「親愛なるジーンへ」





2020年10月8日
ニューヨークに住む叔父・トレヴァーの書斎で一冊の手記を見つけたジーン。
そこには自分ではない「ジーン」について綴られていて・・と胸騒ぎがしてしまうような始まり。
シリアスな中にもユーモアがあり、読み手の心を放さない・・!
どんどん物語にはまってゆき・・
そうだ、今、漫画読んでいたのだった・・と読み終えた時にそんなことに気づかされるほど深く世界に入り込んでいました。
ラムスプリンガの情景のスピンオフ的作品ですが、こちらから先に読みました。
そのあとラムスプリンガを読み、またジーンに戻り・・と何度も触れられる幸せ。
続きが待ち遠しくて仕方ありません。
2020/7/10/全230p(第1~5話+あとがき1p)
そこには自分ではない「ジーン」について綴られていて・・と胸騒ぎがしてしまうような始まり。
シリアスな中にもユーモアがあり、読み手の心を放さない・・!
どんどん物語にはまってゆき・・
そうだ、今、漫画読んでいたのだった・・と読み終えた時にそんなことに気づかされるほど深く世界に入り込んでいました。
ラムスプリンガの情景のスピンオフ的作品ですが、こちらから先に読みました。
そのあとラムスプリンガを読み、またジーンに戻り・・と何度も触れられる幸せ。
続きが待ち遠しくて仕方ありません。
2020/7/10/全230p(第1~5話+あとがき1p)

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