主人公は、最後の名探偵とされる結城 新十郎(ユウキ シンジュウロウ)と彼の助手である因果(インガ)。
事件も起こるし結城の推力を披露する場面もあるが、一般的なミステリーとは異なる。その原因が因果の存在。彼は、御魂を喰らう。また一人につき一問質問をするとその問いには必ず答えてしまうという特殊能力?がある。これが通常のミステリーとは違うこの作品特有の力。
それでも時代設定や数々の謎は、とてもおもしろいし因果の存在によってオリジナリティ溢れる独特な世界観になっていると思う。
近未来であるのに敗戦後の日本という時代設定によって、独特な世界観になっているのも個人的にはとてもすき。