首をまつる
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首をまつる

雨瀬シオリ

5話生首オムニバス

ネタバレ
2026年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1話以外は2話で1つの話。
とある部族が他国の侵略をうけ解体されるからこそ、自らの文化を貫く様、有名なキリスト教寺院の守護聖人の逸話、絞首刑台作成秘話、南米の闇。

1話の話は、現代からしたら本当に愚かしい話だが、綺麗な生首に恋をした女性が解放されていく話で、切なくて、ムカついて、喜ばしい。
読めばわかります?

人間とは愚かしく、悲しく、逞しい。
無知は罪。時代により幸不幸は変わり、文化により善悪は変わる。
さすが雨瀬先生。
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