・・・二人の間で漂う一触即発な緊張感に引き込まれてしまう作品です。
「蓉一の視線が桜井に向けられている・・・。」
ただそれだけの描写で、「え?何考えてるの?どうしようとしてるの?!」・・・と、桜井の立場でハラハラ(?)しちゃいます。
冒頭は攻めの桜井目線ですが、巻が進むと蓉一目線になります。その時には「え?あんな視線を寄越すくせにこんなに幼かったのかよっ!」と、ある意味心配になるというか、庇護欲をそそられるというか・・・(笑)
とにかく、読み手のドキドキを煽るのがホントに上手な作家さんだと思います。
次の巻、心待ちにしてます☘