2巻まで読了。
芸能界ものって、分かっていたけど簡単にそっち方向に流れますよね…実際もそうなのかも知れませんが…
主人公はおおよそ芸能界で生き抜くのは無理そうな人柄ですが、逆にそれが眩しい位の魅力なんだろうな~(^^)
アクマ(笑)にとっては抗えない位の究極の癒しなんでしょうね(笑)しか~し、ツンデレが過ぎて色々が性急過ぎじゃ…と思ってしまいました。主人公も疑問に思いつつすんなり受け入れ…って、そうなるか?と。実力じゃなくてカラダで…と思われてもおかしくないよな~なんて、ファンタジーを忘れて現実的に考えてしまいました(^^;
車の件からの展開は思いっきりファンタジーですが、これに関してはファンタジーで良かったね( ´-`)と胸を撫で下ろしました(^^; 高級車の隣は通らないようにしよう!