このレビューはネタバレを含みます▼
ちょっと最近疲れた心に、この新刊通知！(嬉)その辺の薬より効きました。ありがたや。
ナツメカズキ先生大大大好きで、全部持ってます。こちらは待てができずに単話で追ってます。先生の描く男たちが、圧倒的にカッコいい。絵が！目が！眉が！顎から耳にかけてのフェイスラインが！！(変態ですみません)本作、スーツとかご褒美でしかない。湊さん、まじめでバカ正直で律儀で綺麗でかっこいいのに、なんだあの赤面と色気は。好き。
米原はやること全部カッコ良過ぎるんだよ！ドア開ける仕草でさえかっこいいってどういうこと？！笑ったらゴールデンレトリバーのように可愛いってどういうこと？！あの不意打ちの笑顔の煌めきは、人類的に耐えうるものなのか？私はしばらく天を仰ぎましたよ。そう言えば髪型もゴールデンレトリバー彷彿とさせるモフモフ感。あの噛み付くようなキスの仕方とかさ、なんだあれ良すぎでしょ、、もう一旦スマホ置いて小休憩。
「あなたが好きってだけで、俺、前を向けるんで」
くうぅーー。男前が過ぎる。包容力の権化。
そんな米原にも心の柔らかいところがあって？絶っっ対に他の誰にも見せないであろうキラキラの涙をふいに自分だけに見せられたら、もう愛しくてたまらないよね湊さん！！わかる！！
ついに4巻では、米原の米原と、湊さんの湊さんが顔合わせするのですが、もーー(悶絶)白抜き時々トーンなんだけど形やサイズ感とか絶妙に良かった。。(ほんとすみません)
続きが待ち遠しすぎます。ひとまず、ナツメ先生ありがとうございます(最敬礼)。と伝えたいのです。
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