赤ちゃんと僕
」のレビュー

赤ちゃんと僕

羅川真里茂

僕の世界を侵食する赤ちゃん

2020年8月6日
寂しい、愛おしい、邪魔、側にいてくれてありがとう。
毎分毎秒単位で変わる気持ちを、そのままそこに流れているものとして実がかき回して行くから、父になり兄になり亡くなった母になり一つ一つ見てしまう。
楽しいだけでなく、腹が立つだけでもなく。
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