いつか死ぬなら絵を売ってから
」のレビュー

いつか死ぬなら絵を売ってから

ぱらり

これは良い

2024年10月6日
良き執着だらけの物語です。
ネカフェ暮らしの清掃員一希は絵を描くことに対する執着。
資産家の妙な青年、透は自分だけの絵を描いてくれるであろう一希に対する執着。
透の幼馴染、成功している画家の凪森は透に執着している。
美味しすぎました。
4巻まで一気食いです。
まだ続きが食べられるなんて幸せです。
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