アルコ×ひねくれ渡読みきり集
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アルコ×ひねくれ渡読みきり集

アルコ/ひねくれ渡

消えた初恋 幻じゃなかった社会人編!!

ネタバレ
2025年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ サブタイトルを付けるなら〜10年後の僕達へ〜かな?と勝手に考えてしまいました(笑)
その前に2つの読み切りもあって、それぞれ毛色は違うものの高校生をテーマにほっこり優しくて、リアルなDK・JKの可愛さと変わらず全力な変顔がツボでした!自然と込み上げる笑いもありで、これぞアルコ先生とひねくれ渡先生の作り出す世界!みんな頑張れ!と応援したくなる!!

そしてトリを務める井田と青木!!9巻の井田の走馬灯?に出てきた夢の社会人編!!そちらと大きく違うのが仲睦まじく同棲している点!!生活感溢れる部屋と浩介・相太呼びも板についた2人の日常に声にならない喜びが押し寄せてきて…!きっとお互いの職場の中間地点に新居を構えて〜とか、準備諸々一緒に暮らして4〜5年位は経ってるよね?と妄想片手に不動の安定感感じました!
ただ、青木の天然ボケが冒頭から炸裂していて、こっちは笑っちゃったのにそれを平然とかわす井田…相変わらずな2人と10年後を迎えタイムカプセルを掘り起こすという節目に時の流れを感じながら、微笑ましく見守ってしまいました。
大人になって変わったもの、変わらないものひっくるめて根底にあるお互いを想いやる2人の姿に、あ〜きっとずっと変わらないんだろうなぁ…

両先生方には橋本さんのタイムカプセルの手紙から派生した番外編を手掛けてくださり、ありがとうございました!読者へのサプライズ!!しかと受け取りました!
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