日常使いのボクサーパンツ





2024年9月8日
真面目人間の徳本がネットでおもちゃを物色しているところを、同僚の香山に見つかってしまうお話。
淡々としたストーリー運びで、お互いの好意は感じられるが、まだ途中という感じで終わっているのが勿体ない。
だが、逆にリアリティがあるのかもしれないな。
面白味なく生きていた徳本が香山と出会うことにより、じんわりとした幸せを抱くようになってきたのが良かった。
また、作者様の絵が綺麗。
ボディの肉付きも程よい感じなのだが、特にムチっとしたボクサーパンツを履かせているのがいい。
会話しながら脱がせる描写も良かった。
先生にはこれからもボクサーパンツを描いていただきたい。
淡々としたストーリー運びで、お互いの好意は感じられるが、まだ途中という感じで終わっているのが勿体ない。
だが、逆にリアリティがあるのかもしれないな。
面白味なく生きていた徳本が香山と出会うことにより、じんわりとした幸せを抱くようになってきたのが良かった。
また、作者様の絵が綺麗。
ボディの肉付きも程よい感じなのだが、特にムチっとしたボクサーパンツを履かせているのがいい。
会話しながら脱がせる描写も良かった。
先生にはこれからもボクサーパンツを描いていただきたい。

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