くらいで(それでも充分長期連載ですが)親子和解→結婚という流れで大団円にしといた方がよかったですね。
ヤクザか?
2020年10月21日
頼まれてもないのに行く先々の飲食店にイチャモンをつけ続ける。
しかも商売とはなんぞやみたいな事を言いながら、主人公の勤務態度よ。
トータルでスゴイことやれば何しても良いのか?
たいしたことのないマンガや
2020年6月1日
美味い不味いなんてそんなに大きな差はない。たいていのモンは美味しくいただける。初期だけ数巻読んでおけばいい。こんなウンチクをいちいち垂れてたら嫌われ者まっしぐらやな(笑)
押し付けがすごくて、ツラい。
2017年7月28日
作者の思い込みで、考え方をゴリ押ししてきて、押し付けがましい。
外国との比較の仕方が、公平でなくて気持ち悪い。
主人公が孤立していく
ネタバレ
2016年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作者がとても不快。元々おかしなキャラ達はさらにおかしくなり、まともなキャラまでおかしくなる始末。当時の騒動を見ているが安易に料理で病気を治そうとした原作者に戦慄を覚えた。原作者の年齢が雄山に近づくにつれて、雄山は悪くないと到底納得できない呆れ果てた話を捏造、雄山シンパだらけで主人公が悪い和解しろ和解しろ(要するに謝罪)と隣国と我が国さながら事あるごとに責められ続ける主人公。結婚したら切り良くやめれば今ほど叩かれず、度重なる原作者の好悪によるバッシングや思い込みも暴かれず、傷は少なかった。
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