このレビューはネタバレを含みます▼
先にレビューを読んだ方はお分かりのとおり、1巻のレビューがメタクソです。1巻で嫌悪&挫折した方がいかに多いか。私も心して読みました……………
結果、概ねレビューのとおりでした(笑)小説家・円城寺先生のこの性質?性癖?はどうなん?犯罪と言えば犯罪で、ヤる側にしてもヤラれる側にしても想いがあったからいいというものではないよね。確かに読んでいてキツい。。。
でも2巻以降を読んだ方の高評価レビューを信じて読み続けましたよ。結果、良かった!脱稿ハイの強引エチはだんだん少なくなり、溺愛エチが多くなります。また脱稿ハイのエチも、すでに2人は恋人同士であることから、”ちょっと激しめのエチ”と捉えることができるので嫌悪感も全然ない。
また円城寺先生は歴代編集者全員に襲いかかっていたわけではなく(いや、襲いかかってはいたのか…)本当に理性が効かなかったのは実は主人公の倉田くんだけだったということも判明。倉田くんに対して先生は初回の出会いから好意を抱いていたことも明らかになります。こうして2巻、3巻で1巻の衝撃がどんどん緩和されていく……。
そしてエチが修正甘々で最高でしたね。「え、もう丸見えでは?」って感じです。艶があって情感があって、さすが藤河先生!ですね。
ちなみに1巻に収録されている読み切りは、これまたレビューどおり私も酷いなと思いました(笑)。ハピエンで済まされへんでしょ、これは…。でも、2巻収録の読み切りは良かった。続きがほしいくらいです。
ということで、1巻はあらすじ把握のためにさらさらっと読んで(読まなくてもいけるかも?)2巻以降を堪能するのがいいと思います。