いじらしいモルモットによるモダモダ
ネタバレ





2024年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼
人間嫌いの偏屈、銀閣博士と助手の茅ノ谷。
博士が創り出す数々のエロマシーンのモルモットにされ、気持ち良くて泣いてしまう芽ノ谷がかわいそうでかわいい。
諸々の被害?に遭っても悲壮感が無いので明るく読めた。
いじらしい茅ノ谷によって、偏屈博士が自分の中の芽生えに気づいていくモダモダはたまらない。
通常版は読んでいないため比較はできないが、R18なだけあり、細白い棒が2本…何とも心もとない修正となっている。
バカバカしい(褒めています)マシーンの数々を思いつくのは流石、池玲文先生。
その後、のマシーンには爆笑してしまった。
博士は露出少なめではあるが、そそり立ったモノによってガウンが持ち上がっているコマなど、先生はよくわかっていらっしゃる。
最後に記載されていたおまけの年表も地味だが面白かった。
パン騒動は大変なことだな、いつの時代も主食は大事。
博士が創り出す数々のエロマシーンのモルモットにされ、気持ち良くて泣いてしまう芽ノ谷がかわいそうでかわいい。
諸々の被害?に遭っても悲壮感が無いので明るく読めた。
いじらしい茅ノ谷によって、偏屈博士が自分の中の芽生えに気づいていくモダモダはたまらない。
通常版は読んでいないため比較はできないが、R18なだけあり、細白い棒が2本…何とも心もとない修正となっている。
バカバカしい(褒めています)マシーンの数々を思いつくのは流石、池玲文先生。
その後、のマシーンには爆笑してしまった。
博士は露出少なめではあるが、そそり立ったモノによってガウンが持ち上がっているコマなど、先生はよくわかっていらっしゃる。
最後に記載されていたおまけの年表も地味だが面白かった。
パン騒動は大変なことだな、いつの時代も主食は大事。

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