女子高生の2人組の殺し屋が明るく仕事を果たしていく。ほかにも多彩な殺し屋たちが登場して、どんどん人が死んでいく。死に方もとにかくスプラッターで、真っ二つにされたり、強力な銃器で吹き飛ばされたりして、中身をぶちまけがち。
殺し屋たちは街中で対戦車砲をぶっ放したり、ヒーローもののようなコスチュームだったりで、現実感は皆無。超人たちによるバトルものに近い。
テコ入れなのか、途中からエロの回数も嗜虐度も上がっていったけど、絵柄のせいか全くエロくない。スプラッターなのにあまりグロく感じないのも同じ理由だろう。
テンポがいい。主な登場人物たちがたどる末路も、この手の物語としてはまあそうなるよなって感じで、グロが苦手でなければ全体としてはまずまずのエンタメだと思う。
死んだはずの妹がモンスター化して出てきたことと、最後のライバルに弾が当たらないことの理由が作品内で明らかにならなかったのは減点要素かと。