3巻ぐらいまではめちゃめちゃ自分のツボで、大和名瀬先生の作品でこれが一番すきだーぐらいに思っていたころがあって、そのころだったら★5をつけていたと思う。攻めは凶暴で強引だけど、実はけっこういい人で、受けはかわいい見た目に反して中身は強くてしっかりしてて、バツイチな設定もなんかよかった。大和名瀬先生の他作品同様テンポがよくてくすっと笑えて、絵がきれいで楽しいというのがつまってて、かつ攻めの凶暴な感じとそれに負けない受けのしなやかで軽やかな感じが絶妙で、途中まですごくはまった。残念なのは、終盤の絵柄が変わってしまったこと。でもこれは好みの問題なので仕方がない。とはいえ途中まではなかなかおもしろいので、コメディ好きで、この絵柄が苦手でない方にはおすすめ。