少年漫画のラブストーリー





2021年11月20日
久々に爽やかで、恋に友情に部活にと、全方向に高校生している作品を読みました。
目標に向かって努力する!って、中・高の部活などでは特に、言うほど上手くはいかないものでしょうし、その裏に、並々ならぬ葛藤や自己嫌悪があり、だからこそ苦悩する。そして恋も又、自分で想像して思い巡らせるだけで、相手がどう思っているかなんてはっきり解る訳でも無い。そして想いを返してもらえる訳でも無い。もどかしさがあるから物語が生まれると思うのです。
「大喜」とそのあこがれの「千夏先輩」、2巻終わりでの「雛」の想いが絡まって、益々もどかしくなってきそうです。
コレからのお話が楽しみです。
目標に向かって努力する!って、中・高の部活などでは特に、言うほど上手くはいかないものでしょうし、その裏に、並々ならぬ葛藤や自己嫌悪があり、だからこそ苦悩する。そして恋も又、自分で想像して思い巡らせるだけで、相手がどう思っているかなんてはっきり解る訳でも無い。そして想いを返してもらえる訳でも無い。もどかしさがあるから物語が生まれると思うのです。
「大喜」とそのあこがれの「千夏先輩」、2巻終わりでの「雛」の想いが絡まって、益々もどかしくなってきそうです。
コレからのお話が楽しみです。

いいねしたユーザ7人