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レビュー
今月（11月1日～11月30日）
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シーモア島
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投稿レビュー
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好きなんですが
2025年11月19日Twitterで読んでいて、好きで購入したのですがストーリーがなかなか繋がらない…。
私の理解が浅いのかもしれませんが。
でも、出来事自体は可愛くて好きです！
もっとイチャイチャしてほしい。
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可愛くも闇もある 2025年11月19日新刊が出たので貯めていたのを途中まで読んでいた物を一気読み。
お嬢様学校で卒業後は結婚が決められている駒鳥さん（女の子が好き）。
結婚＝心の死。
せめて、それまでは街で見かけた女の子たちをスケッチして、百合妄想する。そこに、駒鳥さんを気に掛ける雨海さんと後輩の雲雀さん。
駒鳥さんと雨海さんを基本にスケッチブックの想像と、スケッチされた女の子たちのリアルが交互に描かれるユニークな描き方です。
可愛い絵柄と反して、実際に起こる残酷さや闇が面白くもありギャップがあります。
黒目に白（ライト）がないことで死んだ感情になるのが興味深いです。 -
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理想と現実 2025年10月12日東京で就活がうまく行かないと、藻掻くはる。
適当で良いと考えるひのと。
苦しむはるを離島へ連れ出し、大学も休んだまま生活を始め、開放感と二人で過ごせる時間に幸せを感じる。
ビールやコーヒーを買ったり、喫茶店に行ったり…。
幸せだろうけど、ずっと生活するならお金は大丈夫？と長い人生を経た自分は思ってしまう。
当然、生活するにはお金が必要で島の求人や面接で苦しくなる。不安はそのまま現実に。
自由には責任がついてくるよな、と。
若さを感じる、愛情と爽やかさと苦悩があって好きな作品です。
唯一、気になるのは、ひのとの髪型？あれはどうしてなのかな… -
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好みでは… 2025年8月2日百合を期待して購入しましたが私には合わなかった。
と言うか、表紙や青年マンガ、試し読みで気付けって感じですよね💧
バレーボールシーンとかは割と好きでしたが、男性目線のエロさは好みではなかったです。
ストーリーは特別な感じはないかな。
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百合では…ないかな 2025年6月19日絵が可愛いです！
女の子がみんな可愛い。
ただ、みことちゃんがやしろちゃんにキスする理由が腑に落ちずモヤモヤ。
なんか、やしろちゃんかわいそうで。
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いやぁ、良かった… 2025年5月15日最初はミーシャに付き纏い？続けるメイド・つばめに恐怖を覚えますが、変わらぬ一途な愛と時折見せる大人な態度でつばめの好感度が増していきます。
二尉のみどりんのつばめへの偏愛も負けてない！
後半に出て来るつばめのお姉さん、かもめも凄い個性！
ミーシャの友達も個性的で、特にひよこちゃんの変貌ぶりも良い。
偏愛や笑いが主軸ですが友達や家族との関わり方、将来、勉強など深いお話も多くあたたかい気持ちになります。
とにかく絵が可愛くミーシャが可愛いのは勿論ですが、つばめの小さい頃の可愛さが半端ない！
ミーシャたちが少しづつ成長し、背も高くなって来たりと細かく描写されていて最後はグッと来ますが、やはり笑いあり！！
凄く良かったです。 -
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凄く良い！（女性に社会的地位が無い時代） 2025年3月31日1900年、イギリス。
まだ、女性に社会的地位が無かった時代。
華子は感銘を受けた作家、ヴィクター先生に会うため日本からやって来たが素性は明かさない作家に会うことが叶わず伯爵令嬢、アリスに拾われて令嬢付きメイドとして働くことになる。
華子もアリスも女性というだけで夢を持つことが許されない事に違和感を感じでいた同志。
惹かれ合う二人だけど、華子の一途さとアリスの家族、家を守らなければ…という葛藤を二人がどう乗り越えるか。
心情も行動も丁寧に表され、その時代の苦しさや時代に抗う女性、さらに同性愛など、とてもドラマチックに描かれていて素晴らしいです！
絵も可愛く、豪華でとても良いです！ -
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