能美先輩の弁明
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能美先輩の弁明

大麦こあら

窓を開けて、息を吸って吐き、涙が零れた。

2024年10月9日
ずっと待ってました。毎日発売日までカウントダウンしてました。単話の続き、これを読むことだけが私の生きる意味でした。読めて本当に幸せです。ありがとうございました。本編で足りなかったエロを続き全てに詰めてくれて、本当に感謝しています。

深夜0時30分、田舎の空に向かって大きく息を吸って吐きました。叫びたい気持ちを抑え、感動していると、自然と一筋の涙が流れました。
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