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今月(7月1日~7月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 喧嘩ばかりだった婚約者がいきなり溺愛してきます【合冊版】

    絢瀬マコト/マチバリ

    途中までは面白かった
    ネタバレ
    2026年3月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 全巻無料ありがとうございます。

    突っ込みどころは多々あるものの、敵役伯爵家を倒し、ケンカップルがお互いの気持ちに素直になって結ばれるところまでは楽しく読ませてもらいました。

    が、その後王家が二人の結婚に横槍を入れて、結婚の条件として同じく拗らせ第二王子cpの解決に主人公cpが乗り出す話が始まり、内容が二番煎じで飽きてきました。

    ラノベ原作に忠実にコミカライズしているのでしょうが、無駄な引き延ばし感が否めず、サクッと結婚して10巻完結でよかった気がします。
  • さんかく窓の外側は夜

    ヤマシタトモコ

    読後感爽やか
    ネタバレ
    2026年2月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 全話無料ありがとうございました。読む前に他の方のレビューを読んで怖いお話かと躊躇してましたが、読んでみたら意外にも読後感爽やかな霊能力ミステリーという感じで、昔読んだ「七瀬ふたたび」やドラマTRICKを思い出しました(前者は悲劇的結末でしたけど)。他の方が言うようなBL要素も特に気にならなかったです。

    欲を言えば三角のピアスの意味とか、父親であった「先生」のその後をもっと知りたかったですね。あと終盤になって逆木が霊能力を持ってしまうのはちょっとご都合主義かなぁ。半澤と同様、あくまでも(霊能力という点では)普通の人という目線/ポジションで主人公たちと行動を共にしてほしかった。

    個人的に好きなのは半澤と迎。揺るがない大人としてそこにいるだけで安心感を与えてくれる半澤と、一見チャラく見えるけど実は心優しく俯瞰的に物事を見ることができる迎。この二人のお陰で物語の深みが増しているように思います。

    一度読んだだけでは理解できなかったところが少なからずあるので、購入してゆっくり再読しようか考え中です。

    素敵な作品をありがとうございました。
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  • SEX PISTOLS

    寿たらこ

    ハマりたいけどハマれなかった
    2025年11月16日
    前に1巻の途中まで読んで挫折してしまったので、今回の全巻無料を機にもう一度チャレンジしました。駆け足ですが7巻までと11巻を読みましたが、やっぱりハマれませんでした。ハマれば絶対面白い作品なのに何でだろう?と考えてみたのですが、、、

    1. 設定と相関図が複雑で、一生懸命理解しながら読もうとすればする程、ストーリーに集中できなくなる

    2. このテの漫画の設定にリアリティやモラルは特に求めない方ですが、この内容で高校生というのは自分的には無理

    3. 営みの行為に生殖(繁殖)目的が透けて見える

    長く続いていて、ファンもたくさんいる作品ですから、すごく魅力的な作品なんだと思います。自分には合わなかった、ただそれだけです。
  • 東京心中

    トウテムポール

    お仕事BLと謳っているけれど
    ネタバレ
    2025年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 全巻無料ありがとうございました。
    BLといわゆる業界の裏話的なものを掛け合わせた軽い話なのかなと思って読み始めたら、思いのほか深い内容で、途中から夢中になって一気読みしてしまいました。10巻で宮坂が矢野の家族に挨拶をするところと、宮坂の実家に矢野が迎えに来るところでは落涙必至です。ゆっくりと二人が家族になっていくプロセスが心に沁みます。

    特殊な業界を描きつつも、人は何のために働くのか?という普遍的なテーマも根底にあり考えさせられます。最終的にユカや詩をはじめとする仕事の仲間たちも、矢野と宮坂と一緒にひとつ屋根の下でかけがえのない家族のような存在となり、理想的な形でハッピーエンドを迎える素敵な作品でした。続編が出たら嬉しいです。
  • くちづけは嘘の味

    サガミワカ

    面白かった!
    ネタバレ
    2025年11月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前から興味があった作品ですが、
    シーモアさんが24時間限定公開してくれたので、
    全巻一気読みしました。

    冷徹無比な会社経営者の和智と
    詐欺師で裏社会の情報屋の槙尾という
    生きる世界がまったく異なる二人が出会い、
    お互い唯一無二の存在として結ばれるまでの
    ラブストーリー

    途中まではテンポよくサクサク進みますが、
    二人の心が通いあって両思いになった頃から、
    次々と新たな登場人物が投入され、
    ストーリーが散漫になった印象です。
    個人的にはもう少し少ない巻数で
    まとめてもよかったのでは?と思います。

    あとは、親代わりかつ元カレとはいえ、
    杜江の前で槙尾が急に子供っぽく女子っぽく
    振る舞うところには、違和感が拭えませんでした。

    裏社会が良くも悪くも軽妙なタッチで描かれていて、
    そのテの話が苦手な人も気にせずに読めると思います。

    正直、細かい突っ込みどころは多々ありますが、
    エンディングの和智と槙尾の最高の笑顔を見て
    幸せな気持ちになれる作品です。
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