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どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。3

650pt/715円(税込)

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作品内容

片想いを終わらせるため、惚れ薬を完成させた魔女。
だが騎士は再び惚れ薬を注文し、また庵へ通うようになる。
騎士の本意は依然わからぬままだったが、魔女は密かに彼を想い、今日も眠りにつくのだった。
そんなある日のこと、庵に意外な客がやって来る。
「惚れ薬」を求めるその客は、騎士が仕える王女で……。

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レビュー

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。のレビュー

平均評価:4.6 454件のレビューをみる

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高評価レビュー

頑張れ!頑張れ!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「好きな人に惚れ薬を依頼された」とあったので、その好きな人が想い人に惚れ薬を頼むのか…救いようがない…辛い…と勝手に想像し、歯をギリギリしながら読み終えると、えっ……違うじゃん姫のためじゃん……とほっとしました。(そしてその姫もなんて麗しく気高い)
二人の歯がゆい距離間にぐわぁぁ!となりながら、もっお押せ!押せ!押せ!とヒーローの方を応援してしまいました。全人類読んでくれ。糖分は高くないけどいい栄養はここにあるぞ。

【最新刊5巻を読んで】
テンポが良く、作画も好きなので今後の展開を知るためにライトノベルを購入しようか迷っていたときに、コミカライズで二人が結ばれました。
付き合う前のカップリングが好きな癖がある為、もうこの作品は読まなくていいかな…でも作画好きだしなぁと何となく積読をしていました。
久しぶりに読み返そうと思ったとき、最新刊で新キャラが!それも王族!?そして二人の距離が縮まるのも良い…!と再びウキウキでライトノベルを購入しました。やぁ~!楽しい!
いいね
3件
2022年9月16日
テンションがちょうどいい
この作品すごい好きです!

セリフや描写がくどくなく淡々としていて、主人公の心情が丁寧に書かれていて読み心地がいいです。
時々解釈が遅れる時はありますが、それを考えるのも楽しいですね。
テンションもちょうどよく押し付けがなくて主人公に向けられた想いにじわじわきゅんとします。

ヒロインとヒーローの構図で距離感がたまらないです。
何度も読み返してしまいました。


3巻時点でライバル展開や三角関係の様な要素もなく2人で気持ちを育んでいるのも素敵です。

はやくくっついてしまえよっとは思いますが、それもそれでで笑 じれったいので完結してからじっくり何度も読み返したいですね。

オマケの原作小説を読んだら意外とヒーロー側が女慣れしているようで… 意外でしたね、たしかにヒロインにとても優しいですし、貴族ですからね…
漫画の方の今後の展開に影響してくるのか…

どんな展開になっても楽しみです。
いいね
3件
2022年10月2日
じわじわくる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ のほほんとした雰囲気で進んでいくのですが、じわじわと「良いわー♡」となってくる作品。
惚れ薬を依頼しにきた彼、その惚れ薬が必要な人物、そして惚れ薬を作る魔女。みんながちょっと切ない思いを抱えています。
実は小説版の方を読んで結末は知っているのですが、これはコミカライズがとても良いのでオススメです。
このお話の中での惚れ薬の作られ方や、その効果、そして依頼した人物の惚れ薬の使い方など、ちょっと独特な雰囲気があります。ファンタジーな部分が絵の雰囲気と合っていて、何となく洋画を見ているような感覚。
そして、ファンタジーなんだけど、人間の綺麗ごとじゃない嫌な部分はある意味現実的。よくありがちなご都合主義で便利なファンタジーではないので、急激な盛り上がりは来ないのですが、少しもどかしく感じる身分違いな二人の恋心もじれったいけど気になって応援したくなります。良く出来ている話です。早く続きが読みたい。
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13件
2022年9月5日

最新のレビュー

おもしろ
まず主人公のロゼが可愛いです。服装が結構気に入っていて、私もロープを着てみたいと思いました。そして変な薬。ロゼに朝早く起きれる薬を調合して欲しいです。
いいね
0件
2025年4月19日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

引きこもり魔女の失恋に共感ポイント多数
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
湖の『善き』魔女・ロゼ。王都の外れに位置する森の奥深く、人があまり立ち寄ることのない魔女の庵。ロゼは幼い頃からそこにひっそりと暮らしていた。そんな時、あり得ない訪問者が訪れる。それは、父親が貴族の王宮勤めのエリート騎士・ハリージュ・アズム。魔女を訪れる者は大抵『魔女の秘薬』を求めにやってくるのだが、こんなところには無縁だと思っていた彼が要求してきたのは何と惚れ薬。ロゼは秘かに片思いしていた相手だっただけにショックを受けるが、それならせめて惚れ薬が完成するまでの間だけでも一緒にいたい。完成を引き延ばすため、ロゼはハリージュに数々の注文を付け始めるが…。釜田先生、六つ花えいこ先生、vient先生の描く、切なくてどこか温かいすれ違いのラブファンタジー。

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