青⇔オレンジ
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青⇔オレンジ

本間アキラ

ニッチでピンポイントなツボを突かれた

ネタバレ
2026年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻から読んでて面白いなぁ〜としみじみしてたのに2巻!2巻のとあるシーンでぎゃーー!!最高!!となりまして、それは、攻めの木綿谷が当て馬と思われる橙真にキスしたシーンなんですけど、ほんま、ありがとう……しかも受けの藍ちゃんの目の前で……助かる……ちな藍ちゃんは普通に何してんねんみたいな顔で見てる。その後も木綿谷の肉体に負ける(語弊)橙真が見られてほんと、感謝です。目撃した女の子が勘違いするレベルなのもいい。ほんとに、身体が強い攻めって最高で……!詳細は読んで確かめてみてほしいけど終始服は着てますのでご安心ください(?)

受けの藍ちゃんは見た目可愛い系なので表紙だけ見ると可愛くて華奢な受けが苦手な方には敬遠されちゃうかなと思うんですが、この見た目でコテコテの関西弁(「待ちなはれ!」ってふざけてるとはいえポッと出てくるのはコテコテよ)で、かなり芯が強いというかどちらかといえば男前、頑固、サッパリしていて才能にしか興味ないタイプなので可愛い受けが苦手な方にも受け入れられるはず……!なんなら攻めの木綿谷のほうが全然可愛い中身をしてます。朴訥としたチャーミングさというか、それでいて藍ちゃんにグイグイいきつつ、橙真にキスして間接キスと言い張れる胆力。たまりません。好きじゃない男抱ける攻め大好きなんですよ私。
もう一人、可愛い感じの九重さんが今後絡んできそうというか木綿谷のこと好きになってきてない?というのもあって3巻が楽しみ!
肉体が強い大人の男が圧倒的アルファ(オメガバではなく)なの最高です!!私みたいにニッチな萌えを抱えている攻め厨はぜひ読んで!!
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