みんなのレビュー高評価マンガ

3巻無料で読みました。大学生の和也とレンタル彼女千鶴の話。前にアニメも観ていました。ストーリーはテンポ良く読みやすいです。千鶴さん含め他の女の子達は可愛いし魅力的！（閉じる）

リラックス癒やされる作品だと思いますが、ほのぼのしていてストーリー展開に激しい緩急はないため、お好みがあるかと思います。（閉じる）

これぞ、執念で御座いましょうか。胸が詰まる思いで、しかしながら、ユーモア溢れるそのセンスに脱帽です?。生きる力を頂けますネ。（閉じる）

小説形式で登場人物が考えるそれぞれの事件の真相が書かれている。語り口で読みやすい。最後で2回驚かされる。（閉じる）

少女マンガの部類らしいけど、BL要素が(笑)キャシーとシャチ君ペア好きだなぁ〜。６巻出るのを待ってます。（閉じる）

1週間という期限がついてたのがよかったのかもしれない 途中で何回も巻き戻って読み進めて、数々のBLを読んできた私が（これはさくさく読んではいけない…いまややこしいとこ読んでるはずや…噛み締めろ…）と心の声に従い1日読んでは巻き戻り、丁寧に読み進めた結果、横になりながら涙が枕を濡らしまくりました 2巻完結ですが、1巻だけで何回も読み返し、よし！2巻にいくぞ！と… 終わったあともふたりの今後や、逆サイド視点なども想像してしまい続編見たいような見たくないような とりあえず最高です！（閉じる）

若旦那様の顔が最高に良き。従業員や旅館客の前では常にCOOLなのに、依音と2人きりになると溺愛のタガが外れるのキュンでしかない（閉じる）

衝撃だったので前作も読んだ。こんなお話、よく思いつくなという驚き。空き巣に風呂を使われたことがあるが、空き巣じゃなくてヒルだったん…？！（閉じる）

ネタバレなしで読みました。 とにかくホムンクルスの表現力に迫力に圧倒されました。 このようなストーリーを描ききる先生がすごいです。（閉じる）

やっぱりヤクザ系のマンガや映画はおもしろい！タイムスリップしなくてもこの手のヤクザマンガはおもしろいと思う。おすすめです！（閉じる）

麻雀がまだあまりわからない人でも、役の名前、種類など様々なことが詳しく載っており、ストーリーの方も、みんなで全国に行くという葛藤や成長が見れる漫画です。（閉じる）

BLデビューして間もない頃読んだ作品なので、鮮明に覚えている作品。最初3巻まで読み、その時は由岐が良い。となったけど、今回5巻まで読んでいく内、麻水さんの美しさにやられた。麗しい。本人は好きじゃないみたいだけど。 演技の事は全くわからないけど、ハッキリ物事を言える由岐はスゴイと思う。そんな由岐を常に心配して甘やかす麻水さんがステキ！5巻はイギリスにいて不慣れな環境なのに、ずっと由岐を気にかけてた、良い彼氏。 でも、やっぱり5巻は佐久間くん！人望があって誰にもでも優しいけど、特に良かった。キャラが好き。 麻水だと側にいると緊張して疲れるけど、佐久間くんならホッとできる空気感。 気になるのは、麻水さんずっと由岐のこと白崎くん呼びだけど、いつか由岐って呼び捨てにする所が見たい。 山瀬と佐久間くんの関係も変わるのかなぁ。変わらないのかな。（閉じる）

コメディな場面が多く楽しいです。 登場人物は個性的で、笑ってしまう場面のほかにも真面目で誠実な場面もあり、応援したくなります。（閉じる）

飽きずに最後まで読めました！面白かった。ヲタク要素が満載なようで、わかりやすく読みやすく、ヲタクの世界を覗けました！ 人生、倍楽しんでいそうで、いいなと思います。（閉じる）

劇場版の13作目です。ジンよりもアイリッシュの方が有能そうだけどなぁと、今作の働きを見ていて思いました。ジンは他人の話を聞かないから、コナンくんたちはかなり助かってる部分がありますね。拳銃ならいけちゃう蘭ちゃんが凄い…！この作品は人間やめてる人が多すぎると思います(笑)（閉じる）

放送されている連続ドラマの第一話がとても面白かったので、続きが気になって即購入しました。警察官の不正を取り締まる部署、監察係のお話。主人公が心に深く傷を負った過去の未解決事件に迫っていく姿が誠実で、好感が持てます。途中で止められなくて一気に読了。続編が出ているのですぐ読みます。おすすめします。（閉じる）

様々な作品を読んでいるうちに、自分はシュール系ギャグ漫画にハマることが結構多いと気付きました。 この作品も二人の男子高校生が川べりの遊歩道で淡々と会話しているだけなのに、何でこんなに面白いの…！？ そしてバルーンさんとか瀬戸のおじいちゃんとか、謎のタイミングでフレームインしてくるおもしろキャラも絶妙。そしてニダイメ(ニャンコ)は可愛い。 唐突ですが、この漫画は最後まで読んでこそ良さがわかりますね。色んな意味ですごく面白かったです。（閉じる）

子どものころに自転車を買ってもらって 定期的に修理やメンテをしてもらっていた地元に根付いた自転車屋さんをおもいだしました ドラマのほうでは現代風の建物で、おじいさんのエピソードもなくてちょっと残念でした 高橋君のやさしさは、おじいさんに育てられたところにもあると思うからです 応援したくなる遠距離恋愛です（閉じる）

特に目新しい変化は無いものの、安定の面白さです。兄たちの傍若無人っぷり、河合星矢の暴走っぷりに加速がついてて笑えます。（閉じる）

ワンピース！キングダム！！?この上行くアニメ無かったのですが、、、今更ながら読んでみるか〜…。断トツNO１アニメとなりました。　戦争と自由、対比感、北欧物語、歴史、宗教感、哲学、人間の本質的な感情、などなど本当に考えさせられるストーリーで全く退屈せず常に頭がフル回転でした。アニメ化された進撃の巨人も続けて2クール目見てます！　話題の時はなんせ巨人の捕食シーンとかが見るに絶えないなー…でしたが、、マジで今更ながらウルトラハマりました！！！　作者さん最高です　ありがとうございました。（閉じる）

次の巻で裁判がどうなるかが気になってしまった。スライムなのに竜種をのみこんで封印を解こうとしているのを頑張って欲しい（閉じる）

死者の精神はどうなるのか・・ずっと疑問に思っていたことをこの作品は見事に抉るように描写する 嗚呼綺麗ごとではない。殺された恨みは消えることはない。 死んでも呪う感情は本当にリアルだ? 天国より地獄を選ぶとはね・・。 でもこれが人間の真実かも知れない。 （閉じる）

長く続いていますが、毎話毎話外れなく、面白いです。32巻は長編が２つ入っていましたが、満足感がありました。夏目くんと名取さんが、数度目の登場になる元祓い屋タクマさんの依頼である蔵を調査する話はと、藤原家に入りこんだ妖をべつの妖と協力して封じる話。後者は、塔子さんや滋さんの若いころなどが見えるシーンがあったり、夫妻が引き取る前の夏目くんへの思いが見えたりするのもよかったです。（閉じる）

徐々に明かされる探偵日暮旅人の壮絶な過去。主人公こと陽子は彼の秘密に気づくことが出来るのか（閉じる）

「午前０時、キスしに来てよ」3巻の最後に続きがあって良かった〜 楽しく読めて、終わりが（love,　love度）物足りなかったので。 みきもと先生のストーリーも絵も好きです。 実際はあり得ないことでも、ときめきたい者としてはたくさん楽しませてもらっています。（閉じる）

1巻の郵便屋の恋という話がとても好きで、何回も繰り返し読んでいます。 漫画独自の表現にあっぱれ。彼女は一粒涙を流すだけで、今までのすてきな思い出があったことや、瞳を使った表現が素敵すぎるし、瞳に映る姿をみるだけどんなことを思い、気持ちが移り変わったかが表現されています。 相手のことを純粋に思い合う優しい方の行動は、心を打ってくるなと久々に体感しました。（閉じる）

現代のSNSによるトラブルをリアルにしかしコミカルに描いた漫画です。傷つけられた被害者以外は加害者であっても『しょせん他人事』であり、被害者自身もそのことに囚われ続けてはただ辛いだけ……色々考えさせられます。ただスカッとする内容の漫画も多い中で、被害者が加害者になり得る可能性も大いにあること、そして自分自身が加害者にならないよう、多くの方に読んで欲しい作品だなと思いました。（閉じる）

リアルタイムで雑誌連載を読んでましたよ。 庶民の娘が、実は大富豪のお嬢様で お屋敷に引き取られて、そこで知り合うイケメンと、、、って今思えば韓流ドラマのような展開だったな、と思い出してたことありますが。 ドラマ化というワードをみて、、、台湾でドラマ化されてたなんて、、、知らなかった。 レンタル探そうと思います。（閉じる）

何故だろうか。読んだこと無いはずとかも、これが昭和時代にアニメ化されたときの曲を知ってたりする気がするような気がするけれども。私は、この作品は日本のマンガとして、名作は、ふたび何度も開くような気がします。 うっかり読むと、コレが空想マンガと忘れてしまったり。確か、日本少女マンガ初、日本の宝塚ミュージカル劇場化されたとも。ので。宝塚のほうやを知って、「こんなじゃないよ」という困難としないでよろしくてよ。（閉じる）

ドラマ化も確かされてたと思いますが、とても胸熱な作品です！初めて読んでみましたが良かったので友人にも勧めたい（閉じる）

控えめな2人の心の動きが丁寧に描写されていてこちらまでドキドキしてしまいます。主人公はもちろんですが登場人物みんな魅力的で、それぞれの悩みと向き合いながら成長していく姿も見どころだなと思います。とても癒される作品で、すぐに全部読んでしまいました。続きが楽しみです！（閉じる）

昔りぼんで読んで、テレビアニメも見て、コミックも買って…ってくらいめちゃくちゃ好きな作品です。もともと吉住渉先生の作品はりぼん読んでた時から大好きでしたが、ママレードボーイは今も読み返しても面白い。遊は本当にかっこいいですね。ですが、銀太と六反田が好きです(笑)ぶっ飛んだ内容から始まる作品ですが、主人公以外の恋愛模様も面白いです。（閉じる）

イグアナ云々をコンプレックスの比喩と捉えると、 ありそうな話で怖いと思いました。 親子関係とは難しく必ずしも円満とはいかないので、 合わないなと思ったら家族に囚われず離れるの自分を守るためにも、幸せになるためにも大事なことだと思いました。表題作以外の作品も傑作揃いでお得な漫画集だなと思いました。これからも繰り返し読みたいです。（閉じる）

ヤワラちゃんブームありましたね。 彼女の名前がいろいろ使われてましたが使わないでほしかったですね。とても爽やかで優しくて聡明な主人公の名は彼女だけのもの。 彼女自身は永遠に語り継がれる素敵なヒロイン。 最強の彼女と、一緒にオリンピックめざす仲間もおもしろくてよかったです。 フジコさんのアンドゥトロワとか好きだったな〜 小さい頃に主人公に投げ飛ばされたせいで家を出てしまったお父さんとの確執も面白かったです。 最強のライバルを育てて決戦で二人が戦うのも見事でした。 素直に主人公が幸せになってくれて何よりです。（閉じる）

とにかく笑えます。思いっ切り辛い事があったり、しんどくてたまらないときに読むと元気を貰える作品だと思います。 基本、ヤンキーが主人公なので必然的に暴力的なシーンもありますが、何というか、主人公三橋とその相棒の伊藤のライバル的存在の今井が出てくるシーンはとにかく笑い転げます。三橋君、運動神経抜群だし、黒髪になったらかなりのイケメンだし、頭の回転の速さは脊髄反射としか思えないから、真面目になったら超優等生になるんだろうな〜って思うんですが、それじゃあ、三橋君じゃなくなっちゃいますよね。 三橋が、唯一頭が上がらない、三橋のお母さんが出てくるエピソードも勿論笑えて面白いです。（閉じる）

なんて面白いんだ。描き方、構成、が素晴らし過ぎる！ 読めば読むほど入り込めるしずっと面白い。キュンとかそういう要素は無いけど、つまりBL要素が少ないけどむちゃくちゃ楽しませて頂けました。（閉じる）

久しぶりにギエピーに会いたくて読みました。 当時読んだ時も、可愛い代表のピッピになんてことを…と思っていたのですがそれはそれとして面白く、当時を思い出してとても満足しました。（閉じる）

親世代が見ていたのが印象的だったので読んでみました。人気作と分かっていただけに気楽に読み始めたのですが、まあ重い重い。心情や行動が妙にリアリティがあって感情移入して泣けてきましたが辛くもなりました。そして余韻が残ってもの凄く記憶に残る作品だなと思いました。こんな凄い作品が当時は人気だったことに驚きました。本編もなかなかですが、特に番外編も衝撃でしたね。主人公の母のお話や、大悟の先生のお話。もう深すぎてここで感想を書くには収まらないですよ。人間って脆いなぁ、必死だなぁと。こんな脆い主人公を支えられる大悟ってすげぇや。人格者だよ。 楽しんで読むというより、人生観を考えさせられる感じでした。思い切って紙媒体で文庫版を購入したので、次読むときは心して読みます。（閉じる）

次の展開が気になり読むと止まらなくなるので注意です。 ただのエロマンガではありません。（閉じる）

作品タイトルはGS美神だけど、本当の意味での主人公はおそらく横島くん。でも横島くんの煩悩全開で自分の弱さ卑屈さを決して否定せず自ら認めながらも何とか貧弱な現状の手持ち能力で奮闘するところが、他の作品の主人公たちとは絶対的に違うところで、そんな横島くんがとても好きでしたねー(話が進むにつれ強くなっていきますが) 絶チルも勿論愛読していてあちらの少年マンガらしい主人公＆ヒロインも好きでしたが、後々まで記憶に強烈に残るのはやはり美神さん＆横島くんでした。本来の最終話になる予定だったスリーピングビューティーの回はGS美神の各キャラの魅力が最大限に発揮された話で神回です！（閉じる）