屍と花嫁
」のレビュー

屍と花嫁

赤河左岸

執着を越えて

2023年1月22日
なるほど、そうやって2人で生きていくことができたか。
中華系が舞台だからこそ、だな。
義兄弟の執着を越えた、二身一体のお話。彼らの世界には2人しかいない。
道士、お疲れ様。
前フリなしで読んで欲しいかな。
エチらしい描写はあるけれどシーンはありません。愛情深さはわかります。
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