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今月(6月1日~6月30日)
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シーモア島
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原作を知らない者には




2026年5月18日全巻無料だったので期待して読み始めましたが、1巻だけ読んでリタイアしました。
原作も映画も知らない私には不快に思うシーンが多い内容でした。主人公が失礼でわがままで生意気で自分勝手で、好感を持てる要素がありませんでした。
チビとかオンナとか、外見や性別に対する揶揄は時代背景などあるかと思うので気になりませんでしたが、主人公のあの言動と性格は時代とか関係なく私には無理でした。
主人公を好きになれないと読み続けられない性分なので1巻読了だけでこの評価にしてしまいましたが、あくまでも個人の感想です。
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うーん




2026年5月17日全巻無料だったので読んでみましたが、うーん。私には合いませんでした。1巻はどうにかこちらが歩み寄って読み切りましたが、読み進めるうちに「なんで読み手が努力してるんだろう?」「頑張ってみてもやっぱり無理」と途中で脱落しました。
設定も話のディテールも雑な印象で、表現に難があるのか意図が伝わりにくかったり間が悪かったり「ん?」となるシーンが多く話のテンポがつかめず疲れてしまいました。
もっと気持ちよく読ませてくれたら設定の適当さは気にならないはずなのですが、複雑なストーリーにしたいのか深みを出したいのか、その結果ひっかかる点が多く個人的には読みにくさが勝りました。
作画は綺麗ですししっかり描き込まれていて、この設定でここまでストーリーが進められているのはすごいと思いました。
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ホラー好きじゃなくても面白い




2026年2月23日この作者さんの「違国日記」が好きだったので気になっていた作品でしたが、ホラー系には興味がなく読んでいませんでした。全巻無料の機会があったので読ませてもらいました。
霊とか呪いとかまさにホラーな内容ではありましたが、良質なヒューマンドラマとして楽しめました。
もちろんハラハラドキドキするシーン満載なので、このジャンルが好きな人もちゃんと楽しめると思います。
キャラの過去についてや相互関係などのヒントが散りばめられていて予想がしやすく、そのおかげで言葉のひとつひとつを噛み締め、空気感や余白までじっくり味わいながら読んでいけたのがよかったです。
善と悪だけでは縛れない複雑な「人間」というものを言葉と絵で表現する能力が素晴らしい作者さんだと思います。 -
よくできたストーリー◎




2025年8月29日16世紀初頭のイタリアを舞台に、画家になるという夢に向かって『頑張る』少女の物語です。
当時の時代背景をしっかり表現していながらよくできたストーリーでとても面白かったです。
重みがあるのに軽快に読み進められて、次巻をわくわくしながら待ち、無事に完結巻まで読み切りました。
絵は好き嫌いがあるかもしれませんが、貴族の衣装や背景の書き込みなど素晴らしく、コルセットをつけた女性のシルエットが上手に描かれていて読んでいて気持ちがよかったです。少女漫画にありがちな「胸のところがそんな形になるわけない」という身体の違和感が皆無だったのが実によかったです。
話の合間に「storia parallela」と題した1ページのサイドストーリーが描かれていて、私はこれが大好きでした。ここでキャラの真意がわかったり、嫌な奴だと思っていたキャラの素顔が見えて憎めなくなったりと、物語に深みが出る素敵なスパイスでした。
最終話を読み終えて心がぽかぽかしていたところ、番外編がまだ続くとのお知らせが目に入りとても嬉しかったです。 -
タイトルに惑わされないで




2025年5月15日読み切りから連載になった作品とのことですが、そうとは思えないくらい設定がしっかりしていてキャラクターも魅力的で面白かったです。ギリシャ神話がモチーフのファンタジーですが、すごく身近なヒューマンドラマという印象です。
生きること、死ぬこと、家族愛、友情。主人公の薬師コレットが出会う人たち(神さまたち?)とのエピソードがどれも泣けるんです。
絵が可愛らしいのでほんわか読めるのですが、ハデスさまがとにかくイケメンなのが素晴らしいです。巻を増すごとに画力が上がっていくのでどんどんハマっていきました。
恋愛要素もあるので、キュンキュンするシーンが程よく散りばめられているのも好きです。
ガイコツやカロンなど、人以外のキャラクターが魅力的で、何よりコツメくんがとんでもなく可愛くて、可愛くて、可愛いです(笑)
表紙とタイトルで敬遠しちゃっている人はぜひ騙されたと思って読んでみてください。 -
コンプレックスが題材ですが




2025年5月15日顔にアザがある女子高生が主人公ですが、悲劇のヒロインというわけではないのがとても好きです。アザだけでなく様々な要因から気を遣いすぎてしまうところがある主人公と、彼女を取り巻く登場人物の抱える悩みやコンプレックスにも触れながら進んでいくストーリーです。
題材は重そうですが、深みはあれど爽やかで読みやすいです。
共感したりはっとさせられたりしながら、時にキュンキュンしたりして、ヒューマンドラマとしても恋愛ドラマとしても楽しめる作品でした。
「太田母斑」と「相貌失認」どちらもこの作品ではじめて知りました。7巻完結と読みやすい巻数なのもおすすめです。 -
ずっと好きだからこそ




2025年5月15日最初は世界観とストーリーに引き込まれて、品のある言葉選びや言い回しが素敵な作品だと思い好きになりました。
絵のタッチは好みではありませんでしたが、どんどん画力が上がり、今ではあきづき先生の絵が一番好きです。もし絵のせいで読むのを断念しそうな人は辛抱して読み進めてください。
人体描写は完璧で、服や小物のディテールから背景まで細部も丁寧に描き込まれているのがこの作品の魅力です。
ただ、そのせいか超不定期連載で新巻が出るまでが長すぎるのが残念です。作画を見て「これは先生、全部おひとりでペン入れしてやしませんか?もっとアシスタントさんに任せては?というかアシスタント増やしてー(涙)」と、新巻を読み終えた後は自分勝手な想像で脳内がうるさいです。でもそれだけ続きが気になる作品ということです。
目指すゴールが明確なので、そのハッピーエンドを近いうちに見られるよう願います。早く白雪とゼンの願い(オビ、ミツヒデ、木々たちの願いでもありますが)を叶えてあげてください!あきづき先生よろしくお願いします。
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