さよなら絵梨
」のレビュー

さよなら絵梨

藤本タツキ

買って良かった

2024年2月15日
最後まで不思議な感覚で読めました。
どこが現実で、どこが創作で、どこが夢で、どこが妄想で、どこが願望で、どこが嘘だか、色々入り混じっていて、泣けるような泣けないような、淡々と読めるようで苦しいような切ないような、そんな漫画でした。
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