囀る鳥は羽ばたかない
」のレビュー

囀る鳥は羽ばたかない

ヨネダコウ

私のno.1BL 先生有り難うございます

ネタバレ
2023年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヨネダ先生ありがとうございます!!!
何回も読み直していますが、BL沼にハマるきっかけになった作品です。これを読まずに死ぬのは勿体無い。
設定が難しいので何回も読み返さないと分からない、気付かない事もありますが、それがまた良い。
囀るの世界にどっぷりハマって抜け出せなくなります。
痛み、苦痛、色々あきらめ受け入れてきたはずの矢代が、百目鬼によって愛を知るようになるか?
好きすぎて雑誌も追っていますが今後の展開が楽しみすぎます。

9巻追記 初っ端から感情ジェットコースター。色々動揺しつつなんとか役者仮面かぶってる矢代の仮面外れちゃうシーン(涙)相手の事を思って苦しい選択したのに何で!?ってなるよね、でもそれ以上に百目鬼は矢代から離れたくないの分かってね!
そこからいい感じになるかと思いきや、またすれ違う。
あ"あ"〜〜〜!!コンタクトケース届けに行くから誰か漫画の世界に入らせてくれ!!!
と、そんな所に憎き井波が良い仕事してくれた(ナイス)
そして『百目鬼何を企んでいるのか教えて〜〜』とイァハ出る度心境分かる所探してたので56話で安堵。
矢代は愛情向けられるのに慣れてないから、表情や言動に気をつけて少しずつ慣れていってもらわないとね。ノラ猫ちゃんと仲良くなるように少しずつね。
…って百目鬼4年でシゴデキ男に成長したからクソ忙しいよね??「セするため」って来てるけど会いたくて来てるのバレない?大丈夫??部屋出るまでニヤけないでね。
あとは矢代頑張って!!!!
妄想暴走しちゃいましたが、何が言いたいのか?10巻楽しみです!!
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