ネタバレ・感想ありルサンチマンの青い砂のレビュー

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何度も読み返してしまう作品です
2023年2月25日
心理描写が丁寧で、それぞれの個性に共感しながら読みました。
自分自身理解できない気持ち、突き進む想い、
キュンキュンするコマを何度も見返してしまいました。
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じんわりくる
2022年3月19日
賛否分かれると思いますが、私は凄く好き
自分を好きになれないこうきと、幼馴染でこうきを純粋にすきなまさみ。こうきが惹かれる桂。
それぞれの想いが良く描かれていると思う。
こうきの優柔不断さもこのストーリーでは納得できる。
だって結末が両思いでラブラブうってなったら出だしの自◯未遂のエピソードが意味なくなると私は思うな。
個人的には桂にも幸せになってほしい。
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良い…
2022年2月14日
とても好きな作品です。
定期的に読み返してしまう魅力がありますね。
作者様の作品、もっと読みたいなぁ。
もう描かれないのかなぁ。
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なんか凄い
2021年3月5日
こんなの初めてかも。
どうなってくのか気になって仕方ないし、まだ分からないことも多くて引き込まれてますー。
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凄くいい!
ネタバレ
2021年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はよくある絵と内容だと思ってたけど、途中からこんな展開ある?となりました。絵の感じもスッキリしてる分話が入りやすく感じました。それぞれのキャラの気持ちが胸の中に染み入るような奥深い作品でした。温かみのあるキャラばかりで何度も読み返してしまいます。
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面白いと思う
ネタバレ
2021年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私的には桂と結ばれて欲しかったかな。でも難しい選択だったのかも。続編でやっぱり桂と…ってならないのかな。
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凄い好き!
ネタバレ
2020年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんか最初から最後まで胸がぎゅーぎゅーしました。こういうの凄い好き。絵もスッキリしてて見易くて好き。
結局なんで死のうとしたのかもよくわからないけど、思春期のそういうのって誰にでもあって、最終話の、幼馴染みで全部知ってて好きになってくれて云々とか、全然知らないから新しい自分になれたみたいなーとか、そういうこと考えてた時期が自分もあったんで凄い共感できたのかも。
汽水域を読んで
2018年6月16日
汽水域が短編でちょっと物足りなかったので読んでみた。良かった〜‼︎絵があっさりしているから、ドロドロ感ないし、ザ青春って感じ。でも最後が意味深、その後が気になる。桂がいい男‼︎
かなり切ない。
ネタバレ
2018年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ こうきが死のうとしてた理由、自分に対する漠然とした失望じゃないかと、私は勝手に思ってます。
まさみは素直で狡くてちょっと重くて、桂くんは飄々として楽観的で優しくて。こうきは、選択肢のつらくない方を選んだ、って感じで本当に好きって理由で選んだように思えなくて、それも凄くリアルでした。私個人的には桂くんを選んだ方が、多分幸せになれるのかなって思ったけど、こうきは多分それだと後悔するんでしょうね。モヤッとするようで、どこまでもリアルでほろ苦いです。感情の描写がかなりしっかりしてて、読んでて辛くなったりしました。好きな作品です。
素晴らしい
2018年5月17日
一つ一つの言葉やエピソードに切ない余韻が残る
その余韻を味わいたくて何回も読んでしまう
ドキドキしっぱなしです。
2018年4月26日
それぞれのキャラクターがとても魅力的です。なので二人の男の子の間で悩む主人公にとても入り込めました。ドキドキがとまりません。。
読んでみてください!
2018年4月24日
えー、とってもおもしろかったー。
明るいだけでない思案する青春。今後も悩み続けていくんだろーなー。
スゴイ‼️
2018年4月23日
期待が良い方に外れて驚いた。読んだこと無いような展開。出てくる子達の心理描写が繊細。飛び降り未遂の原因も気にならないです(そこもまたリアルな気がする。現実もそんな事もあるやもなんて)もっと他の話も読んでみたいと思ったけど 作品少ない方なんですね。残念。絵も素敵。目の表情と手足が特に。それぞれの割り切れ無いようなグラグラ感が心臓を締め付けて来てサイコーです。
良い
2018年4月22日
凄く良かったです。登場人物の心理描写も読んでいて感じ取れたから。
引き込まれちゃった
ネタバレ
2018年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんで飛び降りようとしたんだろう。そこがよく分からなかった。こうきの選択も、高校生がそんな選択するんだろうかって思ってしまった。でも、引き込まれたし、私は絵も好き。まだ続くのかと思ったら10巻でおしまいなんだ。
解放されない想い
2023年12月16日
読み放題で汽水域が良かったのでこちらも。分からない、ハッキリさせない部分を描いてるのがむしろ好きです。こうきがまさみにも桂にもフラフラ行ってしまうのも、他の漫画の主人公ならイライラすることもあるだろうけど、こうきのあの感情は分かる"気がする"のです。まさみの想いを重いと思ってしまうのも、幼馴染で、死のうとしたのも見られたのだから、やっぱり分かる気がします。それに向き合うのは、自分と向き合うこととイコールなような気がしてしんどい。自分の1番仄暗い部分を直視するようで辛いなあと思います。こうきの抱えるフラストレーションを解き放つためには、まさみじゃないほうが良いのかもなと思いつつその手を振りほどけないのがまた良いなあと思ってしまいます。その感情が何にしたって、あの日屋上でこうきの手を取ったのはまさみだったからなあ。そのスッキリしない部分が好きでした。でも何故にローションじゃなくてオリーブオイルにしちゃったの?結構独特な匂いだし、わざわざ買うなら素直にローション買っとけぃ!
追記/他の方のレビューで続きがあるとあったので読みましたが、完結出来ずじまいのようですね。
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評価が真っ二つだけど、私は好き
2023年7月4日
自分のことを小さい頃から知っていて、自〇を止めて生きる目的を作ってくれたまさみと、紆余曲折しながら出来た今の自分を見つめてくれる桂。まさみに対する気持ちは「情」で、桂には「恋」なんじゃないかと。でも、「情」を切り捨てるってすごくしんどいし、「恋」はとても不安定なもので、飛び込むには恐怖が付きまとう。こうきはまさみの気持ちに絆されたと思っているかもしれないけれど、自〇したいと思うほど不安定なこうきには、まさみが傍についていることが必要なんだと、無意識のうちにわかっている気がしました。
ちょっと変わったBL
ネタバレ
2021年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の方で、他人に選ばされた選択が、自分の選択になることもあると思うといった内容を言っていたことからも、こうき君は自分の意志よりも、客観的にみてこうするべきという選択をしたのだと思います。好きとか嫌いとかはっきりとわからないこともあるし、それはそれでいいと思いました。
桂君との関係はどうなるんだろ?と最後まで気になっていましたが、年の割に大人びてて、物分りのいい人だと思いました。よくみるBLとは異なるけど、こういった作品もあっていいなと思いました。
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主人公にめちゃくちゃ共感した
ネタバレ
2021年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 究極の二択。情を取るか気持ちを取るか。
でも、それに人ひとり、その人生すら掛かってくるってなったら……どうやって選べばいいんだろう。あああああああ、桂くんと幸せになってほしかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ(本音)てか続編とかで、結局なんだかんだの末に円満に別れて桂と再会して心理的にも充足したハピエンとかないのかなぁ?ないのかなぁ……。どう考えてもこの二人の心理状態不安定すぎてストレスフルだよ……続編期待します。
話題に難あり🌱でもアオハルなBLは好き☘
2020年11月14日
ストーリーに難あり。
こうきの飛び降りしたいというのは一時的な多感な感傷からなのか……『飛び降りは無かったことに…』とサラッとピリオドした感じが否めない。。。こうきの心は、まさみのピュアラブと桂の思いやりを両天秤にかけて、結局桂に決めてもらった様で、これでいいのかな?
でもアオハルなBLは嫌いじゃない。。。。🌱☘☘
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うーん。
ネタバレ
2020年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直、こうき、その選択どうなのさ?
まぁ、タイトル通りの人物像だったけど。
最後は上手いこと収まったように見えて、自分が悪者になりたくなかっただけじゃない?
桂の気持ちは?

しかし、実際人間なんてこんなもんだろなー、と。
強いて言えば、最初の自○したかったの理由をもう少し詳しく掘り下げて欲しかった。

テーマに即した感情を覚え、心情の描き方は物凄く良いと思いました。
これが狙いかーって、感じてやられました。
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読みホにて。
2020年5月13日
読後感が何か不思議な感じです。まさみと桂は振り回されたと言うか…う〜ん。考えちゃいます。
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意外な展開
ネタバレ
2020年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 屋上から飛び降りるほどの理由がないようにも思えるけど思春期ってそんな感じだったかも。
そんで、幼なじみとの関係持ちつつ、ちょっと悪そうに見える男とイチャついちゃって悪い女だなぁと呟いてしまいました。男子だけど。
まさみは苦労すると思う。
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読み放題から
2018年6月11日
弱くて醜い自己嫌悪からジサツしようとしたところを
幼馴染みに止められ 遺書をかたに体の関係に進むのにちょっと無理があるかな?まぁそこ目を瞑ると絵も見やすいし 思春期の葛藤とか恋愛感情と情愛の間で流されるように決断するあたり深いです。話しの中に主人公が自己分析しているように流されたようで結局は自分で答えをだしているんだけどね。面白かったです。
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予想より良かった
2018年4月23日
軽い気持ちで読み始めたら予想以上に良かった。ただ皆様同様終わり方に疑問があったので続きがあるようでホッとしました。時間かかっても11話以降も更新していただきたいです。
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やっと最終話?更新〜
2018年4月23日
某無料配信サイトで、デビュー前?の時から読んでて、連載デビューが決まったーって事で楽しみにしてたのですが、全然進まなくって忘れかけてた作品ww やっと最終話更新してホッとしたよ😄 そして、こうきの気持ちも落ち着いたようで安心したよ😊 途中やきもきしながら待つのは長かったー💦💦 単行本でたら多分、書き下ろしとかあるんだろうなー 出たら買おう😉 桂いい男だから幸せになるよ きっと😺
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すごく惜しい
ネタバレ
2018年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 空気感もよく、2人の間で揺れる気持ちの描かれ方も自然でとても良かったです。
でも皆さんがレビューで書かれているように、飛び降りしようとした理由が全然わからないので、物語に納得感がでない。友人がいっぱいいて、親は優しくて、経済的にも困ってなさそうなんですよねえ。本当にもったいない。そこがはっきりすれば星5でした。
えっ?いつのまに
2018年4月22日
作者様のHPで途中まで拝読させて頂いてたので読めて良かった。桂くんとくっついて欲しかった(笑)
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結局
ネタバレ
2018年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後はまさみを選んだようだけどほんとは桂の方が好きだった?のかなんかもやもやする感じで終わってしまった…
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意外で驚いたっ
ネタバレ
2018年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が好みじゃなかった😔のですが…
読んで良かったです❗
ザックリ言うと、どん底少年が何故かモテ😍出し、三角関係のお話です。
攻め男子はどっちも内面的に「いい男」でした👍
桂君が気の毒すぎるので☆-1です😩
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揺れる受
ネタバレ
2024年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぐらぐら揺れる受。三角関係なので、苦手な人は地雷かも。
幼馴染、わんこ×死にたがり。2人だけの世界観かと思いきや途中から当て馬君?登場。受があっさりそちらともHするので、ぐらぐらしてます。
某先生の影響受けてる感ある絵柄ですが、話的にはダークです。なんで受がそんな死を望むかがわからないままだった。攻は好きだけど受が好きになれなかったな。
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高校生で
ネタバレ
2023年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさみとの情をとるか桂との恋をとるかなんて恋愛をするかな?これが大人なら解る気がするけど。
この頃って好きが全てじゃなかったっけ?
年をとって今の若い物はって言われるように自分がなっただけかな?
複雑な気分になる
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現実はきっとこんな感じかな
ネタバレ
2022年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ モヤモヤします。あれで終わりでしょうか?
今はまだわからないってこと?
同情?ん~ん~スッキリしない。
きっと現実ははっきりしないこともあるし、
きれいなことばかりじゃないから、
こんな感じなんだろーなとは思うけど
やっぱり理想を求めてしまう。
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小説を読んでいるよう
ネタバレ
2021年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ コウキ、まさみ、桂この3人でストーリーが展開していきます。
最初コウキは屋上で最悪の選択をするはずだったけど幼馴染みのまさみが偶然見つけて阻止します。
実はまさみはずっと前からコウキを好きで失いたくない想いから卑怯と分かっていながらHの練習を口実にしてまで繋ぎ止まるのに必死だったのかなと思いました。
何故コウキが死を選択しようとしたのかイジメに遭ってたか、自分で自分が嫌いで精神的にまいっていたのかその辺はほとんど描かれてないから、思春期ならではの心の不安定さかなと想像して読みました。
桂に出会いますが、まさみがはっきりコウキに好きだと告白し恋人になったはずだけど、桂とも体の関係を続けて挙げ句、まさみではなく桂を好きと言っていて二股状態、好意を寄せる2人をコウキが振り回してるようにしか思えなかったです。
桂は大人な判断で身を引いて、コウキとまさみは一応丸く収まったけど多分長くは続かない気がします。
コウキの気持ちが本当は何処にあるのかスッキリしなかったです。
それなりに面白かったけどモヤッと感が残る作品でした。
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ムズい
2021年2月16日
じさつの原因こんな嫌な事があって、ってのはないんだろうけど、幼なじみに打ち明けるシーンとかあってもよかったんでは?受けは結局幼なじみ君を選んだけど、好きだったのはクラスメイトなのかな?本音を言えばどちらも手に入れたかっただろうけどね。まあ作家さんの意図なのかはわからんけど、いろいろムズい。
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長い割に
2020年12月13日
主人公は最後までどっちつかずで当て馬と思っていたほうがほんとは好きだったとか。
結局死にたいと思った原因も分からなかったしなんかもやっとする作品でした。
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気持ちが・・
2020年9月3日
こうきが飛び降りようとした気持ちが最後までわからず・・ その後の行動の気持ちもあやふやで・・ なんとも主人公以外の人の気持ちだけは見えていた気がした。
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完結だよね?
2019年10月29日
自己嫌悪からの必要とされるワケがないと飛び下り希望だったのかな?偶然遺書を発見された幼馴染みの前では飛び下り出来なかった?止めて欲しかった?必要とされたから止めれた?精神面ではとても深いモノを残して終わってる様で読後の満足感がないですが途中までは危うい精神上のトライアングルが良かったです。ルサンチマンの意味を調べて余計に過去に何が?となりました。
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まだ高校生
2019年10月27日
なかなか読めない登場人物ばかりですが、実際高校時代の恋愛感情なんて本人が一番わからないものかもしれませんね。
読み放題で読んだので読後感悪くありませんが、購入だったらちょっともったいなく思ってしまったかも。全体的な雰囲気はとても良かったです。割り切れない感情を抱えて生きていく感じ。
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そもそもが…??
2019年8月9日
読み放題、完結。3人のキャラとかキスシーンとか雰囲気とか、好きなところいっぱいあるんだけど…。肝心の、そもそもなぜ、こうきは死のうとしていたのか??そこがよく分からなくてモヤモヤが残った。ほんと感情の動きが細やかに描写されていたり、ねじくれた感じもとても好きだったんだけどな。☆3.5くらいな気持ち。
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無題
ネタバレ
2019年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 青春だよなぁー。個人的には桂が好きなので、桂報われて欲しかったなぁー。
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うーんん。。。
ネタバレ
2019年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方が書いていたように、冒頭の屋上から飛び降りようとした理由がイマイチよくわからず。。
受けの良さが分からなかったです。
よくある幼馴染ものかと思いきや
ネタバレ
2018年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 皆さんのもやもやわかります。
意外な展開。てっきりよくある当て馬で終わるのかと思いきやそうでもない様子。
飛び降りようとした動機。コウキの選択と本音。
面白かったけど、すっきりしない事が多いし、あらすじの最後にも『第1話』とあるので、つい調べたら、どうやら続きはあるようですね。
続巻が配信されるのはおそらくかなり先になりそうなので、とりあえず期待を込めて☆3つ。
幼馴染ものは、大抵王道のCP推しで、間男にはイラッとすることが多いんですが、こちらの作品はなぜかそれがない。むしろ桂推しです。
なぜだろう?コウキが幸せそうじゃないから?うーーん、色んな意味でもやもや。
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三角関係です
2022年4月9日
当て馬として描かれるのではなく、最終的に選ばれなかったというだけの不憫なキャラが出てくる三角関係は地雷なので、知っていたら読まなかったのに。受がいろいろな意味でフラフラしているだけで何がルサンチマンなのかもわからず……。もともとは同人誌なんですかね?読者を想定している内容ではないなと感じました。
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賛否わかれてますが
2021年3月21日
私には思春期の難しさや矛盾さに苦しんで独りよがりにも見える独特の時を描いた様に「見せてる」としか思えませんでした。ルサンチマンとは、弱者が強者に対して憤り、怨恨、憎悪、非難の感情を持つことですが、題名のルサンチマンの青い砂から受ける印象は思春期の青臭く流動的なルサンチマン。何となく作品からはその意図が感じられはするけど、屋上での一件は結局物語のキーにはなっていないし、コウキは弱者でもなく、ただの流されやすい自己のないクズだし。マサミが桂との事を目撃しなければ平然と二股し、コウキは二股している自覚もなくそれをマサミと桂のせいにしたでしょうね。弱者とは?そして何故自〇しようと?まとまりが無い内容ですね。最後、過去の記憶なのか「気持ちわりぃ」と同級生?に言われてるシーンがありますが、これの導入も唐突で意味が無く、結局この作家さんは何が描きたかったのだろうか?となります。コウキと同じく自己陶酔な印象ですね。
読みホにて
ネタバレ
2021年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の魅力が何ひとつ分かりませんでした、2人も好きになってもらえる点が何かあったか?
好きって何だ?と思ってる割に桂にはスルッと好きと言ってるし、汚い自分を知られてないから?っていってもそれが本当の気持ちならそっちを取ればいいのに
桂とイチャついてるのがバレてなきゃ病みを理由に平気で二股しそうな主人公で、まさみと桂が不憫な印象しか残らなかった
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最初の設定は?
2021年2月27日
受けが飛び降りようとしてた設定はどうなったのだろう。部活のタイム気にしてる時点でよく分からなくなった。桂君と幼馴染に対しても誠実に感じられないし…
バカDKのおはなし
2020年10月9日
受けのキャラがブレてる。
なんで飛び降りようとした人間が楽しそうなの?
攻めは攻めなりに必死だったと思うし、桂くんもいい子だった。
そんな受けがモテる意味がわからない。
攻めと桂に☆ひとつずつ
内容しっかりしてるしね
ネタバレ
2018年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーちゃんとしててしっかり読めるとは思うんだけど…
私的には始まりも途中も終わりももやもやするなぁと、、、
結局主人公は二股してて、自分の好きな人より好きじゃないのに好きを圧してくる人を選んだんですよね?
みんな可哀想、、
現実では恋愛なくても選ぶときあるとおもうけど、私がファンタジーに求めてるのはそれじゃないな、、、
よくわからん
ネタバレ
2018年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 後から出てくるのかな?と思って読み進めたけど、結局なんで死のうと思ったのかが全然分からなかった。全く共感できず。桂が不憫。
結局コウキのルサンチマンはなんだったの?
2018年4月21日
全部読みましたが少しイラッとしました。ほとんど恐喝みたいなことされて、付き合う人なんているんだろうか。
さっぱりわかりませんでした
ネタバレ
2022年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 哲学的な知識が無いので、全く理解できず。理解しようとするのが違うのかな?なんで自⚪しようとしてたの?何か悩みや問題があったんじゃないの?画力もイマイチ。当て馬の役割になってしまった桂や、攻めの友達の方がいいヤツで、メイン二人が気に入らないという作品でした。
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なんだこりゃ。
2021年3月28日
ヨミホから。何が何やら。どうみてもリア充DKのグダグダ話だし。ルサンチマンって…今の状態では全く理解出来ず。こうき、桂、まさみ、全員共感出来ず。レビューでは桂が人気だけど、私にはその良さが解らないわ。続きがあるようですが、そこで散らかった伏線回収出来るのかなぁ?その前に外れまくってる話が本筋に戻ることは出来るのかなぁ?
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モヤモヤした
2021年3月3日
結局最後まで主人公がどっち付かずでイライラした。まさみも桂も両方手放したくないだけって感じ。まさみが最初から本当のこと言ってれば何か違ったのかなあ。グダグダしてるだけなのに無駄に長かった。
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なにこれ
2021年1月20日
え、自さつしたい設定どうなったの?
意味分からなくて取り敢えず7話まで見たけど、絵柄が微妙で挫折しました。
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死にたい人に見えない
2019年10月26日
結局何をそんなに悩んで死のうとしていたの?主人公は終始ハツラツとしていたし。ギャグなら突き抜けたらいいけど、そうでもないみたいだし。中途半端だなぁ。
で?なんで死にたかったの?
ネタバレ
2019年3月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読解力がないのか死にたい理由が最後まで分からず。それはそうとして遺書が脅迫のネタになりえますかね?読んでもらうために書いたものなのにこれを親に見せられたくなかったら言うことを聞けと、セッ〇スの練習台になることを要求?ムリがある。そもそも幼なじみな上に好きな相手に脅迫なんてクズ過ぎるし、死にたい理由に興味すら示さずヤリたがるだけ。ほんとに好きなの?サイコパス味すら感じます。それから、自サツってすごくエネルギーいりますよ、負のエネルギーが。主役の子の言動・思考回路は健康そのもので死にたくなる程の自己嫌悪も抱えてるようには見えませんし、家庭も学校も普通に馴染んでますよね。突っ込みたい所はまだまだありますがもうこの辺にします。とにかく受け攻め共に違和感や嫌悪感しかありません。当て馬の桂くんは良いキャラだっただけに残念です。
もやもやー。
ネタバレ
2018年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストに納得いかないなー。
十代の若さと未成熟さといえば、まぁそれまでなんだろうけど、主人公の気持ちに共感しにくい。

身投げを考えるほどの原因は、何だったのかがピンと来ない。
もしも、自分の事がキライ…が原因なら説得力が足りない。
もっと自己嫌悪でどんよりして欲しい。
性格明るすぎるよ。

最後の二択で、桂を選んでた方が自然な気がする。
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作家名: 貴雄球6
ジャンル: BLマンガ
出版社: A-KAGURA