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ましろのおと(22)
少年マンガ
ましろのおと(22)
31巻完結

ましろのおと(22)

500pt/550円(税込)

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作品内容

地道な活動が実を結び、軌道に乗り始めた STC。アルバムがじわじわ売れ始め、仕事も増え、ついには、映画主題曲のオファーが舞い込む! この波をつかみ、さらなる飛躍の好機とできるか!? しかし、順調な STC の一方、突如桜の父を異変が襲う…報せを受けた雪は、祖父を失った自らと重ね心乱れる。悲しみの淵に立つ桜のため、雪が起こす行動は!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全31巻完結

  • ましろのおと(21)

    500pt/550円(税込)

    「春暁」を巡りすれ違ってしまった、雪と若菜の想い。その怒りを昇華させた雪のオリジナル曲「荒天の調べ」を収録しSTCはメジャーデビューを果たす! だが、その発売日は若菜の2ndアルバムと同日に…。市場を介した兄弟対決の行方は!?一方STCは、津軽三味線の未来を背負う好敵手神木清流、田沼総一と共に新たな舞台へと挑む!!
  • ましろのおと(22)

    500pt/550円(税込)

    地道な活動が実を結び、軌道に乗り始めた STC。アルバムがじわじわ売れ始め、仕事も増え、ついには、映画主題曲のオファーが舞い込む! この波をつかみ、さらなる飛躍の好機とできるか!? しかし、順調な STC の一方、突如桜の父を異変が襲う…報せを受けた雪は、祖父を失った自らと重ね心乱れる。悲しみの淵に立つ桜のため、雪が起こす行動は!?
  • ましろのおと(23)

    500pt/550円(税込)

    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
    少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。

    映画の主題曲の話が無くなり、停滞気味のSTCだったが、海外観光客をターゲットにした「ライブレストラン」がついに開業! 挽回を目指し、STCは新天地での演奏に臨む。少しずつ反響を呼び、増える観客……そんなある日、熱を帯びる客席には、筍コンサートにいた映画監督・ヤンコビッチの姿が…! 演奏後の雪にヤンコビッチは、ある提案を持ち掛けて―――!?
  • ましろのおと(24)

    500pt/550円(税込)

    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
    少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。

    若菜に突如浮上したゴースト奏者疑惑。兄を心配する雪の元へ、梅子から「春暁を弾いてほしい」と連絡が…。雪は若菜を想い、師匠・松吾郎の音から脱却した今の自分なりの「春暁」を奏で始める。そこへ、同じ会場にいた若菜が歩み寄り――!?
  • ましろのおと(25) 【羅川真里茂画業30周年記念イラストペーパー付き】

    500pt/550円(税込)

    著者・羅川真里茂の画業30周年を記念し、これまでのキャラが大集合したスペシャルな記念イラストペーパー付き!
    テレビ番組で実父・神木流絃と共演することになった雪。
    「喰うか喰われるか――」
    臓に響く流絃の「じょんがら節」に飲まれないよう、
    雪は必死で食らいつく。二人の演奏が行き着く先は!?
    そんな二人の、うねりながらも共鳴する音は
    若菜や舞…雪の周りの人達にも波及していき――。
  • ましろのおと(26)

    500pt/550円(税込)

    2021年4月TVアニメ放送開始!累計400万部突破(電子版含む)!
    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

    ついにSTCの記念すべき2ndアルバム「ネクスト」が発売!!
    奏者として更なる成長を目指す舞や、リーダーとして自分が
    どうあるべきか悩む梶など、期待や不安が入り混じるメンバーたち。
    それぞれが思いを抱えながら、北日本を巡るライブツアーが開演する。
    そんな中、最初の会場である北海道を訪れた雪は、
    偶然にも祖父・松吾郎の足跡を目にして――!?
  • ましろのおと(27)

    500pt/550円(税込)

    2021年4月TVアニメ放送開始!累計400万部突破(電子版含む)!
    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

    北日本コンサートツアー・青森公演は大盛況のうちに終了。その演奏は、親世代に松吾郎の記憶を思い起こさせた。後日、神木流絃から三味線の指導を受けることになったSTC。そこで雪は流絃の前で「春暁」を演奏し、父子として初めて心の交流を果たす。そして遂に、ヤンコビッチの映画も完成へと動き出し――。
  • ましろのおと(28)

    500pt/550円(税込)

    2021年4月TVアニメ放送開始!累計400万部突破(電子版含む)!
    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

    ‘‘今‘‘弾きたい「春暁」があるーーー。
    北日本コンサートツアーを通し、改めて「春暁」と向き合った雪の
    奏する旋律は、映画監督・ヤンコビッチ、そして会場中の心を掴む。
    自らの祖に触れた東北ツアーの最後、雪が辿り着く音の姿はーー?
  • ましろのおと(29)

    500pt/550円(税込)

    TVアニメも大好評の[津軽三味線×青春ストーリー]最新刊!

    『同じステージで「春暁」を弾けるまで、兄貴ばやめる』

    「自分を見つめる」ため、青森に帰還した若菜。
    田沼総一の後押しを受け、雪の実父・神木流絃の下で修業を開始。
    悩める若菜は、青森で何かを掴めるか――。

    一方、若菜の言葉に気持ちが揺れる雪は
    上京して初めて三味線を鳴らした河原に桜と出かける。
    「始まりの地」に戻った雪が、出会ったものとは……

    澤村兄弟、音のルーツを辿る第29巻!
  • ましろのおと(30)

    500pt/550円(税込)

    『雪は進化する 俺は伝承する』

    進むべき道を見出した若菜は、アレクセイとタッグを組むことに。
    その映像が、若者を中心に世界で流行りだす…!?
    一方、桜への好意を指摘され、思い悩む雪。
    そんな彼の前に、かつての憧れ“ユナさん”が訪ねてくる。
    約2年ぶりの再会に、雪はーー。

    「伝承」と「進化」の最新30巻!!

レビュー

ましろのおとのレビュー

平均評価:4.4 247件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) サナギから蝶になるのはいつか
    狗神ぽちさん 投稿日:2023/9/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 3巻まで無料だったので、読んでみました。 三味線の名手でありながら弟子も取らずただ己の道だけを突き詰めていた祖父。主人公澤村雪はそんな親代わりであり三味線の師匠でもあった祖父から「自分の真似なら弾くな」という言葉を残し他界したことにより道標がなくなり、元々誰かと競う事に意味を見出だせなかったこともあり同じ三味線弾きの兄やライバル視する少女がいる青森から離れたくて無計画のまま東京へ進出。偶然出会った芸能人を目指す女性の部屋に転がり込んだり、たかりのバンドマン彼氏のライブに飛び入り参加したり、三味線に向き合う事が出来ず日々迷走していたが、ある日思い出したかのように放任の母親に突如拉致され勝手に高校に入学させられる。学校生活の中で生前の祖父に縁があった女子高生の願いで演奏を披露したり、三味線大会優勝者のライブを見に行ったかと思えば茶々を入れられたり、三味線同好会に強制入部させられたり、母親の暴走から開催される大会に出場することになったり、未だ祖父の世界に囚われている澤村雪がいつ羽化をするのかワクワクする三味線スクールライフストーリー。以上3巻まで。 偉大な先達がいると大変よな〜と同情。音楽の世界って確かにピアノとか大々的な技巧を競う大会はあるけど、基礎プラスいかに作曲家の世界を表現するかとか感性が大事でもあるから、他人との評価は気にせず自分の世界に没頭するのも当たり前だと思ったりするのです。だから、作中で怪我が元でサッカー辞めた海人が才能の無駄遣いだと憤慨するのは競うのが普通のスポーツと音楽は違うだろと言いたいわけで。青森の地元で兄を唸らせたライバルが大会に出てきたり、澤村雪のこれからを左右する人たちがぞろぞろ出てきたので、続きが気になりました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 三味線がアツイ
    らきおさん 投稿日:2011/12/25
    TVで面白いと紹介されていただけあるなと思いました かなり今自分の中でハマっている漫画です子供の頃に気付いたらすでに三味線を弾いていた主人公の雪(セツ)。師匠の祖父を亡くしてから自分の音がわからなくなって、勢いで東京へ。新しく出会う人達 と関わっていくうちに、雪は自分の目指す音がだんだんと見つかっていくというストーリーですね 主人公の雪のキャラがいい 三味線の腕はかなりのものなのに、それを自慢にしない。 かっこいいのに三味線以外は興味がない。でもまわりが彼の音を聞くとほぼみんなが彼に興味を持って、近づいて彼を振り回すのも面白い周りのキャラもかなり個性的です 三味線のライバルも後に続々と現れてきて流れはスポーツ漫画と似てはいるけれど、三味線という独特な世界観だからか静かな流れの中にもアツイものがあったりして、物語にどんどん引き込まれていきます 漫画なのに三味線の音が本当に聞こえてきそうな絵のレベルの高さにも脱帽してしまいます より話に入りこみたいので、実際に津軽三味線のCDを買ってしまった自分… 所々に入る軽いギャグも自分のツボで、より話を面白くしていると思います 難しいイメージの三味線の説明もわかりやすい感じに書かれているので、きっと男女年齢問わず読んでいただけると思いますよ もっとみる▼
  • (5.0) おすすめです
    くろしろさん 投稿日:2023/1/28
    津軽三味線という、あまり馴染みのない楽器を使った音楽ものかつ、主人公の成長ものです。 感情や想い、言わばその人そのものを、奏でる音であらわす、というのは、音楽ものならではの表現技法ではありますが、そこに津軽三味線をチョイスしてくる羅川先生 の演出力に脱帽です。 人間としての成長が、奏でる音にも厚みと説得力を加えていく。ましろのおとを表現するのに、他の弦楽器ではイメージ的に軽すぎてしまう気がするのです。 哀切で情念のこもった、しかし美しい音色。そんなましろのおとを、ぜひこの作品を通して、心で聞き取って下さい。おすすめです。 もっとみる▼
  • (5.0) 新鮮でよかったです!
    anさん 投稿日:2022/1/14
    三味線ものでなかなか見ないお話、新鮮でよかったです。絵からもすごさが滲み出ててすごかったのですが、やっぱり音楽もの。アニメの方がよかったです。ここはこんな音だったのかとか知れて楽しかったです。アニメ、全編してくれたらいいのですが、1クールで 終わってしまっています。短い。続編はでないのでしょうか?アニメの三味線の音がかっこよくて、まったく三味線に興味がなかったのに大好きになってしまいました。神木清流がかっこいい。みんな好きなんですが、特に神木清流の音楽がもっともっと聴きたいです! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

三味線男子
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
ストーリー作りに定評のある羅川先生。高校生と津軽三味線という組み合わせはちょっと違和感があるように感じますが、そこは羅川先生。話の流れも自然で各キャラも魅力的。想像力を掻き立てる演奏シーンにドキドキします。なにより津軽弁が可愛い!!

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アニメ化

「ましろのおと」

【声の出演】

澤村雪:島﨑信長 / 澤村若菜:細谷佳正 / 澤村梅子:本田貴子 / 澤村松吾郎:麻生智久 / 前田朱利:宮本侑芽 / 山里結:近藤玲奈 / 矢口海人:岡本信彦 / 永森雷:鈴木達央 / 神木清流:梅原裕一郎 / 田沼総一:畠中祐 / 田沼舞:三上枝織 / 梶貴臣:梶裕貴 / 荒川潮:落合福嗣 / 山野桜:谷口夢奈 / 小薮啓子:高柳知葉 / 大俵ヒロシ:木村匡也 / 立樹ユナ:逢田梨香子 / タケト:柿原徹也

【あらすじ】

伝説的な腕を持つ、津軽三味線の奏者・澤村松吾郎。彼を祖父に持つ少年・澤村 雪は、祖父の死をきっかけに、三味線を弾けなくなった......。“好きな音”を失い、アテもなく上京する雪。キャバクラで働く女性「立樹ユナ」に助けられた雪は、ライブの前座として津軽三味線の演奏を披露することになる。雪は、様々な出会いを、想いを三味線の音色にのせて弾く。自分の音を、自分の想いを探しつづけて――

【制作会社】

シンエイ動画

【スタッフ情報】

原作:羅川真里茂(「月刊少年マガジン」講談社刊)

監督:赤城博昭

シリーズ構成:加藤還一 / キャラクターデザイン:真島ジロウ / 美術監督:杉本智美 / 色彩設計:蝦名佳代子 / 撮影監督:浜尾繁光 / CG監督:内山正文 / 編集:肥田文 / 音響監督:小沼則義 / 音楽:関根佑樹、半田彬倫 / 津軽三味線監修:吉田兄弟

【音楽】

OP:BURNOUT SYNDROMES「BLIZZARD」「銀世界」 / ED:加藤ミリヤ「この夢が醒めるまで feat.吉田兄弟」

【関連リンク】

公式サイト「ましろのおと」

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