ネタバレ・感想あり囀る鳥は羽ばたかないのレビュー

(4.8) 1856件
(5)
1652件
(4)
127件
(3)
55件
(2)
16件
(1)
6件
切なく重いお話
2021年4月12日
読みほで3巻まで読みました。重い!つらい!薄暗いお話に、悪くないしいいんだけど、気持ちがどーんと落ちてるときに読むのはきついかな。しっかり練り込まれた話が読ませてくれるのですが、痛みを伴うので買ってまでは……でした。読みほ無料であれば読むけれども。
長い
2021年3月12日
いつ終わるのか…ヤ○ザの世界も難しくて理解できないです。次かその次が最終巻だったら買うかも。長すぎて飽きます。
惹かれるけれど。
2021年3月10日
無料分のみ読了です。
全体を覆う世界観も様々な登場人物も、一癖二癖あって、圧巻ではあります。気にはなります。
が、ごめんなさい、とても評判がいいので読んでみたのですが、個人的に○クザ(ほんとの任侠にはあらず!勘違いしてる方、多いんですね)が合わないみたいです。
うーん。。
ネタバレ
2021年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 新刊買いました。
設定と登場人物が多くてあまり頭にはいってこなくなりました。(元々ヤクザものはしんどくなるタイプだからなのかもしれません。。)
今回の巻は買わない方がよかったかなって思っちゃいました。
やくざものが好きな人にとっては良いかなという感じです。
苦手分野だから…
2021年3月8日
避けてたけど…買っちった〜😓時代変わっても…スッキリか…ドロドロかな世界…アタマの体操にはなりますね…私は断然D派😄
3巻まで読了
2021年3月1日
ハマらなかった。自分でもなんでか不思議。
聖なる黒夜の山内と似ていると聞いていたので、期待していたのだけど、ハマらなかった。
好きなジャンルなんだけど、漫画じゃなくて小説ならよかったのかな。高評価のレビューを読んでいると、極道ものはあまり好きじゃないと書かれている方が多いような気がしました。もしかして、好きなジャンルな人はハマらないのかな。
ストーリーよし
2020年4月6日
無料につられて読んでみたら面白かったのですが 4巻は900円とか…継続まよう
なんでこれが紹介画面に…
2020年2月18日
とかいいつつ2巻までは無料で読みましたが。

えーと、顔の識別ができないのは私だけではないかと。全部同じ顔で、困りました。

耽美のつもりだろうけど、
うーむ、別にこの系統を否定はしないが
これについては良さがわからない。

純正の変態が拗らせてるだけにしかみえなかった。
ちょっとびっくり
2020年2月15日
悲しい子供時代から、ヤクザになってから、あまりにも歪んだ人生・・・しかも、一人じゃないし・・・なんとも、考えさせられる漫画です。
読み放題で見て
2020年2月11日
なんて言うか、深い…闇…切ない…うまく言えないけど、2巻まで読みましたが気分が沈むのに引き込まれるような不思議な後味でした。幸せになってほしいけど、最後が気になります。
高評価でしたが
2020年2月2日
ヨミホから読みだしました。
任侠もののBLで家族の愛情に飢えた人、関わった人の話で、正直二巻までが限界でした。
ヨミホから購入は今迄たくさんありましたが、どうも、わたしには合わなかったです。
レビューの評価高かったから、期待し過ぎたのかもしれませんね。
シリアス、痛い、せつない、好きな筈ですが
ネタバレ
2020年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリアス、(激)痛い、せつない、大好物です。小説で言えば木原音瀬先生とか大好きです…が。『囀る』はなぜ自分に刺さりきらないのだろう。と深掘りしたところ、ヨネダコウ先生の描くキャラの表情が薄いんです。もちろん、深みを持たせて、態度とか、コマとかそういうので喜怒哀楽を表現してるっていうのはわかるのですが…(またそれも含めて評価が高いのかと。)私はもっと人間臭く、泥臭く、泣き喚いたり、表情崩れたりするような現実味溢れるキャラが好みです。
安くなっていたので。
2019年12月18日
レビューもよく気になっていたので
続きは気になるので購入します。
この作家さんの話は好きですがなぜかはまらない。

🙂
2019年8月25日
ヤクザものが好きではないのですが、面白く読めました。暴力的な描写は多いです。
ヤクザの恋愛
ネタバレ
2019年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供の頃の主人公があまりにも可哀想です。ヤクザになってからも何処か異種感が漂い、飄々とした孤独な感じが切ない。お話がどこに向かっているのか何処が山場だったのか、良く分かってなくてすみません💦これからの展開を楽しみにしたいです。
ドラマチックです
2019年7月31日
有名すぎる作品で、いつか読んでみたいと思っていました。
評判通り、ものすごくドラマチックで、読ませる作品でした。
自分のBL的なツボにはハマらなかったので、星は三つですが、漫画作品としてのレベルはものすごく高いと感じました。
メディアミックスされるのも、納得です。
好みが別れる作品
ネタバレ
2019年6月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前から高評価の連載モノなのでどんな作品なのかと気になっていましたが、『漂えど沈まず〜』が無料配信されているのを知りそちらの世界観が暗いながらも魅力的だったのでこちらも読んでみました。
ヤクザものにしては綺麗な描写が多かった印象ですが、やはり痛くて暗くて辛いストーリーなので読んでいて精神が持っていかれてしんどかったです。
世界観が好きな人と、ダメな人と好みが分かれそうです。
作者さんは大好きですが
ネタバレ
2019年6月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんのファンですが、一番高評価の待ちに待った長期連載である今作はまだ苦手です。完結してから読めば良かったかな。メインのプロットは性的トラウマのせいで、性依存になった主人公と、性犯罪の加害者を身内に持つがゆえPTSDを患った男の愛による救済だと思います。辛い性描写シーンだらけで、痛々しい主人公にカリスマや忠義の対象となるだけの器を感じない。ヤクザという舞台だからOKな気にさせられてしまう設定がいくつかひっかかる。絵も、心理描写も、他作品と比べて少しガチャガチャしているような。それでも、先生の作品はすべて好きなので、今後に期待したい。
ヤクザものは苦手、ら
2019年5月30日
ヨネダコウさんが好きでついつい買ってしまいますが、やっぱりヤクザものは苦手だと思った。6巻まで買ったけど3巻までで挫折してる。でもいつか読みます。べたな恋愛物も書いて欲しいです。
思っていたより
2019年5月24日
想像以上に暗く重たい過去を持つ人物ばかりで、つらいです。ヨネダコウ先生大好きですが、この作品はシリアスすぎてつらいです。でも、影山が好きです。
6巻発売と劇場アニメ化
ネタバレ
2019年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻にきて息切れでしょうか。豪多組仲本の顔が毎頁違います。百目鬼が両足を撃たれて数百メートル歩いて矢代のもとへ行くのは少し無理があるのでは?平田が殺人を吐露した後に矢代の銃に気付いても使わなかったのは不可解。危惧しているのは結末です。6巻発売と同時に「劇場アニメ化決定」発表。映画は6巻で完結なのか?結末は最初から決めているとのことですが、不安と期待が入り混じってます。
なんとも切ない
2018年11月30日
ヤクザとかマフィアとか不良とか暴力系の漫画は好きじゃない。彼らの行動の動機が全然納得いかないので。
だから好きか嫌いかと言ったら嫌いな内容。
BLはBLが読みたい人しか読まないから、この作品だけでなく全体的に評価が高すぎる気がする。

ただ、読み始めちゃったので、矢代が救われて幸せになる最後が見たいだけで読み続けているけど、そろそろ限界かな。
バッドエンドだったら全部捨てるかもしれない。
8巻で脱落しました
ネタバレ
2018年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと大好きだったのですが脱落です…2人がくっつくのを心待ちにしていたのですが…数年後…になった時もう待てない…と思ってしまいました。完結してから考えます。
ドエムビッチが主人公
2017年5月24日
ヨネダコウさんってヤクザ萌えの人なんですね
どうしても触れたくないが好きなので作者買いです
百目鬼可愛いですね~!百目鬼いい男です
主人公の若頭も美しい
たた、やはりヨネダコウさんの作品なので内容は薄いです
さすがですが…
2017年5月9日
ヨネダコウ先生の作品が好きで、評価も非常に高いので間違いないと思い、全て購入して読みました。重たい内容なのにこの雰囲気はさすがだなぁと思います。が、ヤクザものや暴力的な表現がもともとあまり得意ではなく、そのせいかあまり感情移入出来ない部分がありました。BLでこれだけの内容は本当にさすがだと思いますが、残念ながら私ははまり込めませんでした。皆さんハマってるのにそんな自分が残念で仕方ありません…
好みが分かれるかも
ネタバレ
2017年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリー重視の方にオススメです。暴力シーンが苦手な人はやめた方がいいかも
作者買い
2017年1月11日
ヨネダコウさん大好きです!
でも、まちょっと甘い感じが欲しいです。
そろそろも少しラブがあってもよさそうなのに。。
だんだん険しくなってく予感。( ´△`)
893のはなし
2016年12月24日
任侠ものが好きな人にはおすすめです。欝展開は多いけど、好きな方は好きだと思います。
良かった
2016年9月7日
レビュー件数の多さが気になって1巻読んでやめようと思っていたのに結局3巻も読んでしまった。
ヤクザの話。
1巻は矢代が良い人で3巻は動き出す感じ。登場人物の中では久我と矢代 が好き 。
矢代がかわいそう 切ない
久我が解ってるのがつらい

まだ終わってないけど最後死なないで欲しい。
(矢代と百目鬼がアレしてる時に撃たれて死にそうで怖い)
重たい、、
ネタバレ
2016年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 触れたくないからヨネダさんのファンになり、評価も高かったので購入してみました。
ですが、正直、私にはちょっと重たすぎました…。3巻まで読みましたが、百目鬼と矢代さんの関係は好きですし、きゅんとする場面も少しあります。でも終始重たいシーンが続くという感じで、読み終わった気分は胸糞悪すぎてどんより、、。特に3巻の刑事とか、、。親近相かん(?)も文章だけの説明ですらきつかったのに、更にしっかり回想シーンまでされてしまい…。
百目鬼と矢代さんとがどうなってくのかはすごい見たいのですが、正直これ以上重たいのがきたらきついので4巻以降買うかとても迷うところです、、、。多分買いますが。笑
あとやるシーンが多すぎます…。せめて相手は矢代さんのことを好きとかだったらまだ…。愛がなくてしかもSMっていうのは私には無理でした。
わりとえげつない下品な要素が多い作品なので、読む人を選びそうなのにこんなにも皆さんが高評価なのが不思議でなりません。
私には合いませんでしたが、作品としてはクオリティが高いと思うので★3です。
いまの所まぁまぁ
2015年8月7日
3巻まで読みました。

今のところ評価は星3です。

主人公カップル(まだ付き合ってないけど)がどうなるかも気になりますが、最初に出てきた医者と不良くんのカップルが一番好きでした。

この二人の話がまた読みたいなぁ。
悪くはない!笑
ネタバレ
2015年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっとシリアスな感じ入ってるし、ハッピーな話が好きな人はキツイかな、、、はらださんとか好きな人はたぶん気に入るような作品です!!私は矢代さんが可哀想になっちゃって気分がブルーになりました、、
痛い
2014年10月27日
ヨネダ先生の作品は好きですが、これは痛いです。体的にも心的にも。ただそれぞれが醸し出す暗い過去、そしてあがく姿の描き方は素晴らしいです。個人的には同じ作家さんのどうしても触れたくない、がお勧めですね。
切ない
2014年9月6日
切ない大人のはなしでした。
正直入り込めない。
シリアス。
主人公…幸せになってほしい。
待ちに待った九巻だけど
ネタバレ
2024年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ たくさんそゆことをなさってるけど、なんだか萌えがない。
8から時間が開きすぎたのか、上手く言えないけれど、物語が分断されてる様な。話が唐突に変わったとかいう意味ではありません。ストーリーは続いていますが、前の焦燥感と熱が無い感じ。
低めの評価の方と同じ意見だけど、引っ張り過ぎかも。余計な登場人物がわちゃわちゃ出て来て。
社会派コミックでも無いし、人間ドラマならメインの2人の過去だけで十分重いし、その他のやり取りはサラッと見てる。
何巻からか、2人が離れて百目鬼が今の組の頭の娘?に気に入られた辺りから、個人的にボンヤリして来たなと感じてしまい。
今後矢代の身体の不調が大きな波になるのかしら。
でもやっぱり「薄まって行く感」は拭えそうにない。
元々ヨネダ先生のお話や絵が好みじゃないので、そのせいなのか。
人気作だから
2024年10月12日
ずっと気になっていたから(書店でも沢山並んで目立ってた)2巻無料読みを機に読んでみました。私には合いませんでした!ヤクザ物なのかBL物なのかはっきりしなくて…なんか中途半端かな。スーツ姿とか絵は好みです。
なかなかハードです
2024年6月9日
やくざで某組の若頭の矢代はドMだが部下には絶対に手を出さないことにしていた。そんな矢代が少年院あがりの通称「狂犬」に入れあげた。内容h、なかなかにハードだと思います。
いいね
0件
凄く引き込まれます
ネタバレ
2023年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでるとどんどん引き込まれます
でも見たくないシーンも多すぎて重いです
読み返すのも辛い
続きが気になるけど怖くて読めないです
人気なので
ネタバレ
2023年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人気作はとりあえず読んでおきたい気持ちもあり、6巻まで買ってました。完結してから読むつもりで積んでたんですが完結する気配がないのでもう読んでしまいました。
受けも攻めも過去が重すぎる上にかなりの地雷(子どもが酷い目に遭うキツイエピソード)でじっくり読めなかった…
過去はそんな感じで読み飛ばしたので現在のエピソードはじっくり読もうかと思ったんですが、受けがさっぱりキレイに見えないしモブ顔のオッサンのキャラクターが多すぎて誰が誰だかわからん。全体的に華がないので読んでて楽しくない。
なんちゃってヤクザBLとヤクザもの青年漫画の中間のような雰囲気かな。ヤクザもの好きじゃない人にはおすすめしません。人気作だしこういうの苦手だけど読んでみようかなーっていう私のような人間向けの作品ではないです。
『どうしても触れたくない』は好きだったんだけどなぁ。
もーいいってなります
2023年3月11日
だらだらと続いてて残念です。
初期から追いかけている方ほど同様の意見を聞きます。
人気だから終わらないようにしているのでしょうか?
大好きな先生だからこそ最高の状態で終わってほしいと思って追いかけてきましたが一旦離れようと思います。
終わって欲しい
2023年3月10日
作者デビュー前からのファンです。
これ以上の作家はいないと、どう触れを読み何度も泣きました。
囀るも矢代とスーツの色気にやられ、本誌ずっと追っていますが、流石に疲れた。
もうあの頃のテンションで読み進めない。
本当にそのエピソードが必要なのか?と思う様な場面がダラダラと続き、人間関係だけが複雑になって行く。
妙に至高のレジェンド作品になっているのが腑に落ちないけど、次の作品に行って欲しい。
もっとヨネダさんの素晴らしい作品を読みたいので…
低評価を参考にしたい人もいると思うので…
2022年2月2日
『どうしても触れたくない』を読んだときも似た感想だったのですが、とても読みやすいし解りやすいけど、感動するということはなかったです。
まず、主役二人とも、過去も現在も、辛い・苦しい・痛いことばかり起きすぎて、そこまで盛り盛りにしなくても……と引いてしまう。
出てくる人みんな、屈折しすぎ・病みすぎ・カッコつけすぎで、見ていて疲れる。
そして矢代の、強かだけど寂しい、賢いけど危うい、歪んでいるけど優しい……というところが、あまりにも解りやすーく描かれすぎていて、醒めてしまう。
感情がダイレクトに自分の心に刺さってくる前に、作者様の意図が透けて見えてしまうというか……。
あとは、もともと倒錯的な性描写が苦手なので、そういうシーンが多すぎて萎えた、というのもあります。
……と、ここまで自分の書いた文を読み返すと、「~すぎ」ばかり。多くの読者が「凄い」と感じるものが、私には「過剰」と感じられるようです。相性合わないんですね。
いつか面白くなるのかも……と、半ば意地で3巻の最後までは読みましたが、やっぱり脱落しました。
皆さんと感覚がズレているようで悲しい
2021年3月7日
どうしてこんなに人気なんですかね。高評価で有名な作品なのでずっと興味があり6巻まで読みました。が、任侠モノに抵抗がなくてもややストーリーが退屈。BL的なツボや萌え要素も特にない。時間を空けて読み返したら面白いかな?と、7巻が出た際に読み返しましたがやっぱりハマらなかったです。登場人物が多く見分けがつかないのでよく話がわからないまま読み進めました。自分の理解力の問題もあるのでしょうが…。それでもBL要素なに一つ刺さらなくて人気な作品なだけに楽しめず残念でした。
ツライ!
2021年3月3日
一人ひとりの思いが辛い!ヤクザものダメな方は、一巻で我慢しましょう。私は二巻を読んで胃のあたりがざわざわして、しばらくご飯が食べられない……。とは言え2人の行方は気になるところ。難しいですね。
誰が誰かわかんなくなっちゃった
2021年2月27日
登場人物多すぎ。いかちーヤ ク ザかチンピラしか出ない。
これ、どこが面白いんですかね?
好みの問題だと思うけど、私はつまんなかったです。
評判が良かったので893嫌いだけどちゃんと読んでの感想だけど。
みんな裏読みしたり、思わせぶりな台詞、顔似てる。
前に「神々たちの遊び」だったかコントあったけどそんな感じ。
微妙
2020年6月23日
映画を見てからコミックスを全巻購入しましたが、登場人物の顔が似ているのに加えて話の内容がややこしく、コミックスを見て更によく分からなくなりました。理解力の問題ですかね。痛々しい表現も多く仁侠ものは合わないと思いました。
矢代が、、、
ネタバレ
2020年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の矢代の過去が、かわいそうすぎて読んでいられなかった。けどいい人なんだなってゆうのはわかった。心が元気なときに読むべき漫画かもしれない
好みではない
ネタバレ
2019年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ アウトローである職業としてヤクザである意味あるのかなとか思ってしまう話でした。そういう境遇の人が集まってしまうのでトラウマだらけなのが苦手でした。
ハマらなかった
2019年10月19日
ヤクザものは嫌いでないですが、この作品は暗くて見ていて高まるものが一切なかった。
絵は色気があってよかったので、違う作品に期待します。
もうとにかく
2017年10月17日
暗い。暗すぎる。どうしても〜と、それでも〜はすごく好きでしたが、ヤクザものは普段読まないのもあっていまいちハマれませんでした。でも高評価なのは納得できます。好みの分かれる作品ですね。胸キュンなBL読んで口直しします(笑)
矢代のどこが綺麗なのかわからない
ネタバレ
2023年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 以下、作品を酷評しています。あまりにも高評価なのでこういう意見もあるよ、という感じです。一巻まるまる無料で読めるので、良かったらぜひ買いたいとすら思っていたのに、買いませんでした。購買意欲が全く沸きませんでした。自分自身、そのことに驚いてます。矢代が好きになった(と言うにはあまりにも複雑で拗らせた感情を持つ)メガネの攻め、冒頭の一話でチンピラくんとくっつくけど、それも何が良かったのかわからない。その後部下になるたたない攻めはちょっと良いかな〜というくらい。絵柄的にも性格的にも、受けがわかりやすく受け受けしくて、可愛い、みたいな作品じゃないからでしょうか?萌えどころがありません。これ、関係性萌えみたいな人はグッとくるのがあるのはわかるんですが、それだけな感じです。まず漫画作品は絵柄命だと思うのですがタイプの作家さんじゃありませんでした。それでも大ベストセラーですから読んでみようと思ったけど、ただ痛々しいだけにしか思えないシーンが続きます。登場人物たちは本当の意味で相手を理解することもなく、雰囲気だけなんかBLしてるみたいな、そんな感じです。始終ただ痛い感じがするだけで、内容は薄いです。状況、環境、設定ありきでキャラがいる、みたいに感じました。こういうどうしようもない受けいいでしょ?みたいな、押し売り感さえ感じます。癪に触るっていうんでしょうか、、鬱陶しさがあります。私はこの本の読者じゃなかったみたいです。この作者さんの本は今後も買わない方がいいということがわかったので試し読みは重要です。
2巻が1番面白い
ネタバレ
2021年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 8巻で完結でしょうか?完結に向けてこれから盛り上がっていきそうで楽しみです。お仕事以上にプライベートが忙しいようですがお体に気をつけて頑張って休載なしで完結してほしいです。
面白かったのは5巻まで
ネタバレ
2021年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画などでお忙しいのか全然進みません。一応6巻で抗争の完結を迎え、7巻はダラダラと続いている感じです。久しぶりに読み返しましたが絵の落差を感じます。どの作品にも矢代と百目鬼が(主人公が似ている)ので「囀る~」しか読んだことはないです。ロングセラーなので絵が古くなっています。ストーリー展開が面白い頃は休載も待てましたが現在はもういいかなぁ・・と思ってしまいます。好きな作家さんだったのでこの展開は残念です。
あれ??
2021年3月6日
3巻まで読み放題で読めたので読みました。面白くなるのはこれからなのかな?
もの凄い高評価なのですが、あう合わないあるので注意ですね。
申し訳ない!
ネタバレ
2017年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高評価だったので全巻買いました。(最新刊の4巻まで)
しかし、BLとしてもそれを抜きにしても面白くありませんでした。
任侠もののわりにハードボイルドでもなく、巧妙な人間の騙しあいもなく手緩い…ハッキリ書くとつまらない、退屈。
こんなのヤクザとは言えません。
もしBL要素なく青年漫画雑誌とかに載っていても飛ばす自信があります。
かといってBLとしても展開は遅く、4巻までの間にほとばしるような心の動きはありません。
作者様はなにを書きたいのでしょうか。
設定や関係性から今後の展開が見えますが、だからなにとしか思えません。
これならエセヤクザでもザBL的な話のほうが良いです。
中途半端にリアリティなエピソードを入れたが故に全体的に浅くなってしまった良い例だと思います。
読み返す気にならないなー。
レビュー数を増やしたくないが敢えて。
2016年12月17日
「どうしても触れたくない」でファンになりこの作者の作品を読むようになりました。この作品の評価の高さと好奇心に負け、4巻全て我慢しながら読みましたが、いくつかあった低評価の理由をしっかり把握すべきでした。ヤクザ、任侠物が嫌い/苦手なら読まない方がいいです。ヤクザもののストーリーとしては手垢が付いた典型パターンで目新しさはないので嫌いな人には苦痛なだけ。ヤクザものにゲイを足しただけ、それ以外何もない。だからこの手の話しが苦手な人には何も響かないのです。今回は購入して失敗しました。いくら人気でも苦手なものはダメです。またこの作品のストーリーのどこも共感出来ず、高評価なのが本当に理解出来ません。
レビューをシェアしよう!
作家名: ヨネダコウ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT