フォロー

0

総レビュー数

18

いいねGET

29

いいね

8

レビュー

今月(4月1日~4月30日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • INTO THE ROSE GARDEN ‐運命に選ばれなくても‐(フルカラー)

    GAZEL/Winterbaum/MEG

    ええっと、13巻でエイロック◯亡ですか?
    ネタバレ
    2025年3月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 辛いお話だなぁと思いながら結末が気になりヨミホで13巻まで読了しました。まさか、13巻でエイロックが◯亡するとは…
    この先どう話を展開するのでしょうか?14巻からは回想に入るようです。救いはどこにあるのか。
  • 江戸の探偵

    鈴木英治

    一気に読んでしまう
    ネタバレ
    2024年11月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 24歳で若くして妻に先立たれた功兵衛も26歳になったが、朝隣の家から漂ってくるあさげの匂いに、時折りまだ妻があさげの支度をしてくれている錯覚に陥る。
    今は俸禄も大してなく、下男1人を抱えているだけ。
    父は7年ほど前に行方不明になった。死んだと告げられたが、功兵衛は死んだ経緯に疑問を持っている。
    功兵衛は剣の腕が立つが、父には口酸っぱく腕が立つことを隠すよう言われてきた。いつか剣術で身を立てたいと思っていたら、ある日お国のご家老に声をかけられ、腕前を褒められた。
    なぜ隠している腕前を知っているのか疑問に思っていると、同じ日に、お殿様にも声をかけられ手合わせを命じられる。

    功兵衛には目付の仕事をしている叔父がいる。
    この叔父が、じがいに見せかけて殺害された。
    功兵衛は、見事に犯人に辿り着き、その功を認められて、お殿様の小姓に昇格する。

    お殿様と港を視察していると、怪しげな船が一艘停泊しているのを見つけた。
    夜に潜入するできたと、人身売買をしている事が判明。しかも、ご家老が主導しているという。
    お殿様は人身売買をやめるように家老に言うが、逆に家老により幽閉され、毒殺の危機にさらされることに。
    お殿様が監視の目を盗んでしたためた書状を受け取った功兵衛は、家老の放った刺客と闘いながら江戸に向かう。

    2巻まで読みましたが、早く3巻が出てほしいです。
    いいね
    0件
  • 蜜を塗られたS級ガイド【タテヨミ】

    Dalpi/sua/Canibs

    さりげなく下ネタをぶっ込んでくる
    2024年6月18日
    イケメン揃いで眼福♪
    思わず全購入…
    アンダンテさん、さりげなくしょっぱなから下ネタのオンパレード。
    新くん、下ネタが通じず??の様子。
    普段敬語で紳士的な外面のアンダンテさんも、スイッチ入ると敬語がなくなり攻めるのね。
    しばらく飽きるまでは購入を続けます。
  • 梅と運命と散る命と

    しおのこうじ

    めちゃくちゃいい話
    ネタバレ
    2024年5月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 梅が死んでしまったことは悲しいですが、ガチャガチャを最後まで回すように言っていたのは、プロポーズのためだったんですね。号泣ものです。
  • 朝が来たら、ふたりは

    81

    読後に清涼感を感じた
    ネタバレ
    2024年4月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ え、何ですかこれ。めちゃめちゃいいお話を読ませていただきました。
    攻めが性癖を隠したいと思うようになった過程、受けが性癖をオープンにしたいと思うようになった過程が、それぞれ丁寧に描かれています。
    最終的に攻めが、隠したいという自分の気持ちに向き合い、ケリをつけることができて、受けを受け入れます。
    ただ、攻めの藤井さんは会社の人に付き合っていることをずっと隠しておくこともできたと思うのですが、オープンにすることを選んだというのが、読後の清涼感につながっていると思います。
  • コーリングダーリン、ラスベガス

    十月

    攻めの物足りなさは絵でカバー
    2024年4月27日
    攻めは、スパダリの受けの愛に無自覚に包まれて、お子様感を出しています。
    その点が物足りないなと思いますが、絵が素敵なので眼福なのと、受けの愛があふれていて安心して読めます。
    いいね
    0件
  • 転生貴族の優雅な生活 【タテヨミ】

    綿屋ミント/TUGIKURU COMICS

    チート無双する主人公とのCPは誰なのか
    ネタバレ
    2024年4月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 転生者のメイリーネは、何か少しやればすぐに技能が追加されて能力アップするチート無双状態。魔力も王族クラスの17をはるかに超えている可能性あり(16歳のときのダンジョンの攻略時に、一人で戦って魔力30の魔物に軽く勝っていた)。
    でも、13歳のときに受ける能力検査では、能力を隠したいからと、わざと魔力12に設定をごまかしたらしいです・・・
    でも、魔力11以上あると、男性でも子どもを産めるという設定らしく、次期宰相の嫡男で美人のメイリーネには求婚が殺到しているようです。
    そんな無双状態のメイリーネでも、吸血鬼の始祖には能力が及ばず、対策を練っているようです。
    果たして、メイリーネとの公式CPはこの吸血鬼の始祖(イケメン)なのか、同じ学院に通う先輩のイーグルなのか、第二王子なのか(・・なさそう)、まだ見えてこないので、しばらく追い続けます。
  • グッドコネクト

    キム・ロゼ

    いい香りのするベータのお話
    ネタバレ
    2024年4月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったです。
    ヨハンが、潜伏先の組織の男から「ハインツだ」と名乗られると、「ケチャップ?」と返したり、ヨハンとリアとの掛け合いとか、やたらイカれているとか連発しているところは、アメリカンな雰囲気がありました。
    リアは1晩寝ただけのヨハンをあっという間に調べつくせる能力がありますが、なぜ自分にキャンディという合成のくすりを一服盛った人をすぐに捕まえられなかったのかなとか、リアが敵対視するシャドウという人物?のことも調べられないのかなとか、よくわからないところもありますが、2巻も購入しそうな予感がします。
    ヨハンは、αにとっていい匂いがしているそうですので、もしかしたら、オメガということのフラグなのかもしれません。

    3巻まで購入しました。
    2巻はミステリーとしては検察内部の腐敗が明らかになり、検察官が1人キャンディーのせいで死にます。
    BLとしてはヨハンがキャンディーを飲まされ苦しみながらもリアに対する恋心を意識します。
    3巻は冒頭から1巻から変わらないリアの口調にウンザリしてきて、読むのが止まってしまいました。
    また読み終えたらレビューを投稿します。
  • 魔物の晩餐

    UMIN

    期待以上の内容でした
    ネタバレ
    2024年4月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 拾った子どもを育てて、いつの間にか愛情を注いでいて、いつしかなくてはならない存在にというストーリー。
    最後、皇帝につかまって貞操を奪われたことで、すれ違っているようですが、仲直りできるといいなと思います。
  • ノンケでスパダリの俺が年下御曹司に落とされるまで

    小沢孔璃子

    イケメンじゃなくてハンサム
    2024年4月14日
    「ハンサム」というところが古さを感じますが、面白かったです。
    収まるところに収まり、めでたしめでたしといったところですね。
    年下御曹司が、主人公のこと「ハンサムでかっこいい」と表現しているところの面白さ?がよくわかりませんでした。
    いいね
    0件
  • 人渣反派自救系統[分冊版]

    墨香銅臭/さくらもち/呉聖華/動物/沼落とし妖怪

    面白い
    2024年1月18日
    アニメ第1期を観てから小説の購入をしました。アニメでは、夢の中の話で理解出来ない場面があったのですが、小説を読んでそういうことだったのかと納得。
    アニメと小説では違うところが結構あって、両方見ると補完し合って良かったです。特に戦闘シーンは、映像になると美しい。
    小説は挿絵がないので、アニメでイメージをカバーしました。
    口コミを見る限り、小説は意訳が多いようで、全体の雰囲気を重視したのか、はしょった部分も多いようです。
    回を追う毎に、より原作の良さを充分に表現してくれたらいいなと思います。
  • 王子様の伴侶は憂鬱なハニー【電子限定おまけ付き】

    白松

    BLだととんでも設定も許せる不思議
    2023年11月11日
    いきなり王子さまに見初められた平凡な男の子のお話。絵がキレイなので、何でも許せる不思議。これが女の子なら、ないわ〜
    お幸せに!
    いいね
    0件
  • 魔道祖師

    墨香銅臭/鄭穎馨/千二百

    規格外の大作
    ネタバレ
    2023年4月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 天才肌・鬼才かつガキ大将で仁義に厚いウェイ・ウーシェン(受け)と秀才肌で美人ラン・ワンジー(攻め)のお話です。途中つらい箇所は多々あります。ラン・ワンジーは幼少期に、ガキ大将のウーシェンに度々度を越したちょっかいを出されることで心をかき乱され、意識するようになります。ウーシェンは他の人にやっていることと同じ対応をラン・ワンジーにしているだけなので、そのことにまったく気が付いていませんww
    ラン・ワンジーが大きな愛でいつもウーシェンを守っているので、安心して読んでいられます。巻数を追うごとに徐々に2人のかかわりの深度が増していき、最後の4巻はずっとラブラブです♪熱いシーンも多く、じんわりさせるシーンも多く大満足な作品です。最後の輪投げのシーンは、特に好きです。
  • 天官賜福

    墨香銅臭/鄭穎馨/日出的小太陽

    期待しかない
    ネタバレ
    2023年2月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 墨香銅臭先生の作品なので期待しかありません。800歳にもかかわらず太子殿下が結構な無知でいらっしゃるので、設定に無知な読者も一緒に理解を深めていけます。1巻では過去に何があってホワチョンに執着されているのか気になりましたが、2巻で少しづつ判明。殿下は、万民に無私の愛を向けますが、ホワチョンは殿下だけに無償の愛を注ぎます。ホワチョンにとって殿下は存在していてくれるだけで生きる希望になるので、殿下は自分のやりたいことをやりたいようにやればいいんだそうです。すごい愛です。
    墨香銅臭先生は、巻を追うごとに濃厚な演出をされる方のようです。1巻では手を触れるだけだった2人ですが、2巻では殿下が乱れます・・・ただ不思議なことにエロさはないです。3巻はキスしあいっこ。花城が殿下にキスしたら、同じくらいのキスを殿下がお返しします。でも、花城のキスには下心があると思うけど、殿下のキスは下心なしで成立するのが不思議。
  • 忘れ得ぬ貴方との邂逅【タテヨミ】

    Nichtigall/Ganno

    韓国の漫画
    ネタバレ
    2023年2月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台は中国っぽいですが、韓国の漫画です。イケメンだらけです。1巻で白髪できれいな顔の宮主さまが、2巻では黒髪で顔半分が火傷でただれている状態になっていて、同一性がわかりませんでした。50巻まで読みましたが、なぜ白髪になったのか火傷の痕はどうして治ったのか、まだわかりません。長い連載は飽きてしまうのでいつも全巻は購入しませんが、この作品だけはまだ話の展開が見えないので全巻購入しています。宮主さまは冷静に考えると卑屈すぎです。たかだか前宮主の実子ではなかったというだけで、どこまでも自分を罰しているというのは、理解に苦しみます。自分を罰せる場所に戻してほしいって何??その点は黒天主さまに共感。コウゴも「終わりがなさそう」とコメントしていましたね。まあイケメンなので卑屈さも中和されて読めます・・周囲がいいよという雰囲気になる中どこまでも自分を罰するというのは、韓国人の美徳なんですね。だから、日本人にも従軍慰安婦とか徴用工とかいつまでも責任を問い続けるのかと、妙なところで腑に落ち納得してしまいました。でも、周囲がもういいと言ってもどこまでも自分を罰っするのを良しとする美徳意識を他者に押し付け自分を罰しろと叫ぶことは、きっと韓国人とっても「美徳」ではないはずだよね。文化や国民性の違う人に自分の価値観を押し付け、とはいえ自分が美徳を体現できていないという矛盾・・・いろいろと考えさせられる作品でしたが、新刊のリリースが一番楽しみな作品のひとつです。
    追記:55巻で初濡れ場?宮主さまは年上だけど初々しいです。卑屈感が薄れてきて読みやすくなってきました。
    65巻で宮主さまがコウゴにキスしてますが、なんででしょうか?わかりませんでした。その他理解出来ない日本語が時々あります。
  • 愛しの人狼

    檜原まり子/天音友希

    コナン・ドイル風語り口?
    2022年11月24日
    レビューを初めて投稿します。
    他にレビュー書いている方がいないようですが、個人的にはとても面白かったです。
    古き良き英国紳士の良さが伝わってきます。
    いいね
    0件
  • 王の獣~掩蔽のアルカナ~【マイクロ】

    藤間麗

    美しい
    2022年4月8日
    絵がきれいです。まどろっこしい所はあるけれど、絵がきれいで、課金してしまいました。
    皇帝と子どもたちの関係が、理解できませんが、マンガだからね。
  • 【フルカラー】夜画帳

    Byeonduck

    美しい
    ネタバレ
    2022年4月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 気持ちを丁寧に描写しているので、読みごたえありました。
    若旦那は、最初とキャラが変わったようにも見えましたが、2部最後あたりから、かっこよくてドキドキします。ナミンの耳元で囁くセリフにドキドキ。