ネタバレ・感想あり魔神皇子の愛しき小鳥【特別版】(イラスト付き)のレビュー

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愛しき我が小鳥
ネタバレ
2025年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ面白かって3時間?とかぶっ通しで読み続け一気読み!!超面白かった。大体主要なロボものアニメも履修済みなんで、情景が頭に浮かんだし、敵陣営と自陣の関係、愛憎入り乱れる一方的な恋、兄弟の確執、死んだはずの想い人…などなど面白いポイントたくさんあるので、みんなどれかは刺さるはず!個人的には「金糸雀の君」呼びはかなりすき。高貴なるお方に金糸雀の君!とか呼びかけてぇ〜その呼び方はよしてくれよ、とか言われてぇーーー!!!名前を呼ぶことすらも禁止ですか…そうですか。一番好きなシーンは、攻めが受けを取り戻したと思ってたのに、朝目覚めたらどこにもいなくなってて、パニックで部屋中ひっくり返しちゃうシーン。ベッドの下、カーテンの影、お風呂の中…そんなとこにいるはずもないのに。カイを見て、良かった、やっと見つけた…って言うんだけど、この時の攻めめちゃくちゃしんどいよ。この世の全てをそこに置いてきたみたいな目してるよ。ほんで、僕はヴィルベルじゃありませんよ…って受けが言うのがまたツライ。正気に戻った攻め、そこからはじっくりじわじわ時間をかけて、受けを追い詰めていきましたけど、攻めが孤独じゃなくなってホッとした。その後、すぐに受けが心配になった。いや〜フェニクスにお前しか頼れないんだ!みたいな事言ったら、攻めが何?顔するし、18年分の思いぶつけられるし、最終的に孕ませてずっと一緒にいるエンドですからね。ちょ、ちょっと狂気的…???戦闘機に宿る魔人達にはまぐわったことまで筒抜けだし。は、恥ずかし〜!でも、幸せ〜!宮緒葵先生はだいぶ久しぶりに読みました。むかーし、攻めが記憶喪失になっちゃうやつとか、やっぱり執着攻めのとか何個か読みましたが、その時はどハマりはしなかったんですよね。そこまで執着攻めスキーでもなかったしな。でも!今!!沼に片足突っ込んでしまった予感がしてる!!!ちょっと狂気的なくらいの愛…すきかもしれない。全力でオススメします!
これは高評価でしょう!
2024年12月9日
受けが家族からの愛は与えられなかったけど、戦闘機の核になる魔獣と攻めからは溺愛です。
攻めに至っては作中でも散々、執着執着とかかれてますが、本当に執着してます。
「愛しの金糸雀」とかのセリフが寒くなければいけます。
ギャグテイストなので、それもギャグかも。
攻めが金糸雀宮なるものを作って、本当に閉じ込めちゃうの(笑)
執着心も極まってます。そして魔獣のフェニックスから「馬っ鹿も~ん!」と怒られたりと、読みやすいです。
戦闘モノって避けてましたが、これは面白かったですね。
ラッキー!最高すぎるー!
ネタバレ
2024年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一度読了してから冒頭に戻って、ヴィルベルの最期の瞬間をもう一度読んで、改めて感慨に浸っております。◆まず戦闘機が良いー。時代もの含めて軍事系は大半が歩兵。空軍最高です。戦闘機というよりはその核とシンクロして操縦する、の設定がうっすらエヴァを彷彿とさせるのも良いし、戦闘機の核と会話が成り立つ点が超いい(会話ができたのは彼らだけですが)。◆見た目ではわからないけど実は年齢差カップルだったり(カイと出会った時のクロノゼラフの実年齢はアラフィフで養父より上)、18年もの時を経てとか、魔族と人族とか、もーー萌え要素いっぱいで…。初めは先生作風変えたのかな〜それはそれで良きと思ったけど、大きな勘違いでした!宮緒先生ワールドの初恋を貫く超一途ド執着攻めは健在♪全開♪どころか、「渇仰」のあーちゃんにはできなかった【孕ませ】までもーー。うぅ。夢が叶った?さらにーーーみずかね先生の挿絵!!!最高かよ!眼福。至福。ページをめくる都度、ワクワクしました。大満足です。繰り返し読みたいです♪
一途で溺愛
ネタバレ
2024年8月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ これが一番カッコよくて一途で溺愛で大満足です!受けも攻めも辛い過去があって、両思いになるまで凄く時間がかかるし焦ったい。義兄嫁が許せないけれど、攻めがバッサリ成敗してくれるのでまあ良しとします。最後はみんなに祝福して貰えて満足のハピエンです。
戦闘機と魔法が両立する世界
ネタバレ
2024年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔法の世界といえばドラゴンが空を飛ぶものかと思っていたら、魔獣の心臓石から作られた戦闘機って!それを乗りこなすのは魔瞳持ちの魔神皇子ことクロノゼラフ。過去に失った最愛の小鳥を忘れられずにいるの激重執着攻め。受けのヴィルベルはクロノゼラフを守るために戦うかっこいい受けです。
宮緒先生の孕むまで子種を注ぐ攻め、今回は例えでなくほんとに孕ませてしまうとは…さすが魔神。
個人的には戦闘服の腕輪がエロ過ぎかと。魔力流したら即全裸って(笑)あと、戦闘機たちの会話が好きです。フェニックスのばっかもーーんは永井一郎さんの声で脳内再生されました(笑)
最初、ヴィルベルとカイの視点の入れ替わりがちょっとわかりにくく感じましたが、読み直すとすんなりでした。
一冊で終わってしまうのは惜しい世界観なので、短編でもいいから続きが読みたいです。
大っっ好きです!!オススメします!
2024年6月20日
うわ~!なんてカッコいいの~!?
え!?宮緒先生ですよね!?
戦闘機にバトルにスーツって…こんなカッコよく書けちゃう先生スゴい!!先生らしい執着も健在だし!
何といっても今回、受け様も攻め様もひと味違う!受け様がホントにカッコいいったらないわ( *´艸)
攻め様ももちろんカッコいいけど、今回は弱さもちゃんと読者に分かりやすくて好感度がハンパない!!
読後の満足感と多幸感が物凄い!幸せ過ぎる~♪
もうね、とにかく素晴らしい作品です(^^)d スッゴク面白かった~♪
何度でも読みたくなる作品です(^^)d
ファンタジーでも執着は健在!
ネタバレ
2024年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな宮緒先生の今回は魔国が舞台戦闘ファンタジー。どこでも執着攻めがお約束!それが読みたい先生なので大満足。今回は18年待ったマテのできる攻めさまが素敵でした。戦闘機に意志があるのもおもしろい、戦闘機とのバディ感も楽しいし陰謀もあって転生?と思いきや…な展開も引き込まれました。ずっと読み続けたい先生の1人です。
執着攻め!
ネタバレ
2024年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受け以外のことはどうでもいい執着攻めが良かったです◎戦闘機パイロットもので、読み始めは難しいかな?と思いましたがすぐにお話に引き込まれて、魔神とか陰謀とか色々絡み合ってすっごく面白かったです。最終的には孕ませてハピエンに!執着が過ぎて籠の鳥にしちゃって、じじ様たちに叱られる展開にニヤニヤでした。アイスクリームが美味しそうです。全291頁
面白かったぁ
ネタバレ
2024年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めが普段はニコリともしないのに、受けだけは我が小鳥と唯一可愛がり、アイスクリームを自ら手作りしたり、受けに翻弄されてオロオロするのが萌えました。最愛の受けがいなくなった間の攻めの孤独は計り知れず、再び一緒にしていられるようになり、子どもまで授かれて本当に良かったです。宮緒先生のXを見ていたら、SSがいくつか見つかり、「ラッキー」でした。
すごく良かった
ネタバレ
2023年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定も世界観もお話も好きです。
攻めがかわいらしく、優しくて、かわいそうでした。
溺愛する受けに先立たれ(生きてますが)、再開するまでの年月たるや、攻めの心痛を察すれば気の毒でしかない。
再開しても無かったことにされようとされますし、何しても許されるレベルでの気の毒さでした。
激重案件も受けの前向きで、さっぱりした性格のおかげで、悲壮なお話にはならず楽しく最後まで読めました。
受けからの扱いがかわいそうな攻めですが、かわいそうなのにかわいい。
攻めは溺愛執着系ですが、ちゃんと受けの事を考えて行動してますし、受けに激甘なので大事にしてますし、束縛軟禁監視状態にしても話し合いで解決してるようですし、エチもエロではなく愛でした。
戦闘機の核?になる魔獣達も良かったです。
二人の子どもが生まれてからのお話も読みたいと思いました。
お腹の中にいるのに、その存在感たるや(笑) 生まれてきてからのお話も楽しそうです。
その後も子沢山になるようですし、子沢山になってからも面白そうです。
子沢山になったら、力が圧倒的過ぎて他国制圧は話し合いで解決しそうですよね〜とか。闘ってる姿も見たいけど(笑)
また、魔神アシュタルトのお話も読みたいと思いました。
気まぐれに降りた人間界で一人の人間を見初め、嫌がる人間を追い詰める、子どもができて諦めた人間が受け入れると、不要な子どもは人間界に置き去りにし愛しい人間だけを魔界に連れ帰る、とSSでフェニクスが思い返しますが、主人公二人の子どもを見るに、お腹の中なのにあれだけ自我がしっかりしているのであれば、置き去りにされた訳ではなく自ら残った路線が強い気がしますので、色々妄想すると魔神アシュタルトのお話を読みたくなってしまいます。
生まれた初代のアシュタルト王のお話も気になります。
溺愛執着系の血筋ですから、絶対気に入った相手が居たはず!(笑) それで人間界に残ったはず!と思っています(笑)
続編?番外編?を期待しています!
攻めの可愛らしさ
2023年9月25日
溺愛執着ワンコ攻め…受けの無自覚に喜ばせる言動に、嬉しそうにする攻めが可愛かった。
ストーリーがどうってよりも、攻めの可愛らしさを堪能する一冊でした。
大好物
2023年9月19日
大好きな宮緒先生作品の中でも特にツボ!受けの子のさっぱりした男らしい性格が好き!
イラストもさすがに素敵。続編でないかな。
激重執念攻め
ネタバレ
2023年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんはですね執着通り越してもはやホラーかってくらいな激重攻めを書くのが得意なんだと勝手に解釈しとります。そして今回もきたよきたよ重すぎるよ攻め。受けなんかちょっと逃げ腰入ってんじゃん。でもねえ、そんなんこの作家さんの攻めがにがしてくれるはずありませんやん。どんなに姿を変えようが見付かるに決まってるわね。しかしね攻めさんね、愛する受けを害する奴等に容赦がない、そして受け以外に絶対になびかないどころか言い寄ってきた女を瞬殺で足蹴にするとこなんかスカッとしたわ。
攻めの執念で孕ませた子は、お腹のなかにいるうちから大活躍。執着が激しすぎて受けの自由を奪う勢いで暴走する父親に楔を打てる唯一の存在になりそうで、受けにとっては心強い存在になるでしょう。
ホントに魔界皇子!
ネタバレ
2023年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ オヤジさんの想いも虚しく、皇子は見事に欲しいものを手に入れたのでした。カイの事を2度と離さない。カイはそんな皇子の気持ちに気づいているかは謎ですが。きっと、子どもたちと一緒にカイを囲い込むに違いない!みずかねりょう先生の美麗イラストがまた良いです。
一気読みです!
2023年8月24日
お試しを読んだ時のワクワクする期待を裏切らない、最高のエンタメ!魔法飛び交うファンタジーで、戦闘機バトルまでしちゃって、BLで…イヤ、盛り込みすぎだよ~、って思ったあなた!とにかく読んでみて!全て破綻することなく、うまくこの一冊に収まってます!流石、宮緒先生…ねっとり、濃厚執着エロまで盛り盛りでおなか一杯です…
けど、今作の攻めは宮緒先生らしく、一途で、独占欲も妄執の域の執着もあるけど可愛かったな~。何度も何度も喪失感を味わされて、更に受けを守る存在に怒られたり…シュンってしてる感じがキュンキュン来ます!受けの健やかな明るさが攻めの闇を中和してる感じ。ネタバレになってたらすみません!
凄くおススメです!
独占欲つよつよ最強攻め様が尻に敷かれる!
ネタバレ
2023年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 宮緒葵先生の新刊!待ってました!今回も異世界ファンタジーで設定もしっかりしていて、エヴァ○ゲ○オンとか魔法騎士レ○アースみたいなマシンに乗って己の魔力で敵と戦う世界のお話です!お察しの通り、カタカナと特殊ルビ祭です。読み始めら、これ誰だっけこれ何処だっけこれ何だっけー?!の連続でしたが、すぐ慣れますし、特殊読みには全部ルビが振ってあるので助かりました!★★★★★宮緒先生といえば、独占欲と執着心が暴走しがちな忠犬攻め…ですが、今回の攻めは犬というより魔王って感じです、作中の表現で言うと魔神ですか!で、あらすじにもある通り、受けと誰かを重ねている。受けの状況が特殊なので、最初から攻めの独占欲フルスロットルではありませんが、お話が進むにつれ、真実が明らかになるにつれ、攻めの独占欲も大爆発していきます!★★★★★私は個人的に、受けを誰かの代わりにするとか、攻めに忘れられない別の人が居るとか苦手なのですが、本作は大丈夫でした!同じような性癖の方もきっと大丈夫だと思いますので、あらすじのそこで引っかかってた方は安心して読んで下さい!★★★★★そして、今作でとっても良かった点は、独占欲つよつよ攻めが暴走気味でも、受けの方が周りの色んな物や人からモテモテなので、攻めの暴走を叱ってくれる存在が多数いるのと、受け自身が聡明で強くて愛情深くて、上手く攻めをコントロールしている(尻に敷いている)から、個人的にとてもたのしく読めました!★★★★★ラスボス?的な敵はまだ残っているので、ぜひ続いて欲しいです!が、今作だけでもも一件落着はひてますので、問題なく安心して読んで下さい!
戦闘機パイロットモノ
ネタバレ
2023年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ …1000文字ジャスト、レビュー書いたのに書いたことになっておらず…泣きながら再投稿です。

本作は、魔神の血を引く人間が統べる魔国(複数あり)、天使の血を引く人間が統べる国、混じり気のない人間が統べる国が存在する世界が舞台。
魔獣の心臓石を埋め込まれた戦闘機が主戦力となり、主に空中戦が繰り広げられます。魔国の第二皇子・クロノゼラフと同国伯爵の次男坊であるヴィルベル、そして本来魔力を有していなければ中級戦闘機以上を操縦できないのに訓練無しで最上級の死神級戦闘機を操縦した人間・カイのお話です。

今回の攻めは…魔神の血を引くからかケルベロスみたいな狂犬です。皇子なので気品溢れていますが、権力も実力も頭脳もあるので、狂気待ったなし!反して受けは、伯爵の次男坊なのに境遇故に権力に興味なく、身近な信頼する人たちと接してきた為かどことなく自由人です。上品な見目に反してフランクなので、おじいちゃんやオッちゃん達に好かれる系の!
狂気度よりも(受け以外への)冷酷さが目立ちますが…安心してください。執着抜群です!


【以下、盛大なネタバレがあるのでご注意】

先生の攻め、「孕め」って言って受けがボテ腹になるまで注いじゃう絶倫無限生命力率高いんですが、今作…あの達幸(渇仰・渇欲)すら成し得なかった受けの妊娠が…!魔神パワー凄い!!しかも、クロノゼラフがヴィルベルを囲うために妊婦生活5年掛かることを利用して2桁回も孕ますとか…いや、陛下と皇妃だから育児は全く心配なし、妊婦生活も寿命も魔神パワーで全く問題なし!だろうが…最低50年の妊婦生活…人間の目から見ちゃうと大変だよぉ…魔神パワーで問題なしなんだけども!!
個人的には、ここまで来たなら2桁居る子供達に囲われたクロノゼラフとヴィルベルの生活(子供達居てもクロノゼラフのヴィルベルに対する許容範囲は小さいだろうが)とか、魔神アシュタルトと執着された人間のその後とかが見たかった…!いつかはクロノゼラフとヴィルベルも魔神アシュタルトみたいに魔界に還っちゃうのかな??
わたし、パイロット話とか交戦話凄く好きなので、作戦中とかの会話とか諸々悶えました…魔獣のジイちゃんとか面白かった!カッコつけなフレースヴェルグが喋る日は…来るのか…子どもたちがベタベタ触ったりしたらキレたりして喋ってくれそう(笑)
妄想が尽きなくなるのでココまで!お二人とも、末永くお幸せに…
お貴族様と魔法と戦闘機
2025年3月5日
この最強の三種の神器、最高です。魔法が出てきますが、細かい分類やゲーム用語は出てこないのでご安心を。ゲームをやらない人間でも楽しめました!人間の扱いがちょっと最低な気もしますが、お貴族様と平民だとそんな感じだったのかもしれませんね。先生の執着系わんこはどの本でも、ねっちょり執着してくれるので(褒め言葉)今回も楽しめました。でも十八年分溜め込むのは、身体に悪そうだわ。知らない人の面影を追われるカイが可哀想だな、ツライよねって思ってましたがハピエンで何より。…ハピエンだよね?続きがあるなら読みたいです。というか、希望します。振り回される執着スパダリが読みたい。よろしくお願いします!!エロは割とさっぱりしているというか、まぁ痛い系ではないのでご安心を。とにかく皇子の執着ぶりを楽しんで欲しいです。金糸雀ちゃんが天然で、周りを巻き込む姿は可愛いですよ!
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らっきー
ネタバレ
2024年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めが言うこれとても可愛かったです。

この先生がお好きな執着ものですが、今回の攻めは少しヘタレで良かったです。受けが亡くなり、もうその後を追うことばかり考えているとか。受けには強い味方がいて、愛する小鳥ちゃんを鳥籠に閉じ込めて置こうとする攻めの邪魔をする者達がいます。攻めの思い通りにならない受けいいですね。
ややこしい
2025年5月8日
やたら長いカタカナ名が連発し、種族間の争いがあるとかなんとか•••。魔力、生まれ変わり、溺愛、魔獣戦闘機、恨み嫉みとてんこ盛り設定でしたがイマイチ高評価なのがわからないです。
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微妙
2023年8月25日
いろいろなところが欠落している。行動おかしいのはまあ人間じゃないから?としても、種族間の差別とか、はじめの方の設定も忘れ去られわけわかんないまま終わる。
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ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 笠倉出版社
雑誌: CROSSNOVELS