「ちょっとおいで」のやさしさと破壊力

2024年10月13日

辰彦沼と真樹のかわいさにやられます。辰彦の仕草と言葉、対する真樹の健気さと怖いくらいのかわいさ、その表情。タイトルも秀逸です。こんなに切実に生きてるんだから、その想いは根こそぎ報われてほしいなって思って読んでいると、ちゃんと優しく昇華されてほっとします。ニッケ先生の作品からしか得られない栄養でふわぁっと満たされます。１巻できれいに完結していますが、辰彦の作品を真樹が演じるその後の世界が見てみたいので続編期待しています。

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ゆきんこさん

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すもも@de さん

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律花さん

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