表題作は、文具メーカー御曹司の悠馬×消しゴム工場勤務の道雄。道雄は人との関わりが苦手で吃音もある。そのせいで幼い頃に同じ年頃の子達から度々虐められていたが、一度悠馬に助けられたことがあり、それから悠馬に憧れていて…。アンデルセン『人魚姫』のエッセンス漂う、少女漫画チックな展開のお話でした。
受けが弱々しかったり、男女の恋愛をただBLに置き換えた漫画は苦手ですが、こちらの漫画はとても良かったです。絵柄が可愛らしくて物語に合っているのと、ARUKUさんの原作の面白さとの相乗効果だと思います。
修正は、ほぼ必要ないアングルでボリュームも少なめ。でも満足な漫画でした!
同時収録『ダリアの恋』もARUKUさん原作。修正も同様。