うつくしい体【単行本版(電子限定描き下ろし付)】
」のレビュー

うつくしい体【単行本版(電子限定描き下ろし付)】

鹿島こたる

絶世の~美形~芸術品~惚れ惚れする美

ネタバレ
2026年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 彫り師と身体を差し出す青年の話。

巨匠の絵を身体に彫ることになる彫り師。
因縁の相手と言えばそうなる。
身体を差し出すその青年は巨匠の作品そのもの。
彼をモチーフに描いた作品は誰もが眼を奪われる。

美しい青年は彫り師と恋に落ちる。
だが彫り上げたら恋も終わると思い込んだ青年は、
その彫ったところに傷をつけ、
巨匠から絶縁されてしまう。

ミチルさんピュア過ぎて危なっかしいよ。
夕路さんの身体と交わって心も交わし、
やっと両想いに♡

海外アーティストとして食べていかれる夕路さん。
良かったです。世の中の才能ある人は、
どんどん開花して、見付けてもらい、
自分でもどんどんアピールして、
売れて欲しいなと芸術家の未来を想いました。

それにしてもこたる先生の作画が素晴らし過ぎて、
話が入ってこなくなりそうでしたよ。

あ、こたる先生は、
『人魚心中』の作者様でしたか。。。
何だか強く納得しました。
いいねしたユーザ15人
レビューをシェアしよう!