青と陽炎
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青と陽炎

ドンドン

恋人は北斗で続いていく…美しい天体へ

ネタバレ
2025年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと好きな人を想い続けてきた北斗に報われてほしい。この一途な愛がこの物語の核心だと思っている!
ただの三角関係ものじゃない!考察力読解力を試されるとにかくすごい漫画だ!
北斗はずっと南を想い続け、誰よりも大事にしてきた。南も北斗のことを大事に思っているのは確かだ。だけどまだそれを「言葉」にできていないんだ

3話、南のことを好きだと宣言する回で、背景が「上弦の月」意味はこれから育つ恋→8話では満月になっているが伏線回収としては弱い。そこから更に新月に発展していくのか…新月は太陽と月が重なる、北南の想いも重なるか?
真琴が振られて北斗が介抱する回は紫陽花の描写がある。花言葉は揺れる心、移り気ここで北斗に気持ちが傾いた
そして北南の関係性の変化を象徴するのは階段の描写が必ずある。この「階段」が最大の伏線だろう!
階段は2人の恋愛が一段ずつ順調に進んでいる、関係がステップアップしていくことを示している
鷲×夏のバッテリー復活も思わせる15話では白球塾「四谷」の所へ2人で階段を上っていた
四は四芒星からきてるだろうし、夏輝と晶は朱陵大に行くだろう
明石、瀬戸、は橋。和谷(関西にある土地名)は関西を連想させる名前だ

そして決定打、真琴は鷲介と土手では階段を使わなかったんだよ

お互いの泥は拭えても北斗のキスマークまでは消せないんだ
北斗はずっと南を側で支え、南の目が闇落ちしてもその奥に隠された優しさに気付いて好きになったんだ
そしてライバルをも助ける器の広い男!それも、南を心から愛しているから成せる事。付き合っても北斗の不安は払拭出来ず切なくて胸が苦しくなる。嫉妬心から暴走したが大した間違いではない…北斗、そんなに自己嫌悪しなくていいよ…
この物語は、恋愛だけじゃない。鷲介の成長物語でもあると思う。イップスは乗り越え3人でプロになりハッピーエンド予想。5巻完結であれば、このまま北斗が恋人で続いて幸せになることは確実だろう!
そして真琴は嘘が嫌いだ。馬宮よりも入鹿の元でピッチャーの指導を受けたほうが伸びそうだ。相性がいいのは入鹿だと思う。玄道大を選び北斗と同棲して、幸せになってほしい!鷲介も新しい光を見つけて幸せになるはず!
私の考察が当たれば本当に大満足!単話のレビューも是非読んでほしい!ブラックスワン化も2人が幸せになるための布石、北斗派よ、もう少し共に耐えようぞ…
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