妖精国の騎士(アルフヘイムの騎士) 47(中山星香 )の注意事項

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少女マンガ
妖精国の騎士(アルフヘイムの騎士) 47
54巻完結

妖精国の騎士(アルフヘイムの騎士) 47

480pt/528円(税込)

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144pt/158円(税込)

作品内容

瞑府の闇の底に閉じ込められてしまったローゼリィに脱出の方法はあるのか!? 一方、アーサーたち西方軍の戦いは複雑化して…? 超本格ファンタジーの金字塔!!

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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全54巻完結

レビュー

妖精国の騎士(アルフヘイムの騎士)のレビュー

平均評価: 4.4 28件のレビューをみる

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高評価レビュー

小学生でハマった長編ファンタジー少女漫画
10月はレビュー強化月間にしようと相互フォローさんと盛り上がってて(元ネタは相互フォローさんがみたというレビュー書きまくるレビュースポ根の夢から笑)、読むだけでは追いつかないので昔読んだ作品、主に少女漫画系もレビューしていきましょう。
さて、この作品は、フォローしてる方がレビューされてて、懐かしさに胸がいっぱいになりました。若い頃ル・グウィンやらサトクリフやら早川書房の海外ファンタジー文庫(アイルの書とか)を読みまくっていて、その延長で当時夢中になって読んだ思い出があります。まさしく同じ系統の海外ファンタジー作品の影響を受けていただろう作者さん渾身の大長編ファンタジー、作者さんが創作した三剣物語の世界観の中で、2番目のストーリーになるはず。アルトディアスという美しい国に生まれたローゼリィとローラントというふたごの王子王女の幸せな子ども時代からお話は始まります。友人だと思っていた隣国ロリマーに国は滅ぼされ、逃避行の最中にローラントは行方不明、ひとりになったローゼリィは夢で出会った黒髪の少年に邂逅したのも束の間、追い詰められて傷つき倒れたところを妖精王に拾われる、、、その後月日が経ち妖精王の庇護の元で美しく成長したローゼリィは、魔法で正体を隠した男装の侍従として、敵国ロリマーの王子に仕えることになる、この序盤の怒涛の展開は乙女心くすぐりまくりです。
でも、大好きな世界観で単行本新刊発売日に毎回買っていた私にも54巻は確かに長すぎました。とても良いペースで12巻くらいまでは進んでいるのに20巻位以降、同じことを繰り返してしまっているように思えるのは、雑誌連載中にアンケート結果を気にして元々の辛い展開の構成を変えてしまったからなのではないかと。。序盤の息もつかせない話運びで最後まで描いてほしかったなと今でも思います。
もし作品に興味があっても長すぎて手が出ないとお考えの方は、なぜか読みホマークついてませんが、17巻までは期間限定読み放題で異世界ファンタジークーポン割引も使えるようなので、ぜひ17巻まで読んで、その後50巻くらいからクーポン割引で読んでみるのはいかがでしょうか?
本編に入りきらなかっただろう結末の番外編が「妖精国の騎士ballad」で、実質55巻です。これは54巻まで読んだら必読。さらに続きを知りたい方は、「ロビン 風の都〜」→「〜ballad 金緑の谷〜」→「〜ballad 継ぐ視〜」の順でどうぞ
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15件
2021年10月1日
白魔法
繰り返し読んでいる好きな世界なので54巻を1レビューでどう書くと悩んだ時に、この作品のどこに1番惹かれてるかというと私には魔法のあり方なんだと気づきました。人物達のやり取りで読み返したいシーンも語り切れないほどあるけれど、魔法の呪文が詠唱というより古詩のように文語調で編み出されるものだったり、感謝から産み出された祈りが光の呪文となって守護結界になったり、と何よりもまず世界観が好きみたいです。
言葉の表現も美しいです。主人公の美しさはもう人界のものでなく月の光に息をのむような感覚に近いらしくて‥どれだけーと思いましたね。
難を言うとすれば40巻以降、城攻めの攻防などと闇の神族の世界など1話の中で毎回細切れ過ぎて、これどうなってたんだっけ、とわからなくなることしばしば。連載でそう要求されてたのかなぁとかご苦労をお察しします。未だに(グラーン国内の)旧城っていつ攻め取ったんだっけなどよく迷子になります。初読み時は細かいことは置いて大筋とヒューマンドラマが分かればOKと読み流してました。
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6件
2023年10月30日
壮大なファンタジー。圧巻です
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ はじめは絵が苦手で避けていましたが、花冠の竜の国でハマって、読み始めてみたところどハマりし、電子で10巻くらい買ったけど追いつかず、全巻文庫版で揃え、関連作を集めるほどに…。花冠の竜の国よりも、こちらのほうが壮大でドラマチックで読み応えのある超大作です。何度も読み返したくなる素晴らしい作品。まずもって、ストーリーが素晴らしい。キャラだけの軽佻浮薄な漫画に飽き飽きしている私ですが、この作品の深く練り上げられたストーリーには感動しきりでした。欲を言えば、番外編のバラッドで、ローリィとアーサーの幸せな生活がもっと長く続いてほしかったのと、ローラント王子のお相手に不満があるくらいです。中山星香さんという漫画家は、もっと評価されていいと思います!
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5件
2017年7月10日

最新のレビュー

控えめに言っても最高
重い宿命の元に生まれた主人公ローゼリィが、運命と出会い、人生を切り開いていく物語。
ロード・オブ・ザ・リングのように、エルフや魔法が存在する世界観のハイファンタジーです。

序盤から中盤は控えめに言っても最高。
後半にいくにつれ、似たような展開になり、中弛みもあるのが少し難だけど、戦う少女の物語が好きなら引きこまれる事、間違い無し。無料分だけでも読んでみてほしい作品です。
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1件
2025年12月21日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ファンタジーの名作
編集 : 鋼女 (シーモアスタッフ)
「花冠の竜の国」「花冠の竜の姫君」等でも知られている中山星香氏の作品。「妖精国の騎士(アルフヘイムの騎士)」は16年以上にもわたって連載され、まさに彼女の代表作と呼べる作品のようです。全54巻の大作。失礼ながら私は初めて読んだのですが、まず絵の緻密さに驚きました。1ページ目からイバラのような植物が細かい線で描かれており、圧倒されてしまいました。それでいて、ちょっとしたギャグシーンの絵は可愛らしいので、その描き分けも素敵です。内容は騎士、魔法使い、王子、姫、妖精とトキメク要素がてんこ盛りのファンタジー巨編。昔の作品なので、楽しめるか不安でしたが、そんな不安は必要ないくらいどんどん読み進めることができました。昔の名作は今読んでもやっぱりおもしろい!

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