かわええ~





2025年2月10日
昭和という時代もいい。
背景がいちいちエモい。
温かい木目調が色々なところで目につく。
埃っぽい道路を担当作家様・由利に頼まれた焼き芋を抱えて歩く(注:真夏)編集者、六車君。
向かう先は由利先生様のご自宅。
もちろん先生はお着物姿。
我儘な由利先生(天然)と、半べその六車君の会話がコントのように面白い。
でも先生六車君だからここまで気持ちを解放できるのよね。
なんだかんだ言って2人は対等・・というか六車君の掌で可愛い我儘を言ってるだけ、って感じもします。
それに気づくとますます由利先生が可愛く見えてきちゃいます(笑)
背景がいちいちエモい。
温かい木目調が色々なところで目につく。
埃っぽい道路を担当作家様・由利に頼まれた焼き芋を抱えて歩く(注:真夏)編集者、六車君。
向かう先は由利先生様のご自宅。
もちろん先生はお着物姿。
我儘な由利先生(天然)と、半べその六車君の会話がコントのように面白い。
でも先生六車君だからここまで気持ちを解放できるのよね。
なんだかんだ言って2人は対等・・というか六車君の掌で可愛い我儘を言ってるだけ、って感じもします。
それに気づくとますます由利先生が可愛く見えてきちゃいます(笑)

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くり さん
(女性/40代) 総レビュー数:0件